この日のバンドマン達は皆ハシゴライヴ
UNISONはQUEからクアトロ。LITEは次にERAでカウントダウン。
the telephones は、CDJ大阪から来て、終了後はMARZへ。
そこに滝くんが sick rock で乱入とな・・・やはり。どれだけ元気なの?(^_^;)
the pillowsシンちゃんは明けてからQUEにも参加。
ハコ前に行ったから分かった(笑)
"Que's COUNT DOWN 2009 ~STARTING ON 2009 ROCK IS AUSPICIOUS!!~"
MTハピネス[大木ハルユキ(Theピーズ)/大木トモユキ(TOMOVSKY)/
ワタナベマモル/佐藤シンイチロウ(the pillows)/もりくん]他
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VINTAGE x DI:GA 2009
2008/12/31(wed) @渋谷 CLUB QUATTRO
[出演]the pillows(COUNTDOWN) / 9mm Parabellum Bullet / avengers in sci-fi / キャプテンストライダム /
serial TV drama / STAN / the telephones / monobright / UNISON SQUARE GARDEN / LITE
open 15:00 / start 16:00 / end 26:00
adv 4,000yen(capacity 800)
01.avengers in sci-fi
ぐぇ~間に合わなかったけど、4曲しかやらなかったとか?
2.3曲聴けました。ライヴは初めてだけど、やっぱりカッコイイ。
もう一回ちゃんと聴きたい。2/28にライヴだって。
私はcinemaに行くのですが、また観たい。
02.STAN
対バンしているバンドが先に出世してしまうという事実を聞いてた。
音源を聴いてみると、え?カッコいいじゃん。何で???
実際、気にしているのか ライヴで『だからSTAN嫌われるんだよ』って(笑)
ゆる~いMCな気もしながら激しく痺れさせてくれた。
2曲やって「ウォーミングアップなしにやったら既に意識朦朧です」とか。
ごっつカッコイイです。今後も気にして行こうっと!
03.UNISON SQUARE GARDEN
食事に出た、ゴメンネ。1曲だけ間に合う!
04.LITE
5曲だったかな。あっという間に終わってしまって物足りない。
efから始まってググっと入り込んでしまった。
長いヨーロッパツアーから戻って初聴き、音に迫力や重さや自信を加えて戻ってきた気がした。
最高にカッコよかった。ありがとう!
05.serial TV drama
こちらは初見。何度か誰かの対バンなどで度々名前はあがっていて気になってた。
結構、激しくて。猛烈に楽しかったです。
一部、乗り切れないこともあったけど、楽しんじゃったモン勝ちなんで。
06.monobright
桃野君のMC噛みまくり(笑) 何言ってるかわからないけど笑っちゃう。
ちょっとしたエロ行動が炸裂(書けないけど)。
2009年うし年にちなんで牛の被り物をしたときは可愛すぎて爆笑。
彼みたいな人は照れ隠しで奇異な行動にでちゃうのかと・・・思った。
monoは女性ファンが多くて、他とは少し違う。みな飛び跳ねてた。
にしても、MCオカシイ!あ~楽しかった。
07.キャプテンストライダム
初見!楽しい~面白~い。
次はテレフォンズだから、みなペース配分考えると緩く参加と言ってた。
音が鳴ったら無理だよ~フロアに走っていき、ガッツリと楽しみましたね。
電気グルーヴ「シャングリラ」来たー!♪キッスキッスキス 楽しかったぁ
♪山のように見えるぅ~ も!ガンガンのせてくれいい感じ。happy~☆
08.the telephones
ワンマン以来?やっぱり楽しかった。
しょっぱなアフロで登場!石毛君は赤ブチサングラスをフロアに投げた。
(拾ったヤツ、後で石毛君に返したと言う笑い話。あはは)
最初は後ろで軽く踊ろうと思ったのに気がつくと、ほぼセンター2列目まで行ってましたね(笑)
石毛くんは又AC/DCのTシャツ、ノブは代沢残響の黒TをUネックに切って着用(笑)
涼平くんは、いつもの銀の蝶タイ姿、誠治くんは何着てたか忘れた。
またまた腰の低いMC
2008年の初めにやったライヴはノロウィルスにかかった状態でやった。
お客さんは5人ぐらい(ノブがもう少しいただろ的に否定)、10人ぐらい?20人ぐらい???
