「らくらく 糸通し」

テレビドラマ「家政夫の　ミタゾノ」（だったと思う）で

針通しの　やり方を　教えていた。

歯ブラシの　ブラシ部分を　上にして

糸を　横に渡す。その上に　針を乗っけて　

押し付けると　糸が　輪になって　すっと

浮いてくる。　

それをみて　私は　もっと　いいもの　使っている

よ、と　テレビに　話かけた。

その「らくらく　糸通し」のことは　後で。。。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ　

細い針に　糸を　通せなくなったのは、

目が悪くなった　のは、　　何歳？

子どもたちが　まだ　家にいたころだったから

４０代後半だろう　か。

夜、子ども等に　縫い針１０本ぐらい　

糸を　通してもらって　縫物を　続けていた。

最後の　４人目の子が　高校を　終える頃、

「針通し」を　どうしようか　毎日　考えていた。

……　　おお「　窮すれば通ず　」だ、　

　　　（　ちょっと　　おおげさ　かな　）……　

手芸店で　スレーダーというものを見つけた。

菱形の　細い針金の　中に　糸を

わずか　通して、針金を　すぼませると

　「糸」が　通る　　　ものを見つけた。

しばらくは　それで　過ごした。

ｘｘｘｘｘｘ

その後「らくらく　糸通し」という

チョウ　便利な　糸通し　を　買った。

　　　２０００円ぐらい　だったはず。

いま２代目、　結構　長く　使っている。

自分が　便利につかっている　ので　知人に

なにかの　「お礼」に　差し上げたことがある。

次に　あうとき「　たすかった　」という言葉を

期待していたのだ　が　？？？　！！！

その方　　「縫物」は　苦手だったそうな。

ｘｘｘｘｘｘｘｘ、

私は　針を　もたない日は　まず　ない。

ｘｘｘｘｘｘｘ

暑いときは テレビを見ながら 繕いもの

仕事をすると　熱がでるような気がするので、

テレビを　見ながら　繕いものをする。そんな日々。

夏のはじめ　ゾウさんに　着せよう　と

網目の　「べスト」を　さがした。

箪笥　ふたざお　を　ガサゴソしたが　見つからなかった。

最近　出しておいた　繕いものが　おわったので

これから　繕うものを　入れた　箱を　いじった。

さがしていた

ゾウさんの　網目の　「べスト」が　入っていた。

ポケットが　破れたのを　見つけて「箱」に

いれておいた　のだった　な。　すぐに　繕った。

箱を　整理してみたら、「繕いもの」は　いっぱいあった。

あと　２か月　かかる　かも。

まだ　暑くても　い　い　よ　！！！

次々と 仕事が みつかる

来週　小旅行に　でる。

家のなか　かたづけて　おこう。

と　思うばかりで　身体が動かなかった。

今日こそ　今日こそと　思うばかり。

その　「今日」が　やっと来た。　

書類箱　６個ばかり　の　中身を　確かめる。

いらないものが　沢山だった。

しかし　急いで　始末してしまうと　

大事な「資料」が　なくなってしまうかもしれない。

半分　戻した。

ｘｘｘｘｘｘｘ　次は　ふとんなど　寝具。

ほしてから　しまう　つもり　だったが

半分　布団部屋の　入口へ　おしこんだ。

ｘｘｘｘｘｘｘ

ゾウさんのタンスに　入れる　衣類。

旅したく　を　シテから　だな。と　これも　半分。

ｘｘｘｘｘｘｘ

外の　大きな　ゴミ箱

すぐに出せるように　袋に　ゴミを　詰め込む。

ゴミ箱の　掃除。

ｘｘｘｘｘｘｘｘ

なんでか　次々と　仕事が　みつかる。

疲れた　。

明日は　午前６時から　公園掃除。

早寝しなくては　、、、、

遮光器土偶は 無理でも 帽子は……

下記　写真。。縄文の　遮光器土偶　。

どこで　撮ったのだろう。

同じのを編みたいと　思ったから　撮った　はず。

　目かず　数えて　

編み図を　作る　のが　先だなぁ・いつになるかなぁ。

5年以上　編みもの　していない。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

まだ　暑いころ

庭先で　編み物道具の　整理をしていた。

近所の方が　見えた。

