・ 眼瞼下垂 メモ帳を つくる

飛蚊症の　メモを　集めているときに思いついた。

白内障　（２０１８）眼瞼下垂　（２０１９）の

メモ帳をつくろうと　思った。

３９回アップしてある。

カテゴリーの　名称も　変えた。

勘違いをしていたこと　も　わかった。

記憶とは　怪しい　ものだ。

先に　眼瞼下垂　を　貼り付けた。

　　　　ここで　午後６時になった。休んでから

いらない箇所は　削る。

日記と 突合せる。

印刷する、　の　作業を　行った。

白内障の医師とは　

相性が悪かったようなので　

冊子は　あとに　したのだが、

家計簿に　書くことをおもいだしたり

生協の　注文書など　

今日中の仕事が　残っていた。　

切れ目なしに　しごとが　ある。

疲れた。　

目ヤニ 改善 は 半年ぐらいかかる？

目ヤニが　ひどい。

眼瞼下垂症　術後には　「腫れる」と　聞いていたが
それより　目やに　が　出て、　今もって　とまらない。
６月２１日（金）が　手術だった。もうすぐ　ひと月になる。
これで　目が　ふさがるときがある。

調べてみた。

xxxxxxxxxｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

「起床時に　まぶたが　目やにで　べっとりしている・・・」。

眼瞼下垂術後から　目やに（眼脂：がんし）が　増えることがある

●涙液や脂腺の分泌が増える

●目頭の涙小管から　鼻へ抜けるトンネルが狭くなったために（腫れのため）

●瞬目運動によるポンプ機能の一時的な障害（眼輪筋の一過性の麻痺や腫れのため）

などが考えられためにる。

3人に1人以上の頻度で　この症状が出る。

半年程度すると徐々に改善する。

ｘｘｘｘｘｘｘｘ　　また　

眼瞼下垂術後の　ドライアイは　改善する。
眼脂が増える症状や　
流涙（涙目）になる症状の方が　多い。

ｘｘｘｘｘ　というのも　あった。ｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

目　ヤ　ニ　がでる　原因

1 ）目の代謝活動でつくられる目ヤニ

目も身体のほかの部分と同じように代謝をして、
古くなった細胞を入れ替える。
朝起きたとき、目頭や目尻にみられる少量の目やには、
正常な　代謝活動でできた老廃物。

2 ）目の炎症反応でつくられる目ヤニ

細菌による感染が原因の場合
　　　・・・黄緑色でドロっとした膿状の目やにが出る。
花粉症などのアレルギーが原因の場合
　　　・・・涙のようにサラサラした水状の目やにが出る。
ウイルスによる感染が原因の場合
　　　・・・白くネバネバと糸を引いたような目やにが出る。
ｘｘｘｘｘｘｘｘ

私のは　ウイルス　かな　？
今年中は　改善しない、と　思っていた方が　いいのかも。

両目を開けて本をよむ ・・・ しあわせ

手術　次の日の診察 から、、　ここまで　順調。

最初から　ひどかった　目ヤニは　まだ　やまない。
２４日は　特に　左目が　ひどかった。
想定内ではある。
それを　隠すためにも
先生のいう「素敵なサングラス」を　つけて
他人の目から　避けよう。

化膿止め　痛み止めは　３日分だけ。
瞼に　ピリピリ感があれば　抜糸の日までは
ぬり薬をつけた。

抜糸までの　１週間のうちで
出かけたのは　食料購入の　１時間だけ。
２５日　火曜日は　現代文学講座だった　が
サングラスから　糸が　みえそうに思えたので、
休んだ。
ゾウさんは　行きたがった、が、辛抱を強いた。

短時間なら　P　C　つかってもよさそう　だが
開いたら　ゲームで、　遊んでしまうだろう。
短時間などでは　我慢できない。　きっと。
抜糸までは　辛抱、　と　自らに　いいきかせた。

２７日（木）　瞼の乾燥が　ひどかった。
２８日（金）　抜糸。
　　　　　　先生「腫れは　少しずつ　良い方にむかいますから」

２９日・３０日・１日　最低限の　仕事をする。

ゾウさんに　自分の汚した靴　洗うように言ったが
山へ行って　こすってきたから　泥はない、だ　と。
つまり　やりたくないのだ。。

仕方ない。
自分の１足と　一緒に　３足を　洗った。
ついでに　玄関清掃。
ｘｘｘｘ

朝食後は　揺り椅子で　テレビを　聞いていた。
画面は　見ないように　していたのだが　
そのうち　ばっちりと　観ていた。
テレビの　画面　はっきりと　見える。
目が　良くなったんだ。