この1年いろんなことがありました。北浦和で結成してから、僕たちは何も変わらないので・・・
と。
東京・大阪とカウントダウンに参加してきました。凄かった!
でも、やっぱり僕らはライヴハウスがいいです!!!
順番は曖昧ですが、多分こんな感じ?というのを挙げとこ。
ダサカッコイイ新曲「Dance to the telephones」 が、「HABANERO」前あたりに入ったと思う。
9mm和彦君乱入。ラスト石毛君がダイブ!いつもの真っ赤なボトムが泳いでた。
誠治君が前に出てきてマイクを通して、ありがとうとか言ってた。
ちょっとジ~ンとした。激変した周りに彼らも動揺しているのか。
それでも勝手に「もう終わった」とかいう人もいる。
言葉っていうものを人は簡単に吐くけど、時には残酷な事もあるよね。
若い子達の気持ちはわからないが、メジャーになるとダメなのか?バンドを所有していたいのか?
頭がごちゃごちゃになる。
リハ:Wooo Hoooo
09.the pillows(COUNTDOWN)
ここまでの展開が早かったので(おさないというのも珍しいが)しばらく時間があく。
フロアを出て外に出てコンビニ行ってとか、休んだりしてたけど、そろそろはじまりそう。
だけど皆は仲間と盛り上がってフロアに行く様子ナシ。
なんで???唯一ピロウズだけ観なかったと思われる。
9mmの子達は、対バンは何でも観る子達だと思っていたから、ちょい残念。
ま、長丁場だから仕方ないっか。
仲間どおしで盛り上がってる某コミュサイトつながりらしい。
そんなのが苦手な私。だから、最終的には誰も寄せ付けないのかも。
ピロウズだけ、他バンドとカラーが違うとも言えたけどさ。
「ごめん、私はピロウズ観にいくわ」と言い残しフロア中ほどまで入っていった。
横のスタッフブースに、クラッカーを持ったテレフォンズや9mmメンバの姿。
そっちばかりみてる人が多かったので卓郎くんがステージを観るように指差してた。
愉しい!久々ピロウズ。
さわおさん、アラフォーになったと思えない若々しさ。
「Mr.Droopy」やって、カウントダウンしようとした。
ん?まだ時間が・・・「もう1曲できるな!」で「WINNING COME BACK!」
逃しちゃイケないし、毎年緊張するって、さわおさんが言う。
この瞬間をライヴで初めて味わえるのが、the pillows で良かった☆
カウントダウンは皆クラッカーもって、待ち構えて、10秒前から叫ぶ!
『Happy New Year~♪』そして「Little Busters」思わずにやける、最高です!!!
「FunnnyBunny」の後にエルレ細美君の話。
※「SYNCHRONIZED ROCKERS」というthe pillowsトリビュートアルバムで参加。
エルレが「Funny Bunny」を歌っている。
ちなみに「ハイブリッド レインボウ」はBUMP
「ストレンジ カメレオン」は、 Mr.Children が歌っている。
エルレやBUMPやミスチルが好きでも、やっぱりさわおさんの歌の方が好き。
この間、THE PREDATORSのライヴで会ったけど元気だったよって、リップサービス。
テナーやエルレが以前は出ていたって話とか、チケットが取れなくて大変だったとかって話。
9mmが来て又取れなくなった。と言ってたけど、そんなに?なんだ。
以前のこのイベントの時、冗談で、さっきまで郵便局で年賀状の仕分けをしてたというと
後日真面目なファンから(必ずMCで真面目なファンの話出る気がする)
「まだアルバイトをしているんですか?」と言われたそう(書かれた?)