道具を見せながら　、、、　編み物しない？

と　聴いたら　毛糸がない　という。

帽子用の　白い糸が　そこにあったので　

それを編むのに　ちょうどよい　かぎ針

を　添えてやった。　そのほかのも　いる？

「欲しい」というので　必要な番号を　選ばせた。

かぎ針　７本　持っていった。

かぎ針は　使う　……　ということ

だった　が　道具もって　いない　？？？

ｘｘｘｘｘｘｘｘ

もう　雪が降っているので　帽子をかぶっている。

髪の毛が　減ったから　か　合わなくなった。　

折り返し部分を　ほどいて　短く編みなおした。

もう　編み物　する気が　なくなった　かな、

と　思ったのに、

一目ゴム編の　止め方　忘れたか、と　思ったのに、、

手が　自然に　動いた。

まだ　おぼえていた。　すごいものだな。

本だな 上部に 隙間ができた

地域文庫をしていたとき　貸し出しのために

住所や文庫名の　スタンプを　押していた。

こんな　汚れの本は

古本屋さんは　引き取ってくれない。

ｘｘｘｘｘｘｘｘ　

棚の上部は　古い本が　多い。

一人で　台に　上ったり　降りたりしなけれ

ば　仕事にならない。また

台にのぼるのは　体が　ふらつくから　無理。　

ｘｘｘｘ　

病院へ　診察に行った日。　偶然にも

ワクチン接種に　来ていた　いとこに　あったのだ。

即　従弟の　手伝いを　頼んだ。

　ｘｘｘｘｘ　　　

今日　従弟と　二人で　図書室の整理。

棚の上部は　２時間弱で　カ　ラ　に　なった。

ｘｘｘｘｘｘ

ブログに　だしたくて　写真を　取った、

が　ピクチャ　使えない。アップできない。　

ゾウさんに　はやく　直してもらおう　……。

夜なべ仕事が 切れない

繕い物が　切れることがない。

昔　祖母も　内職の合間には　繕いもの　だった。

家族が　多いから　当たりまえ。

私は　二人だけ　なのに、切れることがない。

ｘｘｘｘ　なんでかな　ｘｘｘｘｘ

わたしの横幅が　増えたので

脇をほどいて　細い布を　縫いこむ。着やすくなる。

ｘｘｘｘｘｘｘｘ

下着も直している。

肌が　こどもに戻ったのかもしれない。

子どものころ　皮膚が弱かった。　祖母から

薬草を　ぬりつけて　もらっていた。

ｘｘｘｘｘ

か　ゆ　い　

化繊糸で　縫われているのが　肌に触るようだ。

５年ぐらい前から　縫い目を　ほどいて

木綿糸で　縫いなおしている。

かゆみ感じるところだけ　直していたが

次々と　かゆくなる。

このごろは　下着全体を　解いている。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘ　

それで　夜なべ仕事が　切れないのだ。

子ども　も　孫　も　同居していないから

時間が　自由になっている、から　できることだ。

ありがたいこと　なんだろう。

元に戻す 習慣 を つけなくちゃ

繕い物が　仕事になった。

私の椅子がある居間の　真ん前に　

布切れをいれた箪笥を持ってきたので

仕事が　しやすくなった。

それは　良いのだが

使い終わった　布が　散らばるようになってしまった。

通り道なので　整理しようと　思う　のだが

今日こそ　今日こそに　なっていた。

半端な時間が　できたので

整理　はじめた。

ついでに

繕うものを　ケースに　まとめる。

付属品の　ケースも　作った。

　　　　約１時間　強　かかった。

ｘｘｘ　これから　は

元に戻す　習慣　を　つけなくちゃ　！！

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

台風のための　花鉢の始末をしたのに　

被害　ほとんどなし。良かった。　

手 が 暇 だから 繕いもの

高校野球を　みる　ため　？　に

繕いものを　していた。　画面は　観る、が

　手　は　暇　

なので　手仕事をした。

　　ミシンがあったころは、

　　　テレビの音が消えるから　両立は　できなかった。

　　　　繕いにかかる時間は　何倍も　かかった。

リフォームをする　衣類を　箪笥から　さがしだしておいた。

洗濯したものの　なか　からも　見つけ出す。

ｘｘｘｘｘｘ

