飛蚊症の 診断をうけてから薬局へ行く。
目薬 1個 受け取るために……。
目薬 渡されたとき、「ご本人ですか」と。
何をいわれているのか わからず。
あぁ、いま 渡した紙に 生年月日
書いたから わかったんだな。
それでも 写真のついている マイカードも
みせる。
誰かのを 受け取りに来たのか と 思った、
ということ。それで、「お若いから」
違う方かな、思った と いう わけ だそうな。
お化粧しない から、
鏡を見ない私 は
自分の 「皺」 を しらない。
とくに 昨夜 眠れなかったから
眼が 腫れていたはず。
炎症の目薬 だされている。
年齢 以上に見えたのかも。
支払いを 済ませたが「目が落ちつかない」ので
待合室で やすませてもらう。
xxxxxxxxxx
目の奥を詳しく観察する『眼底検査』で
散瞳? を されたので
眼を 開けているのが つらい。
散瞳剤によって、
瞳孔が 開いた状態になるので、
5~6時間は 気を付けねばならない ことは
白内障のときに 知らされている。
今回は ご 注意なかった。
白内障 手術したことは おはなししたから
当然 しっているものと 思ったのかも知れない。
すっかり わすれていた。
両目 まだ 良くなっていないが
地元の J A に 用事があるので
バスの 時間が 気になる。
ありがとうございました、 で
足元を しっかりと 睨んで
雪に 注意して 歩く。
ゾウさんに ついてきてもらえば 良かった、な。
バスのなかで かんがえた。
薬局の方の 「ご本人ですか」 に ついて。
言葉通りなら 「若いね」なのだろうが。
もうすぐ 80歳、どころか
もっと上、 年齢以上 85歳ぐらいと
おもってしまって の 「ご本人」発言だった。
それではあんまり と おもって
ごまかしたの かも ……。
バスは 地元の 商店街に ついた。
続く