H邸 2012-05-19 08:03:51 | Weblog 鴨庄の一角、邸のそばの道を 北に向かうと湯ノ峠へ通じる 東側の塀にそって用水路があ り、立派な長屋門が歴史を感 じさせる 邸内には数棟の黒瓦の屋根が 見え、北側には重厚な蔵もあ る 正面の門構えと塀の瓦は赤い 石州瓦が使われている « 漆喰の蔵 | トップ | 干拓の用水路 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 積み木? (あきちゃん) 2012-05-22 02:55:11 すみれさん・・・おはようございます。仰るとおり重厚で威厳さえ感じます。このような旧宅は段々少なくなっていて貴重なものだと思います。現在は棟梁なんて言葉は滅多に聞けなくなってしまいました。あちこちの新築はみんな大手住宅メーカーのもので、まるで積み木?のようです。 返信する 重厚な邸 (すみれ) 2012-05-20 20:11:16 絵の通り 青葉の季節ですねぇ~お寺かと思うほど 重厚な邸ですねぇ!かつての建物は 材質もいいのでしょう 棟梁・大工の時代だったのですね石州瓦がアクセントになっていい感じです\(^o^)/ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
仰るとおり重厚で威厳さえ感じます。
このような旧宅は段々少なくなって
いて貴重なものだと思います。
現在は棟梁なんて言葉は滅多に
聞けなくなってしまいました。
あちこちの新築はみんな大手住宅メーカー
のもので、まるで積み木?のようです。
お寺かと思うほど 重厚な邸ですねぇ!
かつての建物は 材質もいいのでしょう
棟梁・大工の時代だったのですね
石州瓦がアクセントになっていい感じです\(^o^)/