絵描き家さんのデタラメdiary

自分の趣味や日常生活で感じたことをまったりと書き綴っています。

備え

2006年08月31日 18時15分07秒 | その他
さきほど地震がありました。
家のあたりでは震度3ということでしたが、
最初軽く揺れがあってから、
急にガタッときたのでちょっとビックリです。
我が家では非常用の備えというものをあまり用意していません。
水はペットボトルに入れて置いてありますが、
他のものはないですね。
地震が起こるたび用意しておいた方がいいなぁと思うのですが、
まさかという気持ちもどこかにあるのかもしれません。
懐中電灯やラジオなどは登山道具と共にまとまっているのですが、
非常食など家の中にないものもあります。
一度きちんと考えてみなくてはいけないのですが、、、

あふれる情緒

2006年08月28日 21時29分12秒 | その他
今日はかつて住んでいた深川の町をぶらりとしてきました。
八百屋がコンビニになっていたり、
大きなパチンコ店ができていたりしましたが、
商店街の下町風情はそのままでひと安心です。
深川不動堂では読経があげられており、
僧侶達の大きな声が外まで響いていました。
その後はちょっと足を伸ばして清澄庭園へ。
季節の花はなかったのですが、日本庭園の美しさを味わいました。
帰り際にお茶を飲めるギャラリーでひと休み、
なかなかしゃれた空間でした。
アイスプーアルティーがおいしかったです。
通りをぶらぶら歩いてこういった店を発見するのは面白いですね。
この地を離れて10年以上経ちますが、
情緒ある下町はやはり好きですね。

北海道マラソン

2006年08月27日 23時12分52秒 | ジョギング
本日、北海道マラソンが開催されました。
千葉真子選手の現役最後のレースということで話題の大会です。
気温が30度を越える中でのレース、
選手のみなさんはお疲れ様ですね。
義兄が記録更新目指して出場していたのですが、
30km付近でバテてしまい棄権に終わったそうです。
うーん、残念!


出会いと別れ

2006年08月26日 10時07分53秒 | その他
出会いは別れの始まりなどといいます。
今まで多くの人に出会って、連絡の取れなくなった人もいれば、
相変わらずの腐れ縁?が続いている人もいたり、
新たな出会いもあります。
人に限らず動物も長生きする種類もありますが、
一生連れ添うことはまずありません。
極端にいえば、生物には死が待っている以上、
出会った瞬間に別れが確定するわけです。
それでも人は出会いを求めて、
世間という大海原へこぎ出していきます。
なぜならそこには、
別れの悲しみを補って余りある喜びや感動があるからなのでしょう。
今まで出会った人々に感謝しつつ、
そんなことをふと考える朝でした。

健康かぁ

2006年08月25日 21時10分13秒 | その他
最近テレビでは健康に関する番組が増えています。
今日もその類いの番組が放映されており、
途中からちらっと見ました。
昔からいわれていることですが、
成人病の主な原因が過度の喫煙・飲酒、片寄った食事。
わかっちゃいるけど止められないというやつですね。
幸い喫煙は止めたし、
お酒も学生時代から比べるとほとんど飲まなくなりました。
近頃は油っこいものもあまり食べません。
それは単に年のせいかもしれませんが、、、、
全て同じペースで続けていたと考えるとぞっとします。
いくら健康に気をつけても病気になるときはなりますが、
気をつけるに越したことはないでしょう。
富士登山後、まだ何となく疲れが抜けきらない体、
いたわらなくては。

納涼イラスト?

2006年08月24日 21時23分22秒 | イラスト
連日暑さが厳しいですね。
予報によると、9月に入ってからも暑さは続くようです。
夏になると「納涼」という言葉をあちこちで見かけます。
花火大会、怪談など、、、
花火は確かにきれいで風情がありますが涼しくはならないし、
怪談の類いはいまひとつその世界に入り込めない、、、
やはり山に登って自然の風で涼をとるのが一番でしょうか。
まぁそこに至るまでが暑いのですが。

爪痕

2006年08月23日 22時17分34秒 | 登山
先日洗った登山用の靴を外に出しっ放しだったので、
中に入れようとして靴をよく見てみると、
ところどころわずかに剥がれかかっている箇所がありました。
今までのダメージが富士登山によって出てきたのでしょうか。
わずかに残るふくらはぎの痛みとともに、
富士登山の苦労が思い出されます。
この靴はしっかりとはしていますが、登山靴ではありません。
しかし靴擦れを起こしたこともなく、
我が足を守ってくれています。
値段も高くはありませんが、なかなか心強い相棒であります。

3倍ですか

2006年08月22日 21時03分02秒 | ジョギング
来年から始まる東京マラソンの応募状況が新聞に載っていました。
フルマラソンは定員2万5千人のところに約7万5千人、
10kmは定員5千人のところに約1万5千人、
両部門とも定員の約3倍もの応募があったそうです。
通常のマラソン大会より参加費が格段に高いにも関わらず、
これだけの応募があるとは、、、まぁ私も応募した一人ですが。
あとは抽選で参加者が決定します。
こういうの弱いからなぁ。当たればビックリといったところです。
さぁて結果はいかに?