本は　手術後すぐには
文字が　大きいものを探して　読んでいた。
いまは　普通の大きさのも　眼鏡をかければ、
読むことができる。
両目で　読むことが　出来るのが　ありがたい。
　　　左目が　かすんでいた。左は　目つむって　
　　　右目だけで　文字を　よんでいた。

次の病院行きは　７月２４日。
多分　異常は　おこらない、と　思う。
よって　しばらく　この記事は　お休み、に　できるだろう。

これ以上　年が　いってからの　手術だったら
　多分　辛抱できなかった　だろう　な。

洗面所の 鏡に カーテンを

２０１９年　６月２３日　（日）朝。手術　３日目

目が　きっちりと　開いている　ように　感じる。

眼瞼下垂を　調べたとき
手術すると
とんでもない　顔になることが　わかった。

私は　自分の　顔をみて　元気をなくす　たちなので

洗面所の　鏡に　カーテンをかけちゃおう、と
思っていた　が　面倒臭いな、
みなけりゃいいんだ、で　すませていた。

今回は　そうは　いかない　か　も。それで
古いカーテン。の。レース布を　縫って
吊っておいた。
だから 顔をみることが　できない。　

手触りで　腫れが　すこし　引いてきているのは　わかる。
ｘｘｘｘｘｘ

テレビは　良くみえる。

録画しておいた　日曜美術館　？
クリムトの絵を　みた。
「金色の絵」　の　女性の　左の　瞼が　おかしい。
ユデェトエ（　１９０１年　クリムト　３９歳の　絵）

あれは　眼瞼下垂、　だったりして　……。

ひにち薬 どころか じかん薬

２０１９・６月２２日（土）２日目

想定内の　腫れ　を　感じる。
ガーゼで　顔　拭いて　薬を　塗る。

手術　１日後　　診察へ　出かける。
予約は　９時半。９時丁度に到着した。

順調な回復なようだ。
この時点に　想定される症状では　
こんなところ、なんだろう。

帰宅　午前１１時。

おなかがすいてきた。
昨夜　は　ところ天　だけだった。
買ってきた弁当を　食べる。
それが　空腹を　刺激したようで、
次から　つぎへ　食べたくなる。

弁当　→　小さい甘夏　→　饅頭　→　クッキー
→　あめ　２個　→　ところ天　→　ミニトマト　２個
→　棒アイス　……　これで　おわり。

テレビ　音だけ　聞いていたのだが
いつのまにか　ちゃんと　両目で　みていた。

　半身浴を　して　寝る。
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

２０１９年　６月２３日　（日）　朝がきた。
目が　きっちりと　開いている　ように　感じる。

メ病み と カバネ病み は 寝でろ～～

２０１９・６月２１日（金）

手術後　帰宅。。。
パンを　かじって　薬を　飲む。
昨夜　　寝ていないのに　なぜか　眠くならない。
まだ　緊張が　解けないのだろう　か。
仕事　一切していないのに　疲れは　感じる。

夕食は　トコロテン　だけ。

風呂は　休み。
顔を　ガーゼで　ぬぐう。
手が　震えて　目を　かきむしりそうで　怖い。

目の周辺　痛いという　感じはない。
ムク　ムク　ムクッ　とする。
気分は　ちょっと　良くない。

目を開けて　いられない。テレビの　音だけ　聞いていた。
（このメモを　書くにも　文字が　かすむ）

目病みと　カバネ病みは　寝　で　ろ～～～
と　祖母などが　言っていたことを　思い出した。
この場合は　「稼げ・働け」という意味で　使われた。

　　カバネは　身体　
　　　カバネ病みは　怠け者、面倒くさがり　の　方言。

間違いなく　「目病み」だから
カバネ病みを　しよう。
目？　いや　まぶた　だ、が。
夜中　目がぼやける。
目が見えない人のように　手探りで　トイレ　へ。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

