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ギボちゃんの株分け

2011-12-19 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
ホスタ(ギボウシ)は、冬になると地上部がなくなって休眠します。
大型の品種が、かなり巨大化してきたので、株分けします。

シャベルでえいやっと掘り出して、適当な大きさに、のこぎりでギコギコと・・・・
グアカモールまっぷたつ
“芽の分かれ目で”などと本には書いてあったりしますが、これだけパンパンに詰まってると、どこで切っても大丈夫です。
というか、もう分かれ目なんて、わからないですよ(汗)

パカッと二つに分けました。
フランシーまっぷたつ
もう芽が出てるし、地下はびっしり詰まってました。
植え戻して、芽の上にも土をかけてあげました。
もう少しお休みなさーい。

今回株分けした品種
パトリオット
フランシー
グアカモール
ハルシオン





そのほかの作業φ(..)
間引きと植え替え
増えすぎた分を間引いて、別の場所に移植しました。
アジュガ
・リュウノヒゲ
ワスレナグサの芽にしてはおかしいなーと思ったら、母がサギゴケを移植していました。
増えすぎてワスレナグサがなくなってしまいそうなので、ワスレナグサの近くのものは撤去。
もとあったところも、増えすぎなので間引きました。
サギゴケ
・斑入りキチジョウソウ


撤去
雄木なので実がつきません(涙) よって撤去。別の木を春になったら植える予定。
・ソヨゴ
・花壇のレンガを一部はずして花壇を大きく


植え替え
ソヨゴのあったところに
ヤマモモ
足元にクリスマスローズの鉢植えが置いてあって、うどん粉が出るので、葉が汚くなって美しく紅葉しません。よって土の乾いた西側の庭に移しました。
スモークツリー

黄葉と紅葉

2011-11-17 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
朝晩寒くなってきましたが、昼間は陽射しがあって、庭仕事をするには十分暖かいです。

作業メモ
φ(..) 終了分
・ビオラとチューリップの寄せ植え
・エゴノキの足元に、スイートアリッサムをリング状に
・タイルテラスの前のタイムを帯状に切り取って、チューリップベルトに
・増えすぎたサギゴケの処分

φ(..) 保留分
・アジュガの株分け
・ホスタの株分け。
・オレンジバルサムタイムの植え替え
 etc(やらなきゃいけないことは、たくさんある 汗)
ホスタの黄葉 左:寒河江 右:パトリオット
黄葉しているホスタ。左が寒河江、右がパトリオット。
寒河江はまだ大丈夫だけど、他のホスタは、もう少し枯れて地上部がなくなってきたら株分けしないと、春の芽吹きが恐ろしいことになりそう。


処分するはずだったのに、未だ鉢植え状態のオタフク南天。
ほったらかしでも赤く色付いてきたのは、けなげです(おぃ)
ただし、日当たり十分じゃないと赤くならない。
処分するはずだったのに、未だにいるオタフク南天


赤いといえば、サンシュユの実が美味しそうになってます。
黄葉が落ちたら、鳥にみつかるのも時間の問題。
ほろ苦あま酸っぱい、グミによく似たサンシュユの実
そういえば、年代ものになりつつあるサンシュユ酒、そろそろ開けてみましょうか。

今年の寒河江

2011-07-04 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
うちの20番目のホスタ(ギボウシ)は、葉の色がとても綺麗な寒河江。
大型なのに優しい印象なのは、黄色の外覆輪のほうが白覆輪より甘いからかしら。
寒河江
昨年、2年目で花を付けたのだけど、せっかくの初開花は入院中で見られなかった。
株も大きくなって今年も花をつけてくれたけど、ひとつだけ(苦笑)
でもやっと見られて、よかった♪
さすが大型種。花茎がすんごく長くて、ポキッと折れてしまわないか心配だわ。
寒河江の花
どんな花が咲くのか、ワクワクしてたんだよ。
薄紫なんだね~。
でも開くと白いのは、パトリオットやワイドブリムなんかと似てる。



まだしばらくは、大好きなホスタの季節。

コバギボウシ

2009-08-19 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
新型インフルエンザが本格的に流行しだしたと、厚労相の会見がありましたね。
予防と感染の疑いがある場合の対策を、政府もマスコミも正しくきちんと伝えてもらわないと、春のマスクパニックがまた起こるんじゃないかと懸念しています。
花粉症他アレルギー持ちには、マスク売り切れはマジで辛いんです(泣)



