２ヶ月後

ここで誓おう。

自分のために、

ここで文字にして刻んでおこう・・・・



<誓い>

正夫の卒園式であのスーツが、
入学式であのスーツが入るよう、
増えた脂肪をとっぱらうことをここに誓います









コレ、切実なーん・・・





桜子の卒園式でも着たあのスーツは、
大学生の時に買ったお気に入りのもの・・・


桜子の入学式でも着たあのスーツは、
入社式に着た想い出のもの・・・



（昔流行った金ボタンのダブルスーツとかやないからね・笑）




なのに今。
春に禁煙してからアルコールで蓄えたお肉が
私の邪魔をする





２ヶ月後。

ちゃんとここで

「着れました～　入りました～　　痩せました～」





絶対書いてやるぅ～

☆ＨＡＰＰＹ ＢＤ☆

今日Birthdayのひと～～～


お誕生日おめでとう



私のまわりになんと、３人もいます





ちっちゃいもん順でいくと、、、


一人目は私のおいっこ。５ちゃい～（笑）

二人目は桜子の担任の先生。なんと２６歳！！しかもイケメン
たぶん桜子は先生のこと好きなはず


三人目は親愛なるＭちゃん。３０歳～

今ちぃっと大変なＭちゃん（ちぃっとどころじゃないってか？笑）

長い長い道のりにおける日々の出来事が
巡り巡ってＭちゃんの糧と財産となる


そんな三十路になりますように・・・




皆に幸あれ～～

今度は手巻き

またまた料理よーん

ひつこいですが、あたしは料理のセンス全くありましぇんから



こないだの３連休に
主人ことヤミギミッチ元爾が病んだので、
桜子と巻き寿司を作ってみました。




料理は苦手ですが、なぜか手巻きはできます。
実家で毎年節分の日の恵方巻き手伝ってたので。


桜子の初巻き寿司～




左がサラダ巻き。
右が納豆巻き。



切ってみると




ほうほう。

おしいが初めてやけん、まぁまぁとしよう



今年の恵方巻きは、桜子に巻いてもらおっかな～





ほんとにクッキングが好きな桜子。

料理人であるじーちゃん（主人の父）の血を受け継いでてほしい…
と切に願う料理嫌いの母。


こないだなんて
じーちゃんから魚のおろしかたを、おめめきらきらさせて教えてもらってたしね～
（一応私もおろせるのはおろせる）



どんなに桜子が料理を好きになろうとも、
料理のセンスは私に似ませんように……







正月に義理のお姉さんちにて、姑さんやらみんなで、おもちを丸めました。

料理は苦手ですが、なぜか丸めるのはうまかったりします。
これも実家で毎年してたので。



姑さんが一言。


「麻呂ちゃん
料理できへんのに、こんなんはできるんや」


舅さん

「へぇ～麻呂ちゃん意外やな～！
　料理もちゃんとやれば、できるんちゃうか～」









ちゃんとやってますぅ





かっんぜんに
料理下手の太鼓判押されてます











せっかく作った料理カテゴリやけど。。。



やらやらやらやら




悲しい絵文字満載カテゴリだわ

これがスポンジケーキ！？＜リベンジ編＞

話の前置きはコチラへ。


ってことで、キッチンスケールを買ったわよ！しかもデジタルだわよ！
もう完璧じゃーんとばかりに

Let's　Cooking




薄力粉も砂糖も量は完璧さっ
１ｇのくるいもないさっ
体重計は不要さっ



さすが２度目。
桜子も段取り完璧で、炊飯器にセット終了！

スイッチＯＮ



待つ。


・・・・・♪・・・・♪・・・・・（終了メロディ）



桜子と二人で“どんなんかな～”とワクドキでオープン！






またぺたんこや・・・






うそうそ。これ前の画像やった








今回はコレ。





あ、あんまり変わんねぇ～






皿に盛ると





ほうほう。まぁでも前みたいにペチャンしてないやん。
ひっくり返しても











まぁまぁ丸いやん




スポンジケーキとは言いがたい風貌だが、
前回がアレだけに、上出来としよう。




そうさ。
料理はあくまでポジティブさっ。





あとは何回かやってる塗り塗りだ。
生クリーム混ぜ混ぜ以外は、ほぼ桜子が作ったとよ。
見た目は、まぁまだ小２やから上出来としよう。





そう。LOVEポジティブさっ。






ほれ。かんせーい







３時のおやつに頂きました。







スポンジケーキの食感ですか？





・・・・・


















トッテモ　カタカッタアルヨー


















あたし、ほっんと料理センセねぇー

これは何弁？

お正月、実家でのこと。


みんなで食事をするために、机を動かしたかったので・・・



「ちょ～机あっちもってくから、かいて」



と主人に言いました。




通じませんでした

ほかの身内も通じませんでした。


でも私の実家家族には全員通じました。


あり？


うち語か？？



そういや、これまで友人にほとんど通じたことがなかった単語があった。


「ばったり」

「かんかん」



実家では頻出単語なんやけど。

これもうち語か？



まぁそんなわけないとは思うけど、