古着　全部　ほどいて

糸は　巻いておいて　仕上げに　使った。

繕って　新しい　ブラウスに　直したもの。

繕うのを　やめて　「使い捨て雑巾」に　したものも　ある。

高校野球は　終わったのに、

まだまだ　繕うもの　出てくる。

ちょっと　椅子に座るときも　針をもつ。

テレビを　つける　ことになる。

ｘｘｘｘｘ

最近は　ゾウさんの　襤褸になった　古いパジャマ

を　私の　寒いときに　羽織るものに　作り変えた。

物が　増える　なぁ。　

捨てるものも 有効利用する

かたづけ物をするたびに　

こんなに　衣類ためて　どうする気と　思う。

今日は　衣類タンスの　整理　　休んだ。

 

　　　ちいさい布裂タンス　２個を　整理した。

 

捨てるもの・使い捨て雑巾に　できるもの　

と　かんがえながら　衣類　や　布裂を　みた。

考えすぎたのか

ダンボール箱　1個分　やっと　だった。

ゴミにするもの　あったから　やってよかったのだろう。　

 

使い捨て雑巾は　結構　使うことが多い。

食器に付いた　油を　拭う、　それを

　　　小さいゴミ袋に　そのまま　突っ込む。

手は汚れないし、

　自然破壊に　つながる　洗剤は　ゆかわずに済む。

良いことばかり。

 

明日は　また　私の部屋の　タンス　など。。

こんなに ためて どうするの

遊びにでるのは　

家の中　きれいにして　から

と　決めている。

ｘｘｘｘｘｘｘｘ

現在　私の部屋

和服が　入っていた　和タンスの　なかの　和服は

下北で　始末してきたので

そのケースには　カバン類が　入っている。

そこは　今回　手を付けない。

普通の　タンス。

大きい方の　２台は　４月に　弟たちに

移動してもらっていた。

場所が変わったので　衣類の　入れ替えしないと

何かにつけて　不便になっていた。

それを　どう　入れ替えるか　何度も

引き出しの中身　眺めては　検討している　ところ。

それにしても　

こんなに　衣類ためて　どうする気　だろう。

あきれる　なあぁ　　。。。。。

布裂れタンスは 片付いた

仕事が　目の前にあるのだから気が気ではない。

働く気が起きない　わけではない。

チョコチョコとは　やる　のだが

集中できないのだ。

 

それなら　読書や　繕いものが　すすむ

はずだが　4月から　たった　３冊。

繕いものは　大物が　２つ　だけ。

ｘｘｘｘｘｘｘｘ

　

昨日　（１５日）　やっと　やるぞ～～～

朝　６時半　ゴミ袋　２つをだしてきた。

予定では　そこから、片づけする　はずだった。が

身体が　動かない。

また　布団に　入った。

２時間ほどしてから　ごはん食べた。

薬をのんだ。　栄養剤も　のんだ。

 

まずは　まとめておいた　布裂タンス周辺。

整理して　覆い布を　かけた。

 

次は　小物ケースを　並べた。

中身を出した。　資料整理は　あとで。

　すこしでも　進んだことを　喜ぼう。

明日は　古文書の　勉強がある。

整理 ③ 捨てる 捨てない

頻繁につかっているもの  =　捨てない　

は　それでよし。

捨てる　も　それでよし。

いま　使っていないが、　捨てたくないもの。

迷う。　判断が　　難しい。

 

きっと　使うだろう、と　おもえる　か？

使うかな　どうかなぁ　は　迷う。困る。

 

ｘｘｘｘｘｘ

昨日は　

前は　タンス部屋、いま　仏間にもなったところ

を　整理した。

 

置き場を　決めて　押し付けた。

定位置を　大まかに　決めて　荷物を　押しつけた。

細かい　整理は　後にしよう。

 

ｘｘｘｘｘｘｘｘ

居間にある私の　椅子の前は

小布のタンス　の周辺は　繕い物に使う布。

 

 

大幅に　置き場所を変えているのは

客が来た時の　部屋を　居間にしていたからだ、

他人が　こないと　決めつけられない。

それで　「玄関部屋」造った　のだった。

だから　居間は　仕事の道具を置いても　かまわない。

ｘｘｘｘｘｘｘ

 

薬と　医療関係は　仏間に。

家計簿を　付ける場所は　寝室に　置いたが

これは　使いづらい　ようだから　また　考える。

 