冗談通じない人っているんだね(笑) ってネタかも?
武道館告知解禁!? 916って何曜日? 調べたら水曜日。
9mm卓郎クンは行くって言ってた(彼は10年以上のピロウズファン)
やった曲をiTunes画像で作ろうとしたら、ガ~ン!!!
まだまだにわかファンで、アルバム「Smile」の音源がなくて、リストが埋まらなかった(^_^;)
※その後、卓也ママさんにお借りして解決~♪差し替えた。
10.9mm Parabellum Bullet
ちょいと卓郎クン鼻が高くなってないかい?
まぁさておき、幕張からハシゴの子達に聞くところによると、
セットリストが「VAMPIRE」からばかりだったということで
こりゃ、こっちはインディーズ~Termination中心で来るね!と期待大な感じ。
案の定、しあわせなセットリスト。ありがとう!
☆着てたものを覚えてない
卓郎:レスザンゼロ唇T/リスバン黒
滝:忘れたけど黒T、(もしや代沢残響?誰か覚えてたら教えて~!)
和彦:鎖骨アピールのネックロンT グレイ?(イラスト多々、右下にオレンジが見えた)
かみじょう:ツアーT 白?
こちらに来る前に代沢残響で飲みまくっているメンバを目撃証言あり。
でもそんな、べろべろに酔ってるとかはないみたいだね。
ライヴ中にはお酒を呑んでて楽しそう。一緒に呑みたいぜぃ~(笑)
『2009年、初めてのライヴになります。2008年はありがとう!今年もよろしく』
はじまったライヴはそれはそれはご機嫌だった。
本日はワンマンでは1回しか果たせなかった滝クン側で参加。
the pillowsの後で、随分と人が減ってしまったフロアはスカスカ。
こんな9mmだったら楽しくてたまらない。深夜1時☆
Zeppingのあとだったから、余計に小さいハコといつもライヴに参加しているメンツだったのも安心感。
楽しかったなぁ~知ってる顔ばっかりで改めてお話できたりもしたしね。
で、始まりは「VAMPIRE」からだけど、ヘビロテ曲「We are Innocent」
メンバ皆勢いがあるし、フロアもお酒が大分入っているしで、楽しすぎ!!!
ガッツリ音楽を楽しみたい人が大多数で、最高なの。
滝クンが前に出て、すぐ誰かの拳に当たったのか、いきなり口元を押さえて痛そうにしてた。
でも、ガッツリ弾きつづける。
続けてきたのが、え?哀愁メロ? もう「Punishment」興奮して頭おかしいです。
誰かが滝側でダイブしてて、その人の足が自分の鼻にあたって、しばらく泣いてた。
最初っから「Punishment」 笑いが止まらない~って、グチャグチャになっていたら・・・
お次は「Beautiful Target」ですもん。
滝クンも踊ってたけど、もちろん阿波踊ります。
Zeppより遥かに人数が少ないはずなのに、この「ハイ!」と叫ぶ合いの手(?)
いつもいるファンたちの確信ある発声。
気持ちいい~Zeppのすっきりしない部分が払拭された。これだよ~!!!
この3曲だけで滝ピック(8枚ぐらいは刺さってたと思う)が残り2枚ぐらいになってた。
弾いては捨て、取っては弾き、弾いては捨て・・・床には滝ピック散在。
そしてMC。改めまして9mm Parabellum Bullet です。
去年までエルレガーデンが出演してた。
今回、その後釜で光栄にも声を掛けてもらって二つ返事でOKしました。
その大役は無理だろう・・・と思いながら、卓郎クン、伝え方は工夫した方がいい。
エルレ大好き人が聞いたら、ちょっとハラハラ。
そして、「熱いHeat-Island」と卓郎クンが曲紹介。
フロアは、「VAMPIRE」曲じゃないと熱くなるファン達。
で「うぉ~!」って黒い声(黄色い声が一切無いの!彼らの音楽を愛してるヤツラばっかだから!)
