水城を あれだけ 調べていながら
反論も 賛意も 表せないのでは
悔しい、と思ったのだが ワタシは
根本から 間違っていたことに
やっと 気づいた。
xxxxxxxxxxxx
九州で「水城」を 見た。
その先に 山がある。
その山に
トンネル状の水路があるのだろうか。
さらに 帰ってからの 不思議は
博多湾から 御笠川を
上るのは いいとして
水城大堤・上大利水城・春日水城・
大土居水城・天神山水城
これらは 東から西へ 並び
ソシテ ひとつひとつが 山で
途切れさせられていること。
原点の「まぼろしの邪馬台国」の
該当部分を 読み直した。
P・387
「私はここを二日市水道と呼んでいる」。
それは
「地動の変化で 埋没している」。
そうか 現在は ナ イ のだ。
宮崎康平氏は
「水行すれば十日」の 説明を
博多湾から 長崎県の諫早湾まで の
水行 となる と している。
御笠川と宝満川とを 結んだところに
古代運河があった、というのだ。
xxxxxxxxxxxxxxx
その 水路を
「水城」だと 思い込んだ のは
だれでもない ワ タ シ。
本を ちゃんと 読んでいれば
もし、それが
つながっていたとしても
年代が違う、なんて 疑問は
おこらなかったはず。
間違いの元は
行く前に買った本「邪馬台国への旅」に
あったのかと 思った が これも
なかった。
我が思い込みの 激しさは
「特許」を とっている
けれども
いかにも 恥ずかしい。
この本の 拡大コピーを
自分の旅行記の 最後に
貼ることに した。
お詫びになる かな。
康平氏が 21の傍国を
有明海沿岸に 比定したことは
これで なんとなく わかった。
しかし わからないところ が
著書「まぼろしの邪馬台国」から
また また 起こった。
これでは いつまでも 話を
閉められない。
素人の 悲しさ かな。
しかし、邪馬台国は 畿内説、
大阪 奈良 かも しれないのですから
じぃ~~~~ と 待ちましょう。
反論も 賛意も 表せないのでは
悔しい、と思ったのだが ワタシは
根本から 間違っていたことに
やっと 気づいた。
xxxxxxxxxxxx
九州で「水城」を 見た。
その先に 山がある。
その山に
トンネル状の水路があるのだろうか。
さらに 帰ってからの 不思議は
博多湾から 御笠川を
上るのは いいとして
水城大堤・上大利水城・春日水城・
大土居水城・天神山水城
これらは 東から西へ 並び
ソシテ ひとつひとつが 山で
途切れさせられていること。
原点の「まぼろしの邪馬台国」の
該当部分を 読み直した。
P・387
「私はここを二日市水道と呼んでいる」。
それは
「地動の変化で 埋没している」。
そうか 現在は ナ イ のだ。
宮崎康平氏は
「水行すれば十日」の 説明を
博多湾から 長崎県の諫早湾まで の
水行 となる と している。
御笠川と宝満川とを 結んだところに
古代運河があった、というのだ。
xxxxxxxxxxxxxxx
その 水路を
「水城」だと 思い込んだ のは
だれでもない ワ タ シ。
本を ちゃんと 読んでいれば
もし、それが
つながっていたとしても
年代が違う、なんて 疑問は
おこらなかったはず。
間違いの元は
行く前に買った本「邪馬台国への旅」に
あったのかと 思った が これも
なかった。
我が思い込みの 激しさは
「特許」を とっている
けれども
いかにも 恥ずかしい。
この本の 拡大コピーを
自分の旅行記の 最後に
貼ることに した。
お詫びになる かな。
康平氏が 21の傍国を
有明海沿岸に 比定したことは
これで なんとなく わかった。
しかし わからないところ が
著書「まぼろしの邪馬台国」から
また また 起こった。
これでは いつまでも 話を
閉められない。
素人の 悲しさ かな。
しかし、邪馬台国は 畿内説、
大阪 奈良 かも しれないのですから
じぃ~~~~ と 待ちましょう。