人生12年サイクル(^^)
24歳〜36歳は、後に来る荒波を乗り越えるために乗る船を🚢製造してるような。( ̄∇ ̄)
仕事も軌道に乗り安定しつつ。
家族を持ち
自宅を購入し。
人間関係も繋がりが増えはじめるのが24〜36歳
そして脂がのりはじめるのが。
36歳から48歳。
子供も成長し家族のためにも。
仕事が面白くなり
要職にもつく事に。
振り返れば
私は転勤ばかり。子供も思春期に入り
中間管理職となり
その間に母親を亡くしたり。
組織のイザコザにも巻き込まれたり
でも
それは、次の12年に向かうための
筋トレのようなもの。
船はタイタニックではないですが。
氷山に衝突する前のような。
しかし。船は間違いなく
寒冷地へと向かっていて。
でも船内は寒冷地に耐えられるための設備も
あり構造も万全の体制なのに。
氷山に衝突しても
どの程度の損傷に収まるのか
それとも
ギリギリ氷山に衝突せずにすむよう
船の速度を上げずに運行するか。
余裕で氷山をかわすことが出来るか。
それは
個々の、行動次第。
36歳〜48歳は船内はパーティもあったり楽しい。
私の人生もそうであったように思います。
しかし
45歳前後には次の12年間の前兆が
じわじわと始まっていたのです。
振り返ると
24歳前後
36歳前後
48歳前後
そして
現在の60歳前後に
人生の線路を切り替えるポイントがあるような気がします。
駅で言えばハブ駅のような(^^)
阪急電車は十三駅から神戸線、宝塚線、京都線と別れて行きます。
人生にも。
12年毎にハブ駅があって
12年間の行動と結果次第で次の行くべき方向が決められてしまうのかも。
話は逸れましたが。
48歳からの人生は、ホントに苦しく辛く
大変な期間でもありましたが。
36歳から48歳
その後半は既に降格人事を受け
リストラという形で天からの試練が下っていましたが。
その原因は全てにおいて私なのです。
今では素直にそう思えるのですが。
当時の私は違っていました。
その思いはちがうぞ!とばかりに
60歳までの12年は厳しい試練となったのです。
24歳〜36歳は、後に来る荒波を乗り越えるために乗る船を🚢製造してるような。( ̄∇ ̄)
仕事も軌道に乗り安定しつつ。
家族を持ち
自宅を購入し。
人間関係も繋がりが増えはじめるのが24〜36歳
そして脂がのりはじめるのが。
36歳から48歳。
子供も成長し家族のためにも。
仕事が面白くなり
要職にもつく事に。
振り返れば
私は転勤ばかり。子供も思春期に入り
中間管理職となり
その間に母親を亡くしたり。
組織のイザコザにも巻き込まれたり
でも
それは、次の12年に向かうための
筋トレのようなもの。
船はタイタニックではないですが。
氷山に衝突する前のような。
しかし。船は間違いなく
寒冷地へと向かっていて。
でも船内は寒冷地に耐えられるための設備も
あり構造も万全の体制なのに。
氷山に衝突しても
どの程度の損傷に収まるのか
それとも
ギリギリ氷山に衝突せずにすむよう
船の速度を上げずに運行するか。
余裕で氷山をかわすことが出来るか。
それは
個々の、行動次第。
36歳〜48歳は船内はパーティもあったり楽しい。
私の人生もそうであったように思います。
しかし
45歳前後には次の12年間の前兆が
じわじわと始まっていたのです。
振り返ると
24歳前後
36歳前後
48歳前後
そして
現在の60歳前後に
人生の線路を切り替えるポイントがあるような気がします。
駅で言えばハブ駅のような(^^)
阪急電車は十三駅から神戸線、宝塚線、京都線と別れて行きます。
人生にも。
12年毎にハブ駅があって
12年間の行動と結果次第で次の行くべき方向が決められてしまうのかも。
話は逸れましたが。
48歳からの人生は、ホントに苦しく辛く
大変な期間でもありましたが。
36歳から48歳
その後半は既に降格人事を受け
リストラという形で天からの試練が下っていましたが。
その原因は全てにおいて私なのです。
今では素直にそう思えるのですが。
当時の私は違っていました。
その思いはちがうぞ!とばかりに
60歳までの12年は厳しい試練となったのです。
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