整理 ② ゾウさんの前にテレビを

家具などの　入れ替えをはじめているが

少しずつしか　進まない。

今回は　ゾウさんの真ん前に　テレビを置きたい。

画面もだが、音も　ちゃんと聞こえるように　してやりたい。

移動させて　その前に　座ってみる。

ゾウさんには　丁度良くなっった。

ｘｘｘｘｘｘｘ　　　今度は　私の席。

繕いものをする場所は　居間のテレビの前にあった。

すこし　遠くなった　私の席にも　聞こえる　か。　

作業もしてみる。

仕事しながら　テレビが　見えるか、も。

 

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

 

仕事をする　場所に　仕事の道具をおきたいから

タンス部屋から　

そこに　「布地タンス」２個を　持ってきた。

使い勝手が　わるい。　　やりなおす。

ｘｘｘｘｘｘ」

3　部　屋　の　入れ替え。

物が　あり過ぎるから　うまくいかない。

まだまだ　つかっている物が　多いから　

捨てる　は　難しい。

ｘｘｘｘｘｘｘｘ

ちょっと　のみものが　ほしくなって

台所に　いく。

そこで　また　汚れものを見てしまう。

洗いながら　庭をみる。

気分　良くなる。　　

枯れた　草などに　気が付くと　外へ出てしまう。

プランター　置く場所　変えたくなる。

草を　むしって　しまう。

それで　家の中の　本当の仕事が　遅れる。　

毎日　その繰り返し。

整理 ① パソコンの置き場所

パソコンの　修理を　頼みたい が、

私の　P　C　は　寝室にある。

 

以前　頼んだとき、

まずは　掃除をして それから　整理　整頓をした。

そして　来てもらった　のだが　

寝室だから　中心には　ベットがある。

 

修理の方は　戸惑った　だろう　な

また　修理を頼むときのために

PC を　居間に　移すことにした。

 

庭の見える場所に　パソコンを　移動させてから　

寝室　整理。

隅っこにあるベットを　中心に置いた。

 

パソコンは　居間の家具の移動をさせてから　

本格的に　動かすことになる。

 

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

繕いものを　する場所は　居間。

そこに　「布地タンス」をもってくる。

 

居間には　他人が　こないとは。決めつけられない。

それで　「玄関部屋」造った　のだった。

いろいろ　工夫してきたが

なかなか　決定こう　はない。

ｘｘｘｘｘｘｘ

 

薬と　医療関係は　一緒に　おこう　とか、

家計簿を　付ける場所を　つくろうとか

もう　先が　見えているのに

よけいなことを　考えてしまう。悪い癖。。。

では　また

ストーブ …… ３・６リットル の だけにした

２０２１・　12月５日（日）

「異国の丘」の作曲者　吉田正。

　Y　K　O　の　演奏を聴いてきた。

指揮者の　熱唱　ほか　

思ってもなかったことが起こって

楽しかった。　（　明日　書ける　かな　）

ｘｘｘｘｘ

ｘｘｘ　さて　ストーブのはなし　ｘｘｘｘｘ

灯油ストーブを　全部　出す時期になった。

ついでに　取り扱い説明書　の　事務ケースの　整理も

しようと　おもいたった。

ｘｘｘｘｘｘｘｘ

２００５年　購入の　ストーブもある。　

結構　丁寧に　使ってきたな、と　思った。

毎年春　掃除をしてから　しまってきた。

うまく　整備できないことも　あった　…　ナ　…。

ある時から　　同じメーカーの　

灯油　３・６リットル　缶だけのを　買うことにした。

余分に　３・６リットルの　１缶　注文をした。

これで　どの　ストーブにも　合うから　

考えずに　使うことが　できる。

　　灯油を　入れる係の　ゾウさんも

　　楽だ、と　言っている。

ｘｘｘｘｘｘｘ　さて　ｘｘｘｘｘｘ

ストーブの　ほかに　取説。

居間に　並べる。

３、６　リットルのではない　ストーブが　

一番　古いのだった。捨てることに……。

ゴミ小屋に　出せるように　始末。

ゴミ袋に　入れた。　

付属品は　別の袋に　詰め込んだ。　

今は　棚に　空きができて、

ゆったりと　扇風機が　並んでいる。