ツイノスミカ

猫ト戯レ 晴耕雨読
ソンナ暮ラシガ 理想デス

一番のりはハルシオン

2009-07-01 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
全国のホスタ(ギボウシ)ファンの皆様、こんにちは。葉の美しさはもちろんですが、花も美しいホスタ。心躍る季節がやってまいりましたよ!

ツイノスミカでも、次々と咲いています。(順次公開予定)
ホスタ
手前:ブリムカップ 右:文鳥香 奥:ハルシオン
2年3年とたって大きな株になり、ちょっとカオスなところもあるんですが(汗)

今年も一番に咲いたのは、ハルシオン。(画像は6月13日のもの)
同じホスタでも品種によって芽吹きも開花も微妙に時期がずれているので、順番に楽しめます。
ハルシオンの花
ハルシオンは、紫のラインが美しいですね。
凛とした立ち姿が、何度見てもやっぱり素敵だと思うホスタ馬鹿。 σ( ´ー`)



* ハルシオン → 
* 去年の株の大きさはこんな感じ → 

ホスタ * 寒河江 *

2009-04-28 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
山形県寒河江地方の民家にて突然変異で見つかったことから、この名前がつきました。

寒河江
ホスタ 寒河江
Hosta fluctuans 'Sagae'

リュウゼツラン科 ギボウシ属
大型種 葉長30cm前後
アメリカホスタ協会2000年のホスタ
日当たりに強い


ついにギボウシ、20品種となりました。
フラワーセンターで1000円以下の寒河江を見つけたので、即決ですよ。
(1000円以上でも多分迎えてましたが 汗)



あぁなんて綺麗なんでしょう。
大きくなって葉の波打つ姿が楽しみです。
そして雨に濡れた様も、それはそれは美しいに違いありません。

かなり大きくなるので、さてどこへ下ろしてあげましょうか。
ということで、今年は鉢植え。

ちょっと庭の整理をしないといけないGW…。

木枯らしの紅葉

2008-12-17 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
今日は雨空。寒さに負けて大掃除も一休みです。
今年もあと2週間。
年々思うことだけど、一年の経つのが早いこと…。





木枯らしの紅葉今年の梅雨に18番目として迎えたホスタ(ギボウシ)・木枯らし。
綺麗に紅葉していました。
ツイノスミカのホスタは、紅葉しても葉焼け痕があったり虫食いがあったり。
ここまで傷みのない葉は、木枯らしが初めてなんです。ちょっと嬉しい。
夏の、濃い緑のねじれ葉も良いけど、この色も素敵。
そろそろ地上部がなくなって寂しくなります。これが今年最後の姿。

   * 夏の木枯らし



草木もどんどん冬の装い。
でもまだ、ペチュニアの花が外で次々と咲いてたりします。
今年は暖冬ということなので、このまま冬越しできるかも?

ホスタ * ステンドグラス *

2008-08-01 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
Stained Glass

ホスタ ステンドグラス
Hosta Stained Glass

リュウゼツラン科 ギボウシ属
中~大型種 葉長20cm以上
アメリカホスタ協会2006年のホスタ

黄緑色に周辺部が緑色のとても明るい色合いで、白の芳香花が咲きます。

Guacamoleステンドグラスは、グアカモールの変種です。
(右の画像が今年のグアカモール)
そっくりです。区別つきません(汗)
グアカモールは葉長25cm前後なので、ステンドグラスは親より少し小ぶりといったところ。
大きさでしか区別つきそうもないので、株が小さいうちは間違えそうです。

グアカモールはフラグラントブーケの変種なので、ということはステンドグラスはフラグラントブーケの孫ってことになりますね。
(フラグラントブーケは、斑の入り方が逆です)

実はこれもまだポットのまま。
植える場所は決めてあるんだけど、暑すぎて植える気がおこらないため。
早く植えてあげなきゃ大きくなれないけど、もう少し涼しくなったらねぇ。



ステンドグラスでホスタも19品種となりました。中途半端な数字です。(モンク風)
バラクラで見た(多分)ブルーエンジェルがあったら、たぶんきっとおそらく、いや絶対20番目にすると思う(おぃ)
サガエでもいいけど(どっちだよ)





グアカモールとソースイート、待ち遠しかった芳香種のホスタ(ギボウシ)が咲いたので、ついでにup。
グアカモールの花グアカモールの花。
純白で、爽やかな甘い香り。
ステンドグラスもこれとそっくりなんだろうな。

ソースイートも咲きました。
わかりにくいですが、薄い紫の筋が入った花です。
生育も旺盛です。去年迎えた姿⇒So Sweet
甘く優しい香りと美しい葉は、暑さを一瞬忘れさせてくれそう。
ソースイートの花ソースイート開花

