ディズニー大好きのわが家。
二人の娘とて例外ではありません。
最近は「プリンセス」をまとめて売り出すディズニーの戦略にずっぽりハマってウチはピンク色で飾られた所謂「プリンセスグッズ」でイッパイである。
ちなみにそのプリンセスとは、白雪姫、シンデレラ、オーロラ、ベル、ジャスミン、アリエルの六人だ。こんなにすらすらとお姫様たちの名前が出てくる三十代のオッサンも微妙に気持ち悪い。
さらにいうと、本場アメリカでも同様の売り出し方があるらしいが、そこではジャスミンとアリエルはいない。シアトルに住む親戚が娘たちに送ってきてくれたグッズで発覚した。
ま、それはともかく。
5歳になる上の娘はそんなこんなで、時折そして突然「お姫様」に変身する。
頬の前で両の手を結んで目をうっとりさせ「オヒメさまよ~ん」とおはせられる。
3歳の次女はいつも「王子さま」役を命じられる。
コレがまた健気なことに王子さま役をやるからカワイイ。
でも次女は本当はお姫様が大好きだ。
お姉ちゃんがみていないところでこっそり「プリンセスティッシュ」を私にねだったりする。
でも、二人の時には王子さまの役だ。
「王子さまだじょー」なんて具合・・・
でも、たまに間違えていっちゃうんだよね。
「王子さまよ~ん」
二人の娘とて例外ではありません。
最近は「プリンセス」をまとめて売り出すディズニーの戦略にずっぽりハマってウチはピンク色で飾られた所謂「プリンセスグッズ」でイッパイである。
ちなみにそのプリンセスとは、白雪姫、シンデレラ、オーロラ、ベル、ジャスミン、アリエルの六人だ。こんなにすらすらとお姫様たちの名前が出てくる三十代のオッサンも微妙に気持ち悪い。
さらにいうと、本場アメリカでも同様の売り出し方があるらしいが、そこではジャスミンとアリエルはいない。シアトルに住む親戚が娘たちに送ってきてくれたグッズで発覚した。
ま、それはともかく。
5歳になる上の娘はそんなこんなで、時折そして突然「お姫様」に変身する。
頬の前で両の手を結んで目をうっとりさせ「オヒメさまよ~ん」とおはせられる。
3歳の次女はいつも「王子さま」役を命じられる。
コレがまた健気なことに王子さま役をやるからカワイイ。
でも次女は本当はお姫様が大好きだ。
お姉ちゃんがみていないところでこっそり「プリンセスティッシュ」を私にねだったりする。
でも、二人の時には王子さまの役だ。
「王子さまだじょー」なんて具合・・・
でも、たまに間違えていっちゃうんだよね。
「王子さまよ~ん」
姫たちは、3日の昼の部来るのかしら。
あ~良いなあ・・・うちなんて怪獣よ、怪獣!
あ、母も怪獣だから、仕方ないかな~。