２０１９・６月２２日（土）
手術　１日後　　診察へ　出かける日だ。

想定内の　腫れ。
ガーゼで　顔　拭いて　薬を　塗って　出かける。
では

平原綾香さんの 歌声で

２０１９年　６月２１日（金）曇り

２時１０分　手術室へ　呼ばれた。

眼瞼下垂症の　両目　
挙筋前転法　＋　余剰皮膚切除術　だ。

血圧を　看護師さんが　測る。
いつもは　高くないのに　病院では １５０にも　なります、
と　言ったら
看護師さんも　「私も　そうです」と。
なんだぁ、　そんなもん、、、　か。うれしくなる。
「先生のお名前は　〇　と　読んでいいのですか」と問うと
それに関連した　おはなしも　してくださった。

そこへ　先生。さらに詳しく　話してくださった。
気持ち　が　ほぐれた。
ｘｘｘｘｘｘｘｘ

２時２０分ごろから　はじまった、と思う。

最初の麻酔注射が　痛いと　聞いていた。
（　ネット検索　＋　この先生　）

痛いことは　痛いが　覚悟をしていたので
それほどでもない。

このあと　瞼を　メスで　切るのだから
麻酔なし　では　絶えられないに　キマッテイル。

休憩に　入ったのは
３時５０分　ぐらい　だった　かな。

初診のとき、好きな　CD　を　もってきてください、と　言われていた。
５枚を　お渡した。
先生の作業に差しさわりがない、と　
思われる　曲を　選んできたことを　話したら
看護師さん　「先生は　工事現場の騒音の中でも
メスを　使う方ですから　、、、　大丈夫ですよ」と。

それにしても　音楽が　
これほど「気を　まぎらわせて　くれる」とは
有難い。　

休憩は　１０分ぐらい。
トイレに　寄って　ゾウさんのいる　予備室　?
で　待つ。
このとき　雑誌の　文字が　見えた。
両目を　開けていることに　気づいた。
これからが　楽しみ。　

４時ころから　再開。
この時は　「平原綾香」さんの　曲。

瞼を　糸で閉じている　のが　わかる。
何か所　　閉じたのだろう。　５か所　？

先生　「痛いですか」など　質問をしてくる。
口で　答えてもいい　のだろうが
顔を　動かすのが　怖くて
右手を　ヒラヒラさせて　否定を。　
親指と　人差し指で　円を作って　肯定を。

ｘｘｘ
診察室で　先生　私の顔の　写真を　撮る。　
眼をあけて。　目を閉じて。

サングラスを　かける。
１週間は　特に　腫れが　ひどいですから　
その素敵な　サングラスを　使ってください。
４時５０分ごろ　終わった。

あした　は　９時半から　診察。
まずは　終わり。　

手術 付き添いがいて 安心

２０１９・６月２１日（金）曇り　？

眼瞼下垂の　手術の今日。
ゾウさんに　付き添いをしてほしい、と　頼んでいた。
最初　写真撮りに　行く　と　いっていた。
たとえ　近くにいる、としても
なにか　起きたとき　連絡が　取りにくい、と　思ったから　だ。

午後２時過ぎ、名前を呼ばれて　二人　予備室？　に入る。
ゾウさんは　買ったばかりの　本を持ってきた。

２時１０分　手術室へ　呼ばれた。

眼瞼下垂症の　手術　はじまる。

両目の　
挙筋前転法　＋　余剰皮膚切除術　だ。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

今夜は　珍しく　眠くなった　ので　
終わる。　

この美しい 緑 目にすることが ……

５月１３日（月）　晴　
形成外科医院　初診　看護師さんが　
手術前の　注意と　
６月２１日　持ってくるものを　指示してくださった。
ｘｘｘｘｘｘｘｘ

６月２１日（金）曇　手術日

緑のトンネルになった　山道を　走る。
ところ　どころに　白い葉っぱ。　あの木は　あれは
猫じゃらし　？　猫またぎ　？　なんだっけ。
ま　た　た　び　　　…　だ。
またたびの花は　とっても　きれいなそうな。