ホスタ * 木枯らし *

2008-07-18 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
ポ~ニョポ~ニョポニョ さかなの子♪

<>なんだこの脱力系の歌は…
最近ずっと、暑さで溶けそうな頭の中をぐるぐる回っています。
明日から公開なんですね。⇒映画「崖の上のポニョ」公式サイト




Hosta Tortifronsホスタ 木枯らし
Hosta Tortifrons

リュウゼツラン科 ギボウシ属
小型種 葉長15cm



今年迎えた18番目のホスタ。
梅雨前に見つけて、ポットのまま現在に至る可哀想な扱い。
だってちょうどいい鉢がないんだもん。

濃い緑の細い葉が、ねじれながら天に伸びる姿が面白いです。
生育は遅いということなので、ゆっくり鉢を探します(おぃ)

名前が木枯し紋次郎みたい。
花はどんなのが咲くんだろう。男前なのか。


Hosta Venusta木枯らしよりもまだ小さい、小葉ギボウシのオトメギボウシ金牡丹が、今年もたくさん咲きました。
小さいのに、よく増えて、とても花付きの良いお利口さんです。
来年は鉢増ししないといけないかな。

花の色は濃い目の藤色。
白から紫まで微妙な花の色の違いも、ホスタ(ギボウシ)の魅力のひとつ。








天女の簪(かんざし)

2008-07-17 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
ホスタ(ギボウシ)には、タマノカンザシをはじめとする香りの良い花をつける品種があります。
そのタマノカンザシにまつわる伝説。

むかしむかし、中国の笛の名人が夏の宵に笛を吹いていると、紫雲がたなびき天女が舞い降りてきました。
天女は月の女王から、美しい笛の音を学んでくるようにと命じられて来たのでした。
名人は、秘曲とされる調べを吹いて聞かせました。
天女がお礼を言い帰りかけたとき、名人は今宵の思い出に何か残してくれるように頼みました。
天女は髪にさしていた玉の簪(かんざし)を抜いて、名人に投げ与えました。
しかし簪は名人の手に届かず、地上に落ちていきました。
しばらくしてその簪が落ちたあたりから、見たことのない花が咲きました。
それを見た人々は、これが天女の簪に違いないと「玉簪花(タマノカンザシバナ)」と名づけたそうです。

ツイノスミカの庭の芳香花は3品種ありますが、まだ花芽をあげたところ。
夏の宵に良い香りが漂うのは、もう少し先のようです。


香りはしませんが、白い覆輪が美しい3種が咲いています。




鮮やかな白い斑が大好きなパトリオット
地対空ミサイルと同じ名前なのもカッコイイ(笑)

右側の緑の細葉は、パイナップルアップサイドダウンケーキ
困るくらいよく増えます。

今はまだパトリオットのほうが小さいけれど、大型種なので来年には逆転するかも。
パトリオット

ファイヤーアンドアイス

パトリオットと逆の斑が入るファイヤーアンドアイス
明るくて涼しげで華やかで、これもお気に入り。

花茎も白いのは、白中斑だからなのかな。





6月に咲いたブリムカップより、斑が小さめのワイドブリム
ワイドなのに、ワイドじゃないんだな(笑)

雰囲気はパトリオットに似ています。
でも、画像ではわかりにくいのですが、
パトリオットは真っ白な斑、ワイドブリムはクリーム色の斑。

花の大きさを見てわかるでしょうか、
葉の大きさも、ワイドブリムのほうが小ぶり。
ワイドブリム


芳香種以外にも、まだ蕾のあがっていないものがあります。
花の咲く姿は、見ているこちらは涼しげで嬉しいのですが、当の本人(本植物?)はかなりの体力を使っているはず。
日陰にあるとはいえ、この暑さ。頑張ってくれるでしょうか。
咲いたらupしますね。

しっかりなさい

2008-07-16 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
葉の美しさはもとより、初夏から夏の終わりまで涼しげな花を楽しませてくれるホスタ(ギボウシ)。
ツイノスミカの庭に、なくてはならない植物です。


手前ハルシオン 奥ブリムカップ
6月に入って一番に咲いたのは、
手前のハルシオンと、奥のブリムカップ

ハルシオンは、青みがかった葉に紫の花。
ブリムカップのクリーム色の大きな覆輪はとても綺麗。
花も白くて清楚。

今はもう花は終わりましたが、雨に濡れた葉も美しいのです。





フランシーは大株になって、貫禄が出てきました。
丈夫な花で、次々とかなり長い期間咲いてくれました。

奥に見える明るい葉は、ジューン
ようやく最近花芽があがったところ。
春の芽吹きも遅かったので、ゆっくりやっているのでしょうか。
手前フランシー 奥ジューン

ゴールデンティアラ





小ぶりでかわいいのは、ゴールデンティアラ
葉の丸い形と色がとても綺麗。



ところで、この可憐なホスタ(ギボウシ)、どこかの庭ではチョウチンアンコウなどと揶揄されているようです。
犬は飼い主に似ると言いますが、草花も育て主(?)に似るのでしょうか。あるいは夏バテ?
うちのホスタは、雨に濡れてもビロロ~~~~ンとならずにいます。
どこかの庭のホスタよ、しっかりなさい。