今まで意味を共有できた人がいないんよな～。。。









正解は


「ばったり」→納戸

「かんかん」→洗面器



サクっと検索したら、
「かんかん」は奈良弁とのこと。



確かに。



おとんもおかんも奈良出身やわ。



でも「ばったり」だけは、わからんな～～


私にとって、「ばったり」の代替語がないから、
主人や子供に説明すんの、未だに一瞬迷う。



娘「ママー！ティッシュの新しいのんどこあんの～？」

母「ばったりの中～！」


と言いたいのを我慢して、


母「えーと、廊下のパカッっとあける物入れん中～」


と答えるのである。
普通、なんて答えるもんなんかいな？？



・・・



写真は、１１月に金沢から遊びにきたｎちゃんにもらった


まつや　「とり野菜みそ」


おいしかったよ～
ｎちゃんありがとっ

ちなみに正夫、
描かれてる女性のことを
「おばば」「おばば」と呼び、
あげくのはてには「みちこちゃん」と命名してましたわ。

なんじゃこれ

正夫が２学期の終業式に、幼稚園から持って帰ってきた。






右下の物体。

なんこれ？




よくわからんけど、正夫の好きにしとくと、
チョコベビーの空に水を入れて、その中へin。



育つの？？？



緑色で、ふさふさしてて、
見た目はちょっと藻っぽい。



このチョコベビーの中で、どんな大変化を？





藻？もしやまりもっこり！？





半月たった今日。





まったく変化ありましぇ～～ん







コレナンデスカ～～～

ウサビッチ旋風

先日、笑撃の出会いをしたウサビッチ




この年末年始、
知り合いにオススメしまくってきました。

評判は上々。




早速ストラップ買っちまいました



ダンナこと、
権田藁ヤミギミッチ元爾もかなりお気に召したようで。
正夫もどうやら大好物のご様子。

プーチンがいちいちかわいい


某動画サイトで毎日のようにみております。


我が家とその周囲に限っては、ウサビッチ旋風が巻き起こっとります






しかし新たなる使者が
我が家に一風を巻き起こしにきやがった！！



まずは大黒柱の元爾の元へ…



どんな素性のものかといえば…！？







インフルエンザＡ型のおな～～～り～～～～







ヤミギミッチだけで

ご勘弁を～

金、カネ言うな・・・

映画「Life 天国で君に逢えたら」

ずーっと観たかって、
やっとこさ観れました。




12/10の記事に、


＞＞どんなにお金があっても、
　　手にできる可能性が100％ではないもの。


この世に灯った命について、こう書いてるけど・・・



＞＞どんなにお金があっても、
　　手離さずにいられる可能性が100％ではないもの。



空へ戻る命も、

同じだなぁ～と。




ほんと

命は尊いものですね。実感。




そしてこの映画から受け取ったもの。

人を愛する心も、
どんなにお金があっても、もてるものじゃないな・・・てなこと。



“純粋に愛する心”

人だけじゃなく自分自身や自分を取り巻く全てを。



これからも、もっともっと持って生き続けたい。





そしてお金も、もぅちびっとだけでいいから持って生きたい

魚命チェック

年に２回帰省するが、
いつもいつも気になることがある。



我が家のエンゼルフィッシュちゃんたちの生命だ。



自動エサやり機は投入しているが、
やはり心配だ。

なんせ長ければ２週間弱ほったらかしさ。



なので、帰省から自宅に戻り
一番目に靴を脱いだ人が
エンゼルフィッシュ生命チェックをすることになっている。



しかも


かるく予想なんてことをしてしまったり。



そんなことをしたバチなのか、

エンゼルフィシュちゃんはぴんぴんだが、
半野生化してたオオクワガタちゃんがお陀仏になり、オロロンしたこともある。





我が家の家族となって、もうすぐ２年のエンゼルフィッシュたち。
左から、「しろ」「しましま」「マーブル」
こんなイージーnameは、もちろん子供がつけたぜ。





今回の帰省では正夫がチェックの番に。
玄関から部屋へダッシュで突入し、叫んだ！






「ママーっ！マーブルが
　　さいあくぅ～って顔してるで！」







どんな顔や

大好きだ！大阪

今回も無事帰省から無傷で帰ってこれました…


ホッ



一昨年までは毎年
胃腸炎やら高熱やらを抱えながらの滞在、帰宅だったので


帰省時は、いつも以上に健康管理にピリピリな母だったのです。



いや～～
成長してくれて
ありがたや！！



しっかし

私の半ばコンプレックスである大阪弁を
あれほど回りが喋り倒していると、涙がでそうなほど嬉しいものです。


「あんたなにしてんの！？」


「ちょー ちゃんとしーやー！」


「もー そんなんええから ちゃっちゃとしー！！」



などなど…


主人は、いつも「ガラ悪すぎ！！」と、私の方言をバカにするが、



私の地元に帰ると


「ここなら、おまえの喋りは珍しくなく聞こえるわ」


とさ。

これでも普段は
標準語で頑張ってるんだい（涙）





でもやっぱり大阪のあの雰囲気。



あたしは大好きだ。