太平洋フェリーで行く!
名古屋城・トヨタ博物館と豊川稲荷
ここは 愛知県 長久手市 だったので
バスの中から キョロキョロしていた。
長久手の戦さの場所の 標識は 見えなかった。
当たり前か。 広い地域 での 戦 だった のだから。
尾張、美濃、伊勢などの 各地での 長久手の合戦と 呼ばれている
羽柴秀吉 陣営と 織田信雄・徳川家康 陣営の 戦さ。
そういうことを 知りたいのなら
そいういう 旅行 ツアーを さがさなければ
無理 なんだろう、ナ。
「名古屋城・トヨタ博物館と豊川稲荷」
と 銘打っていて さえ も
城も 稲荷も たった 1時間なんですから。
はじめての乗用車
1936年、トヨタ自動車 はやりの ストリームラインを とりいれた
生産型 乗用車として 誕生した。。。。と
すらりとした 女性が 説明してくださった。 あとは自由時間。
新館へ行って「スパナ」の 形をした スケールを 買ってきた。
ここでの 1時間は 時間が余って、余って。
集合場所まで 来ていない バス.
その近くまで 行った。
缶コーヒーを 買っている 方が 数人いた。
長椅子で アイスを 食べている 方もいた。
時間 持て余す 人は 私だけでは ないようだ。
ホトトギスの声。
ホホーホケキョ ケキョ ケキョ===
私が 「こっちから聞こえる」と 崖の木立を 眺めた。
長椅子に 座っていた方は 「いや こっち」。
あれれ。。。 頭上の スピーカーからだった。
アイスの男性。
「あんなに しっかりした声には まだ ならないはず。
おかしいと思った」。。 だって。
ホトトギス博士 だな。 さすが 岩手の方。
春先は まだ 発声が 慣れていないから 幼いのだそうな。
xxxxxxxxxxxx
そのあと 高速道の SAのような ところで 買い物。
ここでは 1時間どころか 乗船調整のために
20分も 増えてしまったので、
時間 余って 余って。 早めにバスに乗って
買ってきた 醤油団子を 食べた。
写真撮りのゾウさん、早くに 戻った。 団子を 渡した。
出発時間 ぎりぎりに
おおきな 買い物袋を 4個持った人など 戻ってきた。
あ^^^あ この時間が 名古屋城で使えたら~~~~。
xxxxxx
名古屋港から 仙台まで フェリー
仙台港から あとは 観光バスで 北上した。
これで 名古屋城・トヨタ博物館と豊川稲荷
の 3日間を終わる。