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しばらくグーの蕾のまま頑張っていたホスタ(ギボウシ)が、一斉に咲いています。今シーズン最後の花です。
よくわからない原種系小葉ぎぼうし?
この株、ずっとパイナップルアップサイドダウンケーキだと思ってましたが、葉の色が黄色に変わってこないので、どうやら違う模様。
叔母から随分昔に頂いた株なのですが、叔母に頂くものはいつも名前がわからない(汗)ので、これは不明の小葉ギボウシということになりました。
実は今年も、春に丸葉の小株を頂いたのですが、それもなんだかわからないんです。ま、いいんだけど(笑)、せめて大きくなるのかどうかぐらい知っておきたいんですよね。植える場所を決めかねるので。


結局今年咲かなかったのは、ファイヤーアンドアイス、文鳥香、寒河江、レボリューション、ワイドブリム、木枯らしの6品種。
今年初めて咲いたのもあるので、20分の6は、まあままの成績かな。寒河江はまだ小さいし。っていうか、どこに植えよう寒河江…。

マスター!

2009-08-06 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
グラウンドマスター2週間前にupしたホスタ(ギボウシ)・グラウンドマスター
そのときは、花芽の気配など全く見られなかったのです。
それで、来年こそは花を!とマスターにお願いしたのです。

マスターはちょっと奥まったところにあるので、こんなに綺麗な
葉なのに普段見過ごし勝ちなのです。
昨日のカラフト姫の花が咲いたので、もしやと窺ってみると…。

私の思いが通じたのでしょうか。やりましたね、マスター!
シンクロナイズドスイミングのデュエット風マスターの花
まだ花が開いていません。完全にわたくしフライングです。
それほどまでに嬉しゅうございますよ、マスター!



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もうひとつ、うちに久しく植えられているにもかかわらず、3年前に一度きり花が咲いたというホスタ・パイナップルアップサイドダウンケーキに、沢山の花芽が付いています。
寿限無のような名のホスタ・パイナップルアップサイドダウンケーキ
ホスタには、花芽を伸ばしていくときに、蕾が見えるタイプと、見えないタイプがあります。これは見えないタイプ。もう少し咲く気になるまで、花の色がわかりません。確か紫だったと思うんですが。
ずーっと手をグーにしたまま、もうかれこれ2週間になりますが、いつになったらパーにして咲いてくれるんですかね?

カラフト姫

2009-08-05 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
昨年まで芳香種の白花が咲くとシーズンも終盤だったうちのホスタ(ギボウシ)。
今年は今まで花が咲いたことのないものが、今頃になって咲き出しました。

カラフト姫の花
イワギボウシのカラフト姫。2年たって咲きました。紫の小さな花です。
同じ小型種のオトメギボウシ金牡丹に良く似ています。


特にめずらしいわけでもなくお値打ち品にまぎれて入手したという経緯から、放置気味に、しかも日向に置かれて育てられたにもかかわらず、良く増え、そしてきっちり2年で開花するとは、さすが雑草の類(笑)のギボウシです。

奥に見えるホスタ・木枯しは今年も咲きませんでした。白花が咲く予定ですが、生育が遅い種だからなぁ。来年が2年目、咲くでしょうか、お楽しみに。
カラフト姫と木枯らし

アボカドのソース

2009-07-29 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
ホスタ(ギボウシ)に興味のない方には、どれも同じに見える記事が続きますが悪しからず。


芳香種の大型、グアカモールの花です。
グアカモールの花 香りをお届けできないのが残念
全体像は先日の記事を見ていただくとして。白いユリのような花は、ステンドグラス(グアカモールの変種)にそっくり。もちろん甘い香りもします。
グアカモールは中の緑色がやや濃いめなので、ステンドグラスより柔らかい印象の斑です。後暗み(のちくらみ)* もなく、秋までこの柔らかい雰囲気を保ちます。

ところでグアカモールという名前は、アボカドを潰して玉ねぎや薬味などを加えたメキシコ料理のソースの名前からきているのだとか。そういわれると、アボカドの色にも見えます。でもね、グアカモールの変種でアボカドという品種もあったりするわけで。植物の名前って、面白いですね。


* 夏以降、斑が消え、緑一色の葉になってしまうこと




 




ジューンの花もひっそりと咲いていました。
黄金葉に青緑の外覆輪が綺麗な葉なのに、クリスマスローズやフランシーが生い茂って、その奥で隠れてしまっています。ソヨゴの下枝も邪魔みたい。
秋以降、場所換えしてあげないとね。
ジューン開花

