38・屋敷跡の紅葉(ふるさと百景) 2015-01-15 08:45:30 | Weblog 有帆川沿いの岩崎寺を少し北に行と山手にこの石組みがある。「どうかん屋敷跡」と伝えられる屋 敷地。奥行き18㍍、正面に長さ約50㍍、高さ1㍍で中世時代の石組みの様子を見せる。近郷を 領地とした「道乾」という中世豪族の屋敷跡と想定される。市指定文化財(H23年12月24日) « 37・土塀と大イチョウ(ふ... | トップ | 39・赤いポストのある路地 »
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