猛烈に揃うハイハイとかオイオイとかの掛け声。つくづく気持ちいい!
卓郎クンの目は2曲目ぐらいでイッてましたね、楽しそう。
お次は9mmクン達が大好きな?「Sleepwalk」なんだけど、ちょいイラつくw
♪限りが有ると言うのならば あらゆる物は無駄遣い。
この前の音が一旦止むところ、どんどんタメが長くなってる。和彦クンっ!!!
滝クンと和彦クンが卓郎クン後ろでかっちょよく指をさすのが最近のスタンダード。
笑ってしまう。
無駄遣いが吐息ぎみなので、黄色い声「キャー」を聞くことばかりだった。
が、黒い声でホッとする。だいたい「キャー
」とかって・・・。
「Discommunication」クラップも完璧に揃ってるぅ~壮観!楽しい!!
あ、かみじょうクンのスティック回しチェックしそこねた
ここでだったか、こんな感じでthe pilowsの話をしたかなぁ。
「俺は普通にファンなので武道館に行きます。その20年のうちの10年以上聴いてる」
20代からこのイベントに出て、40代になった話から。
俺は25歳なんだけど、俺たちも40代になってもバンドをやっていたい
皆もあと15年経っても観に来てください。
うわぁ~おばあさんになっちゃうよ。
という話が出たところで・・・実は私の近くに皺くちゃの手が上がってたのを確認。
最後には横から押しのけられて、彼女は私より前に行ってしまったぐらい熱かった。
多分60代ぐらいのかた。首も年齢を刻んでいるのがわかった。
さすがに9mmTは着ていなかったが、あのモッシュの中。
間違えて紛れちゃったんじゃなくて自分の意思で参加していたと思う。
娘の親って感じでもなさそうで・・・。凄い!励みになる。
けど、さすがに、そこまでの年齢になったら、私は後ろで観るだろうな。
ここまで観てて、滝クンが猛烈にヘロヘロな動きでおかしい。
ライヴ前に近くのコンビニで会ったときは魚肉ソーセージを買ってた。酒のつまみ?
ライヴ前なので自重、というか憧れすぎて声は掛けられないです。
『あ、滝さん!』とだけ声が出てしまいました。和彦クンとペアできてたね。
入店してきたときから視線が我々に・・・だって全員が9mmTなもんで^_^;
Phantomime限定T、昨年のカウントダウン限定9mmT、Termination07T、WorldツアーTだったかな。
今回は誰もVAMPIREツアーTじゃない。
和彦クンはペコペコして、2人共、フルスマイルで我々を癒してくれた。
やっぱり滝クン側だな~楽しすぎる。
「The World」で緩くノル。
卓郎クンの「踊ろう」があって「Vampiregirl」滝クンのイントロ弾きを目前で観てカッコよすぎ!
ステージは赤の照明ということもあって、クラッときてしまう。
ダサいのに時々勘違いして「かっこいい」と思ってしまうMAGIC。これは何なんだろう?
そして続けて「Living~」この滝ギターはついエアギターしてる皆(笑)
イケるか~有ったっけ?もうクラクラなので覚えてない。
卓郎クンがマラカス振ってて、珍しく音が響き渡っていた。いいな♪
踊る、踊る、踊る卓郎~。そして、来る 来る 来る・・・「1・2・3・4」
すっごい、完璧にZeppを超えた揃いすぎ!
またグチャグチャになって踊る 踊る 踊る。
年始から楽しすぎるじゃないか・・・あ~お酒のみたい(さんざん呑んでたけど)
「Punishment」はやってしまった。なにが来る?
