SSSB 新前橋町壮年ソフトボール

最近は4代目管理人が好き勝手に野球やメジャーのことも書いています。

そういえば今年はこんなシーズンだった

2018年10月19日 | スーさんのこじつけコラム
最後の試合が一ヶ月前の9/16で、その前は8/5と、かなり遡ります。
そんなわけで今シーズンのゲームを振り返れるようにしました。

4/ 1 ○ 23-4上新田 昨季優勝チームでの開幕戦
4/15 ○ 23-6トーカ 雨中決戦も大量得点で連勝
4/22 ○  9-7ヒカリ 伝統の一戦を僅差で勝利
5/ 6 ○ 10-6東箱田 炎のストッパー初登板
5/13 ○ 11-1大利根 ベストオーダーで5連勝

6/10 ○ 21-7上新田 中断後の試合も大量点で快勝
6/24 雨天中止(上新田) 実は出席人数が足りなかった
7/ 1 ○ 14-8ヒカリ カナダ出発前のエースが粘投
7/ 8 ○ 11-9東箱田 エース不在もチーム一丸で勝利
7/22 ●  7-7トーカ まさかのじゃんけん負け

8/ 5 ○ 18-7大利根 ラガーマン対決は新前橋に軍配
8/19 不戦敗(東箱田)  試合続行が不可能なため不戦敗
9/ 2 雨天中止(大利根) ジェダイとの対決はおあずけ
9/16 ○ 13-0トーカ 完封リレーで単独優勝決定
9/23 雨天中止(ヒカリ) 今シーズンはおしまいです

もう1試合ぐらいやりたかったですね。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女神の報酬

2018年10月19日 | スーさんのこじつけコラム
今日は10月19日なんですが、昭和63年の近鉄とロッテのWヘッダーが今でも忘れられません。
中学三年の時、最初はラジオで途中からニュースステーションにかぶりつきでした。
さぁ、今夜は待望の祝勝会です。
ネタもお祝いに相応しく華々しいものにしてみました。

昨年9月、優勝戦線の真っ只中、まさかの逆転サヨナラ負けを喫し、
kon監督は打順変更という現実的な手を打ったのに対し、
代表は困ったときの…と「勝利の女神」に加入してもらいました。
すると、そこから不戦勝を含む4連勝で同率優勝となりました。

女神効果? 神通力は今シーズンも健在で11試合中7試合に出席し、
6勝とじゃんけん負け1という結果で、昨シーズンから9試合出席し、
8勝1引分と、まだ負け試合に遭遇していないのです。

では、チームに女神効果は現れているのでしょうか?

女神が出席した試合 7試合で83得点  平均11.86得点
女神不在だった試合 4試合で77得点  平均19.25得点

あれ? 女神不在の方が得点が多いです(笑)

打率も不在時は.490に対し、.467と若干低め。大差はないですが。

個人成績では波がある人がたくさんいるので紹介します。

まず、女神がいると打率が下がるシャイな面々から。
ゲッ○ーロボ -.142
ラガーマン2号 -.143
受難の会計 -.167 女神出席時はノーヒット
じゃんけん王子 -.171 じゃんけんの結果は?(笑)
スーパースター -.314 女神不在時は.600の高打率(笑)


反対に女神がいると頑張っちゃうエロい人たち(笑)
送れないおくりびと +.154 女神がいると出塁率.700
出塁命のブログ創設者 +.429 女神不在時はノーヒット(笑)
メガネの司令塔 +.571
預言者 +.589 女神がいると打率.700(!)


え? 預言者って誰か、って?
この記事のコメントでリーグ優勝と花園出場を預言しています。

勝利の女神と呼びながらも、試合中はボール拾いやボール磨きをはじめ、
ベンチ内の細々した雑務を請け負っていただき、感謝だらけです。
なかなか口に出して言えないので、この場を借りてありがとうございます。


さぁ、今夜のビールかけ満喫しましょう!
エースも女神もスーパースターも大砲も出席です!

待ちきれない人は、駅前の高橋与商店での立飲みで0次会です!
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出塁率の高い1、2番は絶妙な打順だったか?