ステンドグラス

2009-07-27 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
ホスタ(ギボウシ)も、芳香種が咲いてきました。
一般的にはどうなのかわかりませんが、うちでは芳香種のほうが咲くのが遅いのです。
ということで、ホスタの花の時期もそろそろ終盤。


ステンドグラス
今年で2年目となるステンドグラス。昨年よりも黄緑と緑の葉模様が美しく出ています。
昨年の様子はコチラ

まだ本来の大きさに育っていないので、花芽も一本のみ。でもとて綺麗な簪系。
ステンドグラスの花
極々淡いパウダーピンクの花。
先にupしたソースイート同様、ふんわり甘い香りが風に乗って届きます。幸せ~♪

グラウンドマスター

2009-07-24 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
でっかくなっちゃったシリーズ、フランシーに続いては、グラウンドマスターです。
でっかくなっちゃったとは言え小型の部類なので、早く良く育ったと言うべきか。

HCで見切り品だったとは思えない、優美な姿に育ちました。(当時の姿はコチラ
ホスタ(ギボウシ)は、株が小さいときは本来の姿がわかりにくかったりするようですが、これはまさにその典型とも言えましょう。
見切り品だったことを差し引いても、こんなに綺麗な葉になるとは、とても想像できませんでしたから(笑)
グラウンドマスター
実はお店で付けられたタグには、「グランドマスター」とありました。海外のホスタのサイトを見ていると、グラウンドマスターというものもあったので、一体どっちだろうといぶかっていました。
ここまで育った今なら自信を持って言えます。これは細葉のイエロー・スプラッシュを親に持つ、グラウンドマスター(Ground Master)。
グランドマスター(Grand Master)はもっと丸い葉に白い斑。
きっと英語の発音の聞き間違いか何かで、名前がついてしまったのでしょうね。(grandとgroundの発音は紛らわしい…。)グランドマスターと書かれて売られているのが殆どです。

クイーン・ジョセフィーヌとも違う、とても濃い紫の花が咲くようなのですが、うちではまだ咲いてくれません。
来年こそは、美しい花も見せていただきとうございます、マスター。





さてさて、グラウンドマスターの葉はまだ虫喰いもなく綺麗なのですが、はっと気が付くと虫喰いだらけでエライことになってるなんてこと、よくあります。先日upしたソースイートや皇后など、惨憺たるものです。
その犯人と思われるのは・・・・・
オンブバッタの子供
オンブバッタ!
コイツ、おんぶしてませんね。まだ子供なんでしょうか。

ワタシク、子供の頃はバッタは比較的可愛い虫だと思っていました。(もちろん触れませんけどね)
でも、今は憎々しい虫であります。大事な葉っぱ喰うんじゃねーyo!
そして自分がオンブバッタでなくて良かったと思えることもあります。
だってメスがオスをおんぶするんですってよ。冗談じゃない…。

パトリオット

2009-07-22 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
本日の日食、皆さんは観察できましたか?
ワタクシ、最大となる午前11時頃、野暮用の電話がありまして、見逃しましたよっ!


ま、気を取り直して・・・・・ 



ホスタ(ギボウシ)・パトリオットも咲きました。
親(フランシー)に遅れること10日あまり。
ぎりぎり競演に間に合ったとも言えますが、
フランシーはもう終わりかけ。
主役の座は子に譲ったようです。
パトリオット開花

パトリオットの花。
パトリオットの花
さすがに親子だけあって、淡い薄紫の色といい、開き具合といい、フランシーにそっくりです。
葉も花も本当に綺麗で大好きなホスタです。

ソースイート

2009-07-18 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
ホスタ(ギボウシ)ソースイート(So Sweet)の花が咲きました。
ソースイート(So Sweet)の花
うっすらと桃色の筋が残る程度の、白い百合のような花です。
so = very というほどではないけれど、ふわ~っと甘い香りがします。


ただ、この株、今年はちょっとおかしいのです。
芽吹きは良かったのですが、葉が展開するとちりちりと縮れた葉ばかりで、もしかして病気?と思うほど様子が変で、一時は処分したほうが良いのだろうかとも思いました。
幸いにも鉢植えだったので、他の株と離して様子を見ていたところ、その後伸びた葉は大丈夫そうで、花も咲いてくれました。
しかし、花のついている場所が・・・・?
ソースイート(So Sweet) 様子がおかしい葉と花
画像中央、花茎を伸ばさず、根元のところで咲いています。(虫喰いだらけなのは見ない方向で)
昨年の花の様子⇒普通に咲いています