卓郎クンが叫ぶ「sector---!!!」さらにグチャグチャになる。
前方は未だそうでもないが、センター後ろの空間で跳ね返りながら踊る人達。
ダイバーも多かった。
いたずら好きな和彦クン
滝クンマイクに自分が来たという犬のマーキングみたいに白ピックを刺していく。
その様が小さい男の子みたいでかわいいような(笑)
「Living~」マイクずらしはあるか?と構えたが、違う動きをした気がする。
何度か滝ポジションと入れ替わっていた。
卓郎クンも移動しては大口を開けてフロアを煽ってた。
あぁ「カオスの百年 vol.5」でもみた顔だ。怖いぐらいの大口。
滝クンは、コーラスと関係なく、マイクに向かって、犬のように吠えてた。
どうしてこうも自由人ばかりがいるのだ、9mm。
本編終了。ピロウズがメインな気がするけど、カウントダウンだったから、ラストのバンドではない。
9mmが最後というポジションでアンコールがある。
何かな~違う感じもするけど、the pillowsファンの卓郎クンもそう思っているかもしれないね。
アンコールで出て来たメンバは卓郎クン以外は、SAPPORO 缶BEERを手に!
呑みまくっている・・・。滝クンに及んではスタッフにお代わりを持ってこさせてた。
他のみんなはリアルに缶Beerを掲げて、卓郎クンはジョッキーを持っているかのようにする。
そして、乾杯~
する。
でもって、一気する真似・・・飲み終わるとフロアがイエ~ィ!と盛り上げる。
滝クンや和彦クンは本当にザル、いくらでも呑む!いいちこストレートとかZeppでもやっちゃってたしね。
さて、アンコ!トーキンは既にやってしまっているけど、マーベ始まり。
うふ上がる!また猛烈に揃う掛け声に酔いしれてしまうのはメンバもだろうなぁ~。
どこにつなげるのかと思ったら「Wildpitch」スクリームがかっこいいです。
滝ギターが大好きなので、またフレットをおさえる手とか観てしまうね。
そして、時折 激しく叩くかみじょうクンを観る。
ラスト念願の「Disaster」あ~やっぱりインディーズの頃のナンバーはいいな。
パニ、セクタ、ディザスタ この3曲を全部聴けたのは嬉しかったなぁ。
Start 1:00ぐらい~
リハ:Keyword
そして元旦早々のメルマガで例のLive DVDの告知
タイトルが「act I」
[Disc 1]
・08/10/18 『暁の野音』@日比谷野外大音楽堂
・08/12/28 『VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09』@Zepp Tokyo
[Disc 2]
・『VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09』より数箇所収録予定
[ボーナス映像]
・07/6/16『The World tour』@新宿LOFT
嬉しい内容で今から楽しみ。
福袋は深夜0時を回ってすぐに売切れたらしい。人気(笑)
私らライヴ観てたしなぁ・・・って、まさかピロウズ観ずにアクセスしてたとか?
まさかね・・・。
終演後、しばらく渋谷。
それから下北沢の別イベントに参加している子達と合流。
午前4時を過ぎていた。
20代の子達と話すのも何か忘れてたものを思い出させてくれて楽しい。
だけど、幼いな~バカだな~って、でも遠い昔のこと。
たまには良くても、そんな行動についていくのは、さすがにキツくなってるよね。
18~22歳は、とっても子供な子と、やけに大人っぽい子といる。
それは学生だろうと社会人だろうと関係ない。個性の問題だ。
それ以上の30歳前後になれば普通にマトモだ。
ご飯食べて、朝日が昇る1時間前に解散。
下北沢駅前、9人で手を重ねて『オースッ!!!』と掛け声。
2009年、いざ出陣です
寒いけど、引き締まる元旦の空気が気持ちよかった。
家に着くころ、初日の出が、のぼって・・・
もちろん家族の健康を祈った。
♪一つの記事で10000字制限。ギリギリ^_^;