2018年10月18日 | スーさんのこじつけコラム
いよいよ祝勝会が明日になりました。
ネタの第5回目は「そば王子と貧血代表の相性占い」です。

昨シーズンの終盤、優勝争いの真っ只中、大利根に悪夢のサヨナラ負けを喫しました。
そのショックを払拭するように代表は勝利の女神を連れてきて、
監督は開幕から一貫してきた「そば・うどん・酒屋」の上位打線を変更。
それ以来、1番・王子、2番・代表が一応定着しています。
強打の3番・ユキちゃんに繋ぐために、出塁率と走力の高い二人を配した格好ですが、
実際に数字的な効果があったのか、と訊かれると結構ビミョーだったりします。

王子も代表も今シーズンは.620を超える打率、出塁率は.670超えなので、
計算上は2/3 × 2/3で4/9、つまり44%の高確率で二人が出塁して、
最悪でも二人共倒れになるのは1/3 × 1/3で1/9なので、89%は塁上にいて、
打順はユキちゃんへ、となるはずなんですが、現実は甘くありませんでした(笑)。

11試合中7試合でこの組合せだったのですが、その成績は
1番・王子 打率.538 出塁率.613 8打点 13得点
2番・代表 打率.565 出塁率.643 9打点 17得点
となり、シーズン成績よりも打率、出塁率ともに下回るのです(笑)

ついでに一緒じゃない時の成績は、
王子 打率.818 出塁率.833 7打点 6得点
代表 打率.778 出塁率.778 3打点 4得点
となっています(笑)

実は良いコンビではないのでしょうか(笑)

なので、出塁する王子を送るはずが送れないので、
自虐的な皮肉を込めて、送れないおくりびとを称しているのです。

ちなみに代表以外で2番だったのは顧問で、その時の成績は
打率.400 出塁率.455 7打点 5得点
と結構好成績だったりします(笑)
顧問の2番以外の成績は
打率.200 出塁率.333 3打点 4得点 2併殺 となっています。

この2試合での平均得点が22点であり、王子不在の2試合は平均13.5得点。
1番・王子、2番・代表の7試合は平均13得点まで落ち込みます(笑)

そうなんです、データ上で判断しても好結果が出るとは限らないのです。

ただし、個人成績の点では二人とも昨年を上回る好成績であり、
王子は出塁率が.100アップし、代表は打率、出塁率ともに.200程度アップ、
チームの総得点は20点も増加しております。

その裏付けとして、出塁が得点に結びついた生還率でみると
王子 .684 他の試合では.600
代表 .944 他の試合では.571
と格段の差があるのです。

二人とも得点数(ホームイン回数)が増加しており、二人でプラス7点。
特に代表は「還ってくるのが仕事」と嘯くほどでチーム2位の21得点を記録し、
生還率も.840と高い結果を残しています。
まぁ、出塁すれば次の打者は得点圏打率が8割を超えるので、
当然と言えば当然の結果なんですけどね。

7試合中6試合で先制点を記録し、初回の得点は
4、2、3、4、1、1、0となり、初回平均2.14点を得点してます。
この組合せではない4試合の初回得点は2、0、1、0となり、
初回平均は0.75点で、数字上1点を取れないようです(笑)


先制攻撃を決めるのには、王子・代表の1、2番コンビは効果的かもしれません。

祝賀会のネタ、最終回は「女神の報酬」です。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駅前の千両役者

2018年10月17日 | スーさんのこじつけコラム
格式あるSSSBの代表に就任して3年が過ぎましたが、
その前に4年間代表を務めていただいたのが、ゆうじさんです。

以前、トトロマスターは4番打者として起用し、ソーネ監督は不動の3番、
kon監督は「チームの顔だから」とトップバッターで起用されていました。
また、レフトの守備も安定しており、不動のオーダーが確立されていました。

ラガーマン1号こと韋駄天さんとはまた違った特別感があります。
「持っている」というか「神ってる」というか、不思議と呼び込んでます。

韋駄天さんが走者が溜まった好機に打順が回ってくるのに対し、
ゆうじさんは試合を流れを変える、試合を決める場面に遭遇するのです。
なので敬意を表して“千両役者”とお呼びしております。