山道の両脇の　木々の名前は　よくわからないが
緑のきれいなこと。

この緑が　ちゃんと　見えるようになるだろうか。
目に近いところを　傷つけるのだから　もしか
のことも　覚悟しないと　いけない、、、　？！

医術は　ますます　発展してる、んだから……。
先生は　お若いから　最新式を　勉強しているんだろうから
と　も　思ってみたり。

外科医院への　４０分ほどの　道が　長いような
早すぎるような。　　妙な　緊張感。

３０分ほど前に　到着。

２時丁度から　眼瞼下垂症の　手術　はじまる。
治療方針　
挙筋前転法　＋　余剰皮膚切除術　

さてさて　どうなりますか。
　

瞼に チクン と

６月２８日　眼瞼下垂　の　抜　糸　を　した。

手術をしたのは　６月２１日（金）。

それからの　一週間のことは　いずれ。

手術台へ　長々と　休んで　待つ、

ほどなく　先生に　「起きて」と　言われる。

寝る前に　やって～～～、など　と　思うほど　余裕。

身体が自由には　ならないから

起きあがる行為には　時間が　かかる。

身体不自由なものは　慌ててしまう。

先生「目をあけて」で　写真。

「目を閉じて」　で　パチリ。

糸を抜く音　？　

両目の　瞼に　チクンを　感じる。

２０回ぐらいだから　糸は　５～６所ぐらい　縫ったんだろう。

手術のときの　麻酔よりは　楽チン。

痛　い　と　叫ぶほどでもない。

それから　診察室で　次回の　約束。

１か月ほど　のち。

昨夜　全然　眠れなかった。　緊張していたのだろうか。

支払い　終わって　玄関から　出たとたん。　ふらつく。

ゾウさん　　　生協に　寄る　という。

夕食ぐらい　買っておくかな、と　思ったのが

間違いだった。

どっこ　も　痛くない　ゾウさん。

いつもどおり　一周する気のようだ。

私が　言ったことを　勘違いをして　

人が　たくさんいるところで　大きな声をだす。

耳が　悪いから　勝手に　話しを作って　怒る。

弁解の言葉など　聞く耳はない。

体調悪いときは　逃げるに　限る。

帰宅。

以後　話をせずに　ご飯を食べて　

昨夜の「睡眠」を　取りもどそうと　寝る。

眠気は　来ない。

いくらか　とろとろ　したところで　来客。

玄関の人は　近所の　方だ。行かねば　なるまい。

「ちょっと待ってくだい」サングラスを　かけて出る。

出るほどの　用事では　なかった。

ベットに　戻るが　眠くない。

こうして　ブログを書いている。

今日から １週間 安静に……

ブログ　少しの間　休みます。

パソコンを　開けないことに　決めました　ので

急ぎの用事の　方は、　、

０５０　の方の　I　P　電話へ　かけてください。

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６月２１日（金）午後２時から　～

眼瞼下垂の　手術日が　きた。

あしたも　検査だから　留守。

１週間は　安静が　必要だと　いわれている.

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

細かい仕事は　なんとか　済ませた。

仕事は　まだ　あるが　……　１週間は　休息日にしよう。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

６月２０日

今週中に　ゾウさんが　花きセンターへ　行きたい、という。　

いま　真っ盛りの　花を　撮りたいというので

今日しか残っていない　から、　仕方なしに　出かけた。

　　　　　　　　（手術　前の日　なのに）

雷雨が　来るかもしれない　という

金ヶ崎は　暑かった。

着くとすぐ　ゾウさんは　写真撮りに　行ってしまった。

私は　朝食もかねた　食事。　食べたら　眠くなった。　

目が覚めた。車のなか　息苦しい　ほど　熱くなっていた。

花の館　へ　移動。　ここも　暑い。

ゾウさんは　閉館の　４時まで　いる、と　言っていた。

体調不良だから

２時半ごろから　「帰ろ～～～」と　ケータイを　かける。

ゾウさん　聞こえないふり　を　している。

帰りには　食べものを　買っていかねばならない。

その　体力も　残して　おかねば……。

３時少し前。　花きセンターを　でる。

スーパーの　駐車場で　ゾウさんは　昼食。

一人で　買物に　行く。

帰宅。　床屋さんへ　行く。

洗髪、１週間は　しない方が　よさそうだから　

髪を染めるついでに、きれいにして　もらうのだ。

ゾウさんは　ブログでも　出している　だろう　な。

６時半　から　トイレ、そして　洗面所の　残りの　掃除。

疲れた。

　

