絵描き家さんのデタラメdiary

自分の趣味や日常生活で感じたことをまったりと書き綴っています。

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釧路へ(1)

2007年11月28日 17時49分39秒 | その他
連休中に釧路へ行ってきました。2泊3日の旅です。
朝の飛行機で羽田を出発、1時間半ほどで釧路空港へ到着。
空港を出ると冷たい風が出迎えてくれました。
今の時期でも朝夕は氷点下まで下がる寒さに耳が痛くなりました。
バスで釧路市内へ行きホテルへ到着、
すでに部屋が空いていたのでさっそくチェックインしました。
15階にある広めの部屋で、窓からは釧路の海が一望できました。
一休みして釧路駅から厚岸(あっけし)へ向かいました。
短い車両のワンマン電車で1時間ほどかけて厚岸駅に到着しまた。
駅近くの「厚岸味覚ターミナル・コンキリエ」で昼食をとりました。
ここにはお土産店や、
厚岸名物の牡蠣料理メニューが豊富なレストランなどがあります。
あっけし重を注文、プリプリの牡蠣の照り焼きと、
白魚のサクサクした天ぷらがおいしかったです。
他のメニューも魅力的でしたが、
さすがに2食・3食分は食べられません。
展望室からは厚岸の町や海を眺めることができました。

厚岸の町と厚岸大橋


この後、遠くに見える岬の下まで行きました。


その後、バスで蝦夷三官寺のひとつである国泰寺へ行きました。
江戸幕府によって建立されたそうです。
寺の敷地を抜けて海岸線に出ると強烈な風が吹いてきました。
無茶苦茶寒かったですが、夕日に照らされる海はとてもきれいでした。

海を照らす夕日


帰りのバスまで時間があったので、
そこいらを歩いてみることにしました。
つづれ折りの坂道を歩いていると、エゾ鹿の群れに遭遇しました。
こちらが立ち去って見えなくなるまで、
顔を向けてじーっと様子をうかがっていました。
バスに乗れないことはなかったのですが、
結局、4キロほど歩いて厚岸駅へ。
真っ暗な中、電車で釧路へ戻ってきました。
夕食は、事前にリサーチしていた地元の居酒屋へ。
店内では昭和の歌謡曲が流され、とても味のある雰囲気でした。
おいしい料理に舌鼓を打ち、道産子おばちゃんの人柄に癒されました。
こうした、いいお店だけれども、
ガイドブックに載っていないところへ行ってみるのも面白いものです。
こうして、瞬く間に時間が過ぎ去った1日目が終わりました。
次回は、2日目の模様をお伝えしたいと思います。
念願の釧路湿原です!
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梓林太郎

2007年11月07日 16時39分45秒 | ミステリー
最近図書館に通っては、梓林太郎さんの小説を借りてきます。
彼は一貫して山を舞台にした推理小説を書き続けています。
彼の作品では、派手な銃撃戦があるわけではなく、
驚くようなどんでん返しがあるわけでもありません。
刑事が地道に情報を集め、
それらが積み重なって徐々に事件の実態が浮かび上がってきます。
その過程を淡々と描いた文章からは、
人間同士のしがらみや負の感情をリアルに感じます。
また、かなりの山歴を誇る著者による北アルプスなどの描写は、
まだ見ぬ山々への憧れを強くさせてくれます。
あれこれいっているうちに、久しぶりに山に登りたくなってきました。
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