本来、千両役者とは年間の給料が千両にもなるほどの名役者を呼ぶのですが、
スポーツの中では「際立った活躍で周囲を魅了する選手」を指し、
特に試合を決める大事な場面で決定打を放つことが多い選手に使われるようです。

皆がノーヒットの嫌な流れの時に初ヒットを放ち流れを変えたり、
無得点で重い雰囲気の中、ボテボテのゴロで出塁し、それが得点のきっかけとなったり、
相手が流れを切りたいところで、チャンスを拡げるヒットを放ったり、
という活躍を、よく言えば「美味しいところを持っていく」のがゆうじさんです。

凡退が記憶に残らず、活躍が鮮明に蘇るのが千両役者ゆうじさんです。
出塁率が6割を超え、得点圏打率は7割を超えています。
得点圏で8回打席が回ってきて5本のヒットを放っているのに、
タイムリーヒットは1本で、残りはチャンスを拡大してくれました。

そんなゆうじさんを何番で起用するか、は大きな悩みでした。
昨シーズンは「そば・うどん・酒屋」と1番から3番まで固定でしたが、
終盤、そばとうどんの間に余計なものを挟み始めたら、意外と効果があったようで、
今シーズンも踏襲しております(詳しくはまた)。

出塁率、得点圏打率ともに高いのでミーサさん不在時の5番であったり、
韋駄天さんに続いて7番が多かった気がするんですが…
脚力があるので、捕手前の打順も意識していました。
(特別ルールでの臨時代走狙いで)

ちなみにゆうじさん不在にレフトのスタメンだったのはDr.hideさんでした。

本日も駅前の高橋与商店では日本酒の会を開催し、大盛況でした。
金曜日の祝勝会の前も“立飲み”に是非お寄りください。
ブログはこちらから

金曜日は16名が参加予定です。ビールかけ、楽しみましょう!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韋駄天なのにポイントゲッター

2018年10月13日 | スーさんのこじつけコラム
今日から神宮と福岡でなんとかシリーズが始まったみたいです。
燕と巨人、鷹と戦士の対決、と書くと森で鳥を捕まえにいくような感じです。

さて、祝勝会のネタ第三回は「ラガーマン1号」についてです。

ラグビーで鍛えた驚異的な脚力と、ボールに飛び付く執着力、
レフティなのに右打席、そして好機がめぐってくる強運。
センターフライをキャッチする姿はラインアウトかトライに見え、
大利根のエース、ジェダイマスターとの同級生対決で魅了する、
そんなラガーマン1号。

SSSBでは、Dr.hideさんにより「韋駄天」を命名されています。

今季もチーム2位の本塁打と打点を記録しております。
ソーネ監督時代は一番打者としての起用が多かったのですが、
kon監督時代はyocchiさんやアニー主将とともにクリーンナップ、
特に3番、4番での起用が多かったと思われます。

ご本人はクリーンナップのイメージを1985年のタイガースとしており、
三番バース54本、四番掛布40本、五番岡田35本
からはほど遠いと思われていたようです。

本人の思いとは裏腹に、チャンスに打席が回ってくる、
そしてその好機に記憶に残る一打を放っている、という印象が強いのです。
勝負を決める一打とローリングダイビングキャッチ、
それがSSSBの背番号1、韋駄天さんです。

さて、昨シーズンからクリーンナップの後の6番に起用されてます。
クリーンナップがクリーンにしきれなかった分を根こそぎ持っていき、
更に下位打線のトップバッターとしてチャンス拡大を担ってます。

昨シーズンもチーム2位の本塁打と打点を記録しており、
出塁率の高い1、2番と共に、チームの打線の屋台骨となっています。
が、高打率でもなく、得点圏打率がずば抜けて高いわけでもないんです。
ただし、昨シーズンは得点圏での打席数はトップ、今シーズンも2位なんです。