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ　

手術　うまく　いきますように。

瞼が治る……60代後半の「目」になる、と

眼科では　視力向上している。　「目」は　治っている、
に　たいして　私は　みえている　自覚がない。
そしたら　先生。
眼瞼下垂を　なおす手術を　すれば　見えるようになる、かも、
と　いうことで　形成外科への　紹介状を書いてもらった。
その日のうちに　その　病院に予約をしておいた。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
形成外科での　話しの前に「ハンカチの木」余談を書く。

2019・５月１３日（月）　快晴

病院から　出たら　ゾウさんが　「ハンカチの木」きれいだ、と。

道を隔てた　向かい側の　慶徳公園に　わたって、
草むしりをしている女性に　ハンカチの木を　教えることになった。
その方　「私は　５年前に　夫を亡くした。
　　　　　　だれとも　話すことがない。　寂しいよ。
　　　　　　　旦那さん　大事にしなさい」と。

　　はい　気を入れかえて　ゾウさんを　大切にしましょう。
　　　　　ハンカチの木　から　反省の　一日になった。
ｘｘｘｘｘｘｘ

このハンカチの木を　みる前の　
外科で　聞いた　眼瞼下垂　手術のこと。

6月〇日　手術。２時間半ぐらい。

（最初の）麻酔注射が　痛いことがある、とのこと。
その後
１週間　ぐらい　……　顔が　腫れることがある。
１月ぐらい　用心が　必要。無理をしない。
３カ月ぐらいで　　完治と。

眼の周辺を　隠すには　サングラスが　便利だとのこと。
近くの　眼鏡やさんで　買ってきた。
　
私の　病気は「後天性眼瞼下垂」

後天性で最も多いのは、加齢性（老人性）眼瞼下垂。

加齢により　眼瞼挙筋と眼瞼の支持組織である
瞼板や皮膚との間の結合が緩んで起こる。

治療　…　…　手術。
ゆるんだ挙筋と　周囲組織の結合させために
縫合をする、

だそうな。　
10年ぐらい前の年齢の　「目」になる、と
看護師　？　さんが　説明してくださった
60代後半の　「目」になる　ってこと。
楽しみにしよう。

真っ盛りの ハンカチ ひらひら

2019・５月１３日（月）　快晴

眼瞼下垂の　治療？のために　水沢へ　行った。
（あとで　書く）
ｘｘｘｘｘ

初診をおえて、病院から出たら　ゾウさんが　
「ハンカチの木」きれいだったよ、という。
道を隔てた　向かい側、　慶徳公園に　わたった。
何年か前に　偶然　観たことがあるから　場所はわかっている。

白い花の木が多いから、どこだっけ　と　キョロキョロしていたら
草むしりを　していた　女性から　
何　探しているの、と　声を　かけられた。

　　　　へ～～～、そんな　の　が　あるの　？
この辺のはずなんだ　けれど、－－－－　あ　あった。　

たくさんの　白い　小布が　垂れている。

ありました～～～、と、知らせたら
　　　　どれ　どれ　
と　やってきた。

ほら　ハンカチが　ぶら下がっているでしょ。

おばさん　　　　あら～～～。　
　　　　　　　　私は　観たことがない、珍しいもんです　か、と。
　　喜んで　もらって　　実に　うれしい。

　花泉の　植物園　❓　入り口にも　ある。
　東京の　植物園でも　観たことがある。
　私は　それぐらい　しか　知らない。。
　珍しい　ん　でしょう　ね。と。
　　　　
数年前に見たときより　ハンカチの　状態は　とっても　良い。
真っ盛り　と　いってよいだろう。
カメラは　車のなか。　カバンのなか。残念。
　
ゾウさんが　今日　ブログに　アップしている。
　優雅な　揺れ方が　撮れていて　なかなか。　終わる。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
明日こそ　眼瞼下垂　を　書く