ソースイート(So Sweet) この花茎どうなる?
花茎も見えているので、これから伸ばして咲くつもりなのが、ひとつだけフライングしてしまったのでしょうか。
あるいはやはり何か病気のせいでこうなっているとか?
大事な白い芳香種。どちらにしても、まだしばらく様子見です。

フランシー

2009-07-13 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
今日は33度を超えて、この夏の最高気温だったそうです。
風があるのでまだエアコンを我慢していますが、いつまでできるでしょうか…。

そんな中でも次々と咲いてます、ホスタ(ギボウシ)。
でっかくなっちゃったシリーズ、まずはフランシー。先日の画像の右側にあるのがこれです。
奥のジューン(右上ライムグリーンの葉がそうなんです)が見えません。ジューンの場所を変えてあげないと(汗)
貫禄あるフランシー
縁にくっきりと入った白い斑が綺麗です。
くっきり白覆輪といえば、パトリオット。フランシーは、パトリオットの親なのです。
今はまだフランシーの方が大きいですが、来年はパトリオットに追い越されるでしょう。

フランシーの花
花は薄紫。この淡い色合いが大好きです。
清楚さと力強さを合い持った、百合のような面持ち。これも魅力。

パトリオットの蕾パトリオットも蕾がついています。
春の芽吹きも一番遅いくらいのパトリオット。
フランシーと花の競演はなさそうです。

皇后ジョセフィーヌ

2009-07-10 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
ホスタ(ギボウシ)・クイーン ジョセフィーヌ。
Queen Josephine
しっかりめに紫がのった花。しかし母曰く、「紫が白く剥げてるみたい」
う~~ん・・・・・そう見えないこともないですが(汗)

ホスタ(ギボウシ)はユリ科なので、花も百合に似ていますが、これは他の品種に比べて百合っぽくない咲き方に思えます。
なんて言うかなぁ…膨らんだ蕾がそのままパカッと開いただけのような感じ。(なんと貧弱な表現力…汗)
百合は、花粉が苦手なのと種があっちこっちに飛んでエライことになるので育てていないため、百合の花でもパカッと系の花があるのでしょうか。

虫喰いだらけの葉名前の由来が、ナポレオンの妃だったジョセフィーヌかどうか調べきれないのですが、そうであったら申し訳ない。
何物かに食べられて、こんな葉姿になってしまいました(涙)
ナポレオンが一目ぼれしたというジョセフィーヌなら、もっと美しい照葉であるべきなのに。

金色の髪飾り

2009-07-08 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
ってまぁ、ホスタ(ギボウシ)のゴールデンティアラを日本語にしてみただけですが。

今年のゴールデンティアラの花です。
実生のクリローチビ苗がポット入り放置なのは見ない方向で(汗)
Golden Tiara
ゴールデンティアラは、カンザシギボウシの芽変わりだそうです。
花茎の先に集まって咲く花が簪(かんざし)に見えることから、カンザシギボウシと言われるのですが、ゴールデンティアラは変異したときにその性質を失ってしまったのでしょうか、普通に上半分に花がついていますね。ちょっと残念。

小型の品種なのはわかっていましたが、増えるのも遅い気が。昨年と比べても、あまり変化がありません。
もっと頑張って増えてくれないと、グランドカバーになりません。



こちらは予想以上にどんどん増えたホスタたち。
Four kinds of Hosta
左の白覆輪はパトリオット。一際大株なのがグアカモール。
その下と写真下部見切ったところの細葉は、パイナップルアップサイドダウンケーキ。これはちょっと増えすぎ。しかも花が咲いたこともなし。
右のくっきりした白中斑は、ファイヤーアンドアイス。これはパトリオットの芽変わりです。

この画像の右と左にも、大きく育ったホスタが鎮座ましましていますが、それはまた後日。

金牡丹

2009-07-02 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
金牡丹ハルシオンの次に咲いたのは、オトメギボウシ‘金牡丹’。
ツイノスミカにある一番小さな葉。
迎えて3年、鉢増しも株分けもしてあげていないので、鉢から溢れんばかりに茂った可愛い斑入りの葉。
今年もたくさんの花芽を伸ばして咲きました。
結構日当たりの良いところに置いていますが、葉焼けしにくいのか、綺麗な葉です。

もっと小さい鉢に株分けしてプチ盆栽にすると、ますますオトメ風?

同じ紫の花でも、ハルシオンはラインが花弁の先までしっかり入っているのに対し、金牡丹は筆に水を含ませて先の方をぼかして塗ったような感じ。金牡丹の花

* オトメギボウシ金牡丹 →