つまり好機に巡り合わせる、という強運を持っているのが韋駄天さんであり、
また、その好機に衝撃の一打を決めることができるのが韋駄天さんなのです。
意図的に3番打者に好機を作るように打順を決めているのですが、
韋駄天さんは意図せずとも得点圏で打席がめぐってくるのです。
なので可能な限り、韋駄天さんを6番に置けると打線に厚みが出るのです。

韋駄天さんが6番だった試合が5試合は平均18得点、
他の打順だった3試合が平均15得点、
不在だった3試合が平均9得点と差は歴然です。

韋駄天さんが6番を打てるぐらいの陣容であることも大事なんですけどね(笑)
最近まで韋駄天さん不在時のセンターで頭を悩ませていましたが、
攻守ともに替えが利かない大事な存在であるようです。
数字やデータでは測れない“なにか”を持っているのが韋駄天さんです。

次回は「持ってる男? 千両役者」か「1、2番の驚異的な出塁率」のどちらかです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018ベストオーダーって?

2018年10月12日 | スーさんのこじつけコラム
プロ野球では明日からクライマックス・シリーズが始まります。
去年はまだこの時期、優勝すべく奮戦していたので、妙な気分です。
高橋、金本の両監督の辞任も寂しいニュースではありますが、
その一方で、中日・与田、阪神・矢野新監督就任の流れに、
原監督の三度目の監督登板、オリックスは元ロッテの西村が再登板と
監督人事もなかなか興味深くもあります。

さて、祝勝会に向けてのネタ第2回は「ベストオーダー」についてです。
今季の11試合で、もっとも理想的だったオーダーの試合はあったのでしょうか?

まず、ポジション別の最多スタメン。
投 ユキちゃん
捕 ヨーヘイくん
一 ミーサさん
二 タケちゃん
三 yocchiさん
遊 貧血代表
左 ゆうじさん
中 韋駄天さん
右 そば王子

次に打順別の最多スタメン
1 そば王子
2 貧血代表
3 ユキちゃん
4 ヨーヘイくん
5 ミーサさん
6 韋駄天さん

8 Dr.hideさん
9 tajiさん

続いて打席数の多い順
ユキちゃん 46
そば王子 43
韋駄天さん 37
貧血代表 37
ヨーヘイくん 29
タケちゃん 26
Dr.hideさん 26
オカダマンさん 25
ミーサさん 24
kon顧問 24
yocchiさん 23
ゆうじさん 22


以上から総合的に判断すると

1番 右翼 そば王子
2番 遊撃 貧血代表
3番 投手 ユキちゃん

このスーパーカートリオは確定でしょうか。
この組合せが5試合ありました(別に2番サードで2試合あり)
この中でヨーヘイくんが出場していて、タケちゃんが二塁守ってる試合が
ベストオーダーっぽいと思われるのですが、そんな試合はありませんでした。

そもそもタケちゃんとヨーヘイくんが一緒に出た試合が3試合ですから。

あ、ちなみに11試合でまったく同じオーダーはありませんでした。


選別視点を変えて、今季のオーダー決め事から判断してみましょう。
一番打者はそば王子 …9試合
ミーサさんは五番  …5試合 上記条件を満たすのは4試合
韋駄天さんは六番  …5試合 上記2条件を満たすのは1試合

お、その試合はヨーヘイくんが四番打者で出場している試合ですね。

開幕5連勝、王子の初セーブ、女神の初ヒットを記録したこの試合です。
オカダマンさんがMr.DHっぷりを遺憾なく発揮し、
ゲッ○ーロボも期待に応え「一人で6アウト」の名言が飛び出しました。

こんなオーダーでした。

1番 右翼 Mr.じゃんけん
2番 三塁 送れないおくりびと
3番 投手 メープルうどん
4番 遊撃 子煩悩設計士
5番 一塁 還暦過ぎのスラッガー
6番 中堅 不屈のラガーマン
7番 左翼 新前橋駅前の千両役者
8番 DH Mr.DH
9番 二塁 ゲッ○ーロボ

この日、タケちゃん参加してたらベストオーダーだったかもしれません。

なお、この日のショートにエースがダメ出し「もうショートはないな」と。

次回は「何故ラガーマンを6番なのか」の予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四番打者ってやはりチームの顔ですか?