つんつんつん

2008-04-06 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
スーパーでタケノコが売らてはじめています。まだちょっと高いけど。
うちの庭にもタケノコ風なものが・・・


ホスタの芽が出てきました。
金牡丹、カラフト姫、ソースイート、ブリムカップ、ハルシオン etc
少し前に頭を出していたところを土寄せしたんだけど、もうこんなになりました。
ハルシオンの芽
日陰で地植えのものは、まだ寝ています。そろそろ春ですよ~。

ホスタ * カラフト姫 *

2007-10-30 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
17番目のホスタ、イワギボウシ“カラフト姫”です。
先日購入の1ケース300円の苗の中に入っていました。
名前からして、樺太原産なんでしょうか。

カラフト姫  ホスタ
イワギボウシ
“カラフト姫”

リュウゼツラン科
ギボウシ属
小型種 

オマケみたいな入手なので仕方ないんですが、しょぼい画像です(汗)
来年花咲く?ってくらい小さいです。涼しげな紫の花のはずなんですよ。
なのに今は雑草みたいに見えます(涙)
パイナップルアップサイドダウンケーキぐらい、ガンガン増えてくれるといいんですけど。

イワギボウシについての覚書。
コバギボウシが湿地性であるのに対し、イワギボウシは岩上や樹上に生育する。
コバギボウシが花茎を直立させるのに対し、イワギボウシは岩場から花茎を下垂させるようにして花をつける。
苞が薄くて柔らかく、開花時に萎れるのが本種の特徴の1つで、コバギボウシのそれは萎れず花が咲くと色も変わり目立つようになる。
イワギボウシは花茎が伸びる初期から蕾が見えるが、コバギボウシは花茎の伸びる初期には蕾が見えない。
(「文化福島」平成12年3月号より抜粋)



  今までupしたホスタ(ギボウシ)です。名前からそれぞれの記事にリンクしています。
    * グアカモール .......アメリカホスタ協会2002年のホスタ
    * 文鳥香 .......江戸時代より伝わる古典的品種
    * ジューン .......アメリカホスタ協会2001年の名品
    * パイナップルアップサイドダウンケーキ .......細葉で明るい葉色の中型種
    * クイーンジョセフィーヌ .......ナポレオン皇帝妃と同じ名の、艶のある美しい葉
    * ブリムカップ .......葉がカップ状でクリーム色の大きめの覆輪
    * ハルシオン .......青みがかった葉が魅力的
    * ワイドブリム .......葉長20cm以下の小型種
    * フランシー .......灰色がかった濃い緑葉の中型種  花の様子
    * グラウンドマスター .......波打つ葉模様が面白い
    * オトメギボウシ“金牡丹” .......葉長3cmほどの可愛らしいホスタ
    * ファイヤー アンド アイス .......くっきりした美しい白中斑
    * パトリオット .......鮮やかな白覆輪の大型種
    * ゴールデンティアラ .......エメラルドグリーンの斑の丸みを帯びた葉
    * レボリューション .......胡麻模様の中斑が面白い
    * ソースイート .......甘い香りの優しい白い花

ホスタ * ソースイート *

2007-08-24 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
また買っちゃいました、ホスタ。だって、香りギボウシなんだよ。
So Sweet  ホスタ
ソースイート

リュウゼツラン科 ギボウシ属
中型種 葉長18cm前後
アメリカホスタ協会1996年のホスタ
So Sweet って名前からして、とても甘い香りがしそうでしょ。
あなたをツイノスミカ16番目のホスタにお迎えします。

左上に見えているのは、同じ芳香種のグアカモール。
ソースイートの花は、グアカモールの白い花にうっすら紫をのせたぐらいの優しい色。
好き好きではあるけれど、紫より白い花の方が、やっぱり好き。

去年のグアカモール開花の様子 → ホスタ *グアカモール*

ユリのように凛として

2007-06-27 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
この花、何の花でしょう?

H.Francee

周りが透き通った白い花弁に、やわらかな赤紫の筋がスッと入っています。
清楚でいて、力強さも感じられ、まるでユリの花のようです。

これは、某所で「邪魔~」と言われていたホスタ(ギボウシ)の花。
我が家のフランシーの花が咲きました。

ええ、確かにビロロ~~~ンと伸びきった花茎をよく見かけますが。
でも見て下さい。

H.Francee

どうです、この凛とした姿。ブーケのように蕾を抱いています。
ビロロ~~~ンじゃないですね。
このあと少しずつ花茎を伸ばしながら咲いていきますが、それでもビロロ~~~ンまではなりません。
こういう姿もあるんですよぉ。(株が小さいとかいう反論は却下)

もっとホスタの魅力を知って欲しいと、ギボマニアは思うのでした。

ホスタ * レボリューション *

2007-06-16 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
Revolution
ホスタ・レボリューション
リュウゼツラン科 ギボウシ属
中型種 葉長20cm前後

ツイノスミカ、15番目のホスタ。
斑の入り方は、ファイヤーアンドアイスと同じ中斑ですが、胡麻斑になっているのが面白いです。
ゴールデンティアラの隣、シマトネリコの根元に植えてあります。

  

しばらくの間、園芸店やホームセンターで、ホスタ(ギボウシ)の側には寄らないと決心しました。
これ以上ホスタを植えるためには、日陰を作らないといけなくなってきて(苦笑)
でも、山野草のコーナーに置いてあったりして、目に入っちゃうんだよねぇ…。
目に入っても、手に取らない。
手にとっても、買わない。
そう決心できればいいんだけど…。

ホスタ * ゴールデンティアラ *

2007-06-15 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
昨日、梅雨入りしました。
雨の季節、ホスタの葉は美しさを増します。

Golden Tiara
ホスタ・ゴールデンティアラ
リュウゼツラン科 ギボウシ属
小型種 葉長10cm前後

14番目のホスタは、ミスユニバースに日本人が選ばれた記念です(違う)
やや丸みを帯びた葉の形と、エメラルドグリーンの斑が綺麗です。
この葉っぱの雰囲気は、うちには無い!
それに花芽もあがってます!
一度手に取ったポットを手放すことができず(ここが問題)、パトリオットと一緒にお迎えしました。
ギボ通りとは別に、シマトネリコの根元に植えてあります。

ホスタ * パトリオット *

2007-06-14 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
恋焦がれた相手に
  ようやく巡り会えたとき、
    あなたは見て見ぬ振りで
      通り過ぎることができますか?


先日これを買ったときは、最終回の予定だったのに…。
ええ、皆さんのご期待を裏切ることなく、次のホスタ、お迎えしちゃいました。

Patriot
ホスタ・パトリオット
リュウゼツラン科 ギボウシ属
大型種 葉長25cm前後
アメリカホスタ協会1997年のホスタ

探しているときは全く見つからず、代わりの真っ白系斑の品種を手に入れたとたん、店頭で巡り会いました。
これって、どうよ? 私の我慢強さを試してた?
きっと、これは運命なのです。

そんなわけで、『ギボ通り』(命名:オデ師匠)にパトリオット様をお迎えしました。
葉色模様だけでなく、名前までもカッコ良すぎるよ!パトリオット!

先日の記事はパトリオットお披露目以前だったので、コソっと品種名を載せましたが、お気づきでした?
「知るかそんなの!」
ええ、仰るとおりです。ギボマニアでなければ、わかりませんね。
知るかそんなのが、また増えてしまいました。
それもパトリオット様だけではありません。

つづく・・・

ホスタの蕾

2007-06-10 | 庭 / ホスタ(ギボウシ)
昨年の秋に鉢上げしてあったホスタを、先週下ろしました。
花芽の出たものは、花後に下ろすことにして。
花壇の外にもグランドカバープランツを植えたいので、そこも少し掘って堆肥を鋤き込む作業をしました。
どうして4月下旬に花壇の土造りをしたときに、一緒にしなかったかなぁ。
おかげで腰痛ぶり返し…

ホスタ他よろしかったらクリックして、品種名をご覧下さい
雨水枡に土が入らないように、堆肥の袋がかぶせてあるのは見ない方向で…(汗)


この区画で7品種のホスタを植えてあります。
7品種の名前を見て、?!と思った方はいらっしゃるでしょうか?
(それについては、また後日)

セダムとコクリュウ、ミスキャンタス以外は、冬場姿が見えなくなってしまうので、他に常緑のものを植えていく予定。

今、花芽をつけてくれているホスタを、少しご紹介します。

ブリムカップ ブリムカップの蕾
ブリムカップは、去年咲かなかったので、初お目見えの花です。
どうやら白い花のよう。

ハルシオン ハルシオンの蕾
ハルシオンも初お目見えです。
こちらは紫の花ですね。

オトメギボウシ“金牡丹”
小さな小さなオトメギボウシ“金牡丹”も、たくさん花芽をあげてくれました。