患者が かゆい と 言ったら 「かゆい」

３月２７日（水）眼科へ行く。

いかがですか、と　看護師さん？
相変わらず、です。
と　いってから　「見えないほうの　相変わらず、です」と　言い直した。

いつもの　検査をうけた。
これまでのより　見え方が　わるかったせいか
網膜の　検査も受けた。

次は　医師。

目には異常はありません。。。だと。

　でも　左　見えません、と　伝えるが　返事なし。
先生　困っているようでも　なし。

ひとつき　あとに　「視野検査」を　受けることになった。
受付の方は　「急ぐことでも　ないですから」と。
薬がきれる頃に　という　ご　配慮だろう。

私は　一刻でも早く　原因を突き止めて、　なおしてほしい、のに。

帰り道。　以上のことを　ゾウさんに　伝えた。
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

そういえば　「それは　痛くない」と　いった　お医者さんが　いたな。
と。よく　憶えていました。

痛くない　ではなくて　「かゆくない」だけれど。

１０年以上前　「脂漏性湿疹」の　治療に　通っていたとき
「かゆくて～～～」と　言った私に
それは　かゆいはずがない、と　のたもうた　医師がいた。

帰宅後、ゾウさんに　話したら、　
患者が　かゆい、と　いっているのに
「かゆいはずがない」とは　何ごと　か　と　怒ってくれた。
嬉しかった。

　「脂漏性湿疹」だと　病名を　つけたのは　あなた。
かゆくないものなら
病名が　間違っているのだ、とは　考えないのだろうか。

病院通いは　やめた。　今も　売薬で　しのいでいる。
ｘｘｘｘｘｘｘ

当面は　目薬を　つけるしか　方法がない。
視野検査で　異常がなかったら
通院は　やめて　静かに暮らして　みようか。
さて　さて　～～～～。

瞼が とろ～り 垂れていた

眼科の　医師。「がんけん　かすい」だという。
形成外科での　手術という　方法がある、と。
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

白内障のことは　知らなかったころの話。

目は垂れて　いなかった。　
その前から　鏡を　みていない。
自分の顔を見る。皺を見る　と　げんなりして　
仕事する元気が　なくなる。　　　　

それでは　困る。
働かないと　ゴ　ミ　小屋に　なる。
ゴミが　たまれば　火事になる、かな。
家事をこなしていない、のが　世間に知られても　
（知られたくない　が）　　　　困らない。が、
火事を　おこせば　大　迷　惑　を　かける。
ゴミ小屋は　困る。

顔を　見なければ　なんとか　働く気になる。
栄養剤を飲む。　サプリを　飲む、で　しのいできた。
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

さて　「眼瞼下垂」と　聞いては
嫌いな　鏡　を　みない　わけには　いかない。
カーテンをかけたい　ぐらい　
きたない　鏡を　のぞいた。
（　　もっと　すごい　顔を　みることになるだろう、から　掃除したくない　）

なんと　なんと　みごとに　垂れていた。
左目の　上　瞼　が　しわしわ　に　かぶさるように
　トロ～リ　と　垂れていた。
しわしわ　は　想像できた、が
　なんとも　すごい　トロ～リ　は　
まさか　ここまで　ひどいとは　……
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

ネット検索を　かけた。

眼瞼下垂　……　まぶたが上がりにくい（眼が十分開きにくい）。

原因　……　
まぶたを上げるのは、眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という筋肉。
その筋肉を動かすのは　動眼(どうがん)神経。
この筋肉　または神経の異常で　眼瞼下垂が　起こる。

これら以外で　眼が開きにくい状態は
……　偽眼瞼下垂(ぎがんけんかすい)。

まぶたの皮膚の弛緩(しかん)（たるみ）、
病的な眼球の縮小（先天性小眼球）・萎縮(いしゅく)
眼球癆(がんきゅうろう)　……　失明した眼球が小さくなる。

眼瞼下垂の症状の現れ方……
先天性のものが　多い。　
普通は　眼瞼挙筋の形成不全で　起こる。
両眼性もあるが、片眼性のことが多い。
遺伝も　ある。

後天性……　加齢による　眼瞼挙筋の筋力の低下による。
　　　　年をとって　眼が細くなる、開きにくくなる　。

ｘｘｘｘｘｘｘｘ　ネット検索をした。
５０代の　男性、だったかな。手術の　感想を　かいていた。
私の　白内障手術の　痛み　と　おなじような　痛みだった　ような。
それでも　やってよかった　と。

強い　痛みの　人は　少なかった。
アップしている　人は　若い人　ばかり。

さて　８０歳に　近い　私は　どうするか。
２か月ぐらい　今回の目薬を　付けることになった。
その間に　考えよう。