2018年10月11日 | スーさんのこじつけコラム
来週の祝勝会に向けて、ネタになりそうな話題を書いてみたいと思います。
第1回は「四番打者」についてです。

以前、ヨーヘイくんが「何故、自分が四番なのか理解できない」と弱気な発言をしておりました。
なので、四番打者について考えてみたいと思います。

今シーズンのプロ野球ではクライマックス進出チームの四番打者が100打点を記録しています。

L 山川穂高   打率.281 47本 124打点
H 柳田悠岐   打率.352 36本 102打点
F 中田 翔   打率.264 25本 105打点
C 鈴木誠也   打率.320 30本 94打点
S バレンティン 打率.268 38本 131打点
G 岡本和真   打率.309 33本 100打点

“神ってる”誠也が6打点稼げば、すごいことになってましたね。


僕個人の考えですが、四番打者って「チームの顔」というよりは「存在感」だと思ってます。
「四番の雰囲気」を持っている人、そういう人が四番に相応しいと思っています。


今シーズン、打順を決めるにあたり、ブレないように幾つか決め事を定めておきました。
 ①そば王子は一番に固定する
 ②五番打者はミーサさん
 ③韋駄天さんは可能ならば六番
まず、この3つが大前提でした。その上で、
 四番はヨーヘイくん>yutaさん>オカダマンさん>韋駄天さん
という序列を決めてました。


で、実際にどうだったでしょうか。
ヨーヘイくん 4試合
タケちゃん  3試合
yutaさん   2試合
韋駄天さん  2試合
となっています。ホントは四番の予定だったのに寝坊した試合がひとつあるので、
11試合中5試合、ヨーヘイくんが四番でした。


打順を決めるのに様々な考え方があると思いますが、僕は固定したらイジらない派なので
様々な打順を打った人はいなかったと思います(この話は別の機会に)。
なので四番には四番の風格、佇まいを身に付けている人にお願いしました。

他のチームは四番はハッキリ決まってますからね。
ヒカリは消防士アベ中堅手、大利根は黒帯オガワ捕手、ヒガシはミドリカワ遊撃手、
上新田はレジェンド・クラバヤシ一塁手、トーカは打ちまくるクリーニング屋イマイ三塁手。
錚々たる面々ですが、若き四番ヨーヘイくんも劣らないと思っています。

求めているのはホームランでもなく、数字でもなく、風格です。
来シーズンは堂々と胸を張って試合に臨んでいただければと思っています。


次回は今季のベストオーダーを探ってみたいと思います。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝賀会のご案内

2018年10月04日 | 総会・納会
金木犀が薫り、すっかり秋めいてきました。
MLBではポストシーズンがはじまり、日本でもクライマックスを来週に控え、
福井国体からエースが帰還し、週末は前橋祭りと最後の審判です。

8月以降2試合しかしていませんが、10月7日をもって今シーズンは閉幕です。

今シーズンは還暦ボーイズの大活躍に火が点いて、
その勢いにちゃっかり便乗した1、2番コンビの高打率もあり、
Youtubeでカナダにかじりついている間に、
勝利の女神の御利益の賜物か、気付けば白星を10も積み上げ、
悲願の単独優勝、リーグ連覇を果たすことができました。
大変におめでとうございます!
応援、そしてご協力下さった方々大変にありがとうございます。


前置きが長くなりましたが、優勝祝賀会を開催します。


☆☆新前橋壮年ソフト2018優勝祝賀会☆☆

日時:2018年10月19日(金) 19時開会
場所:鳥魚炉 新前橋町17-30
会費:3,000円


なお、待ちきれない方は新前橋駅前の高橋与商店にて立飲み、いかがでしょうか。
縁起の良い日本酒を口にする絶好の機会です! 是非お立ち寄り下さい。


なお、新前橋壮年ソフトではない方でもご参加希望の場合はご連絡願います。
ヒカリの大砲様、お待ちしております。


勝利の美酒に酔いしれましょう!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする