2020型超強力打線！

いつまで経ってもシーズンが始まらないので、ロスです(笑)
大利根中央公園とか南町公園とか大利根緑地とかで、
紅白戦とか練習試合とかやっちゃダメなんですかね？

大人の運動は特に禁止されてませんでしたよね。
あ、緊急事態宣言が発令されてましたね。

たまたま、バットとグローブを持った壮年達が、
たまたま同じ服装（作業着ではない）で、
たまたま集まって、球技にいそしんでいた、って理由になりませんか？(笑)


２０２０年のオーダーは、こんな感じで考えていました。

①右翼　そば王子
②二塁　タケちゃん
③投手　ユキちゃん
④中堅　ヨーヘイくん
⑤一塁　ミーサさん
⑥ＤＨ　韋駄天さん
⑦三塁　イーグルヨッチさん
⑧左翼　ゆうじさん
⑨遊撃　ゴトゥーさん
　捕手　ソーネさん

もちろん、毎試合こんな豪華なメンバーは揃わないので、
konさんとスー座長はヴァーサタイルで穴埋め要員です。

首位打者・サイトーさんの名前がないのは、
サイトーさんは何番でも打てるし、どこでも守れるので、
タケちゃんの代わりに二番セカンド、
ヨーヘイくんの代わりに四番センター、と反則級に何でもありです。

名前が無い方はレギュラーじゃない、というわけじゃないです。
オカダマンさんは一塁、ＤＨのスタメンがありますし、
Tamさんはスコアラーでもあり、代打の切り札でもあり、
Dr.hideさんは内野のバックアップとして貴重な存在です。
投手陣はtajiさん―レジェンドまめさん－あっきんさん－そば王子の豪華リレー。


何といっても２０２０の目玉は「二番タケちゃん」です。
本来、四番が似合うタケちゃんですが、ユキちゃんの直後だと
塁上がきれいに掃除された後になってしまうので(笑)、
むしろ、ユキちゃんの前で「得点圏打率」と「出塁率」を発揮してもらいましょう！

って、楽しみじゃないですか。
本当は総会で紹介しようと考えていたんですけどね。
隠し事が苦手な座長は、サッサと披露しちゃいます。

二交代制勤務的なソフトボール

新型コロナウイルス感染拡大防止、
ということで二交代制勤務が励行されているようです。

理由としては
① 拡大感染リスクの減少
② 業務の継続性確保
が挙げられてます。

要は、コロナ感染による全滅を防ぎ、
片方がダメなら、もう片方が業務を継続する、というものです。

そんなことにばかりに追われていると【コロナ鬱】になりそうなので、
ＳＳＳＢで交代制勤務(？)を楽しんでみたいと思います。


パターン１　試合に出場できる人数が５名の場合

通常、９名＋指名打者１名で最高１０名がスタメン出場します。
二交代制により、一度に出場できるのが５名となった場合。
まず、ピッチャーは必要なので確定。
また、キャッチャーも必要なのでバッテリーは必須。
すると残りは３名、となると三遊間寄りのショート、ファースト、
そして外野手にならざるを得ないですね。

まぁ、恐らくこれは「三角ベース」と呼ばれるやつですね。

ＳＳＳＢの場合、ピッチャーはユキちゃんで決まりです。
となるとキャッチャーは一塁カバーも巧みな司令塔ソーネさんですね。
外野はそば平さん、一二塁間はタケちゃんで決まりでしょう。
三遊間はスー座長かゴトゥーさんでしょうね。

と、これじゃお決まり過ぎて面白味に欠けるので、ひと工夫。

ピッチャーがユキちゃんなので、外野には飛ばないと内野三人制。
サード・yocchiさん、ショート・そば平さん、ファースト・タケちゃん。
更にキャッチャーがヨーヘイくんなら超攻撃的なオーダー。
１番　遊撃　そば平さん
２番　投手　ユキちゃん
３番　一塁　タケちゃん
４番　捕手　ヨーヘイくん
５番　三塁　yocchiさん
なんだか、「リアル野球盤」＆「三角ベース」のソフトボールですね。


パターン２　戦力を均衡化してイニング毎にそっくり交代する

各ポジション２名ずつ配置してＡ、Ｂの２班に分ける。
１回、３回、５回、７回の奇数回はＡ班が守備につく。
２回、４回、６回の偶数回はＢ班が守備につく。
攻撃も同様に奇数回、偶数回でわけるが打順は引き継ぐこととする。

投手　　ユキちゃん　　　tajiさん
捕手　　ソーネさん　　　ヨーヘイくん
一塁　　オカダマンさん　ミーサさん
二塁　　Dr.hideさん　　　タケちゃん
三塁　　yocchiさん　　　ナベさんアニーさん
遊撃　　ゴトゥーさん　　スー座長
左翼　　ゆうじさん　　　サイトーさん
中堅　　韋駄天さん　　　konさん
右翼　　そば平さん　　　あっきんさん
ＤＨ　　Tamさん　　　　yutaさん

これはこれで紅白戦みたいな趣きがありますね。
打順の考え方ですが、運が悪いと一度も打席に立てない可能性があります。

１回　Ａ班１番～６番　３点先制！
２回　Ｂ班７番～９番　三者凡退
３回　Ａ班１番～４番　打者一巡で７点
４回　Ｂ班５番～９番　連打するも無得点
５回　Ａ班１番～５番　得点ならず
６回　Ｂ班６番～９番　ホームランで１点追加
７回　Ａ班１番～

なんと、11点以上得点しているのに、
Ｂ班の１番～４番は一度も打席に立っていないのです(笑)
なので、Ｂ班はタケちゃん、ヨーヘイくん、サイトーさん、yutaさんの打順を
よーく考えないと大砲の出番がありません。

これはこれで面白いかもしれませんね。

座長は乃木坂のファンではありません

さて、二番打者は何が必要なんでしょうか。
入団以来８年の長きに渡って二番打者を務めるスー座長。
本人が嫌がっているので、誰が代わりに二番にはまるでしょうか。

まずスー座長の成績。
38試合　打率.493　１本塁打　39打点　10四球　5盗塁
出塁率.544　生還率.678　得点圏打率.500

座長以外で二番打者でスタメンだった方々の成績はこんな感じです。

ユキちゃん
6試合　打率.720　6本塁打　16打点　3四球　0盗塁
出塁率.759　生還率.773　得点圏打率.778

Dr.hideさん
6試合　打率.524　0本塁打　3打点　1四球　1盗塁
出塁率.565　生還率.462　得点圏打率.571

ソーネさん
5試合　打率.333　0本塁打　0打点　1四球　0盗塁
出塁率.368　生還率.429　得点圏打率.000

ナベさん
3試合　打率.750　0本塁打　1打点　1四球　1盗塁
出塁率.800　生還率.500　得点圏打率1.000

konさん
3試合　打率.385　0本塁打　7打点　1四球　0盗塁
出塁率.429　生還率.833　得点圏打率.286

韋駄天さん
2試合　打率.500　0本塁打　2打点　1四球　0盗塁
出塁率.667　生還率.833　得点圏打率1.000

アニーさん
1試合　打率.500　0本塁打　3打点　1四球　0盗塁
出塁率.600　生還率.333　得点圏打率.500

2019シーズンはゴトゥーさんとあっきんさんが１試合ずつスタメンでした。
今シーズンはドラフト１位を二番起用の予定でしたが、入団が一年遅れましたので、
誰を二番打者に起用するか、よ～く考えなきゃいけません。

一番・そば王子と三番・ユキちゃんの間を担いたい人を大募集です。
ランナーに出て、ユキちゃんに追い掛けられたい人はいますか？

初球をプレイボールホームランしちゃう一番打者のあとを受けて、
三番打者のために御膳立てして、ホームまで力走できる人。
と、書くとハードル高そうですね(笑)
ゴトゥーさん、konさん、宜しくお願いしますね(笑)

ちなみにスー座長@乃木坂　の乃木坂は数字に意味があります。
もうすぐ赤穂浪士になる予定です。その頃はコロナが沈静してますように。

希少価値の三塁打

フルカウントという野球等のネットニュースに特化したサイトで、
「三塁打」についての記事がありました。
球場の広さ、俊足、長打…「三塁打」が生まれる理由
この記事に食いついた理由は、なんか韋駄天さん多そうじゃないですか？
なので、2014年からの６年間のデータをひっくり返してみました。

まず各シーズンのチーム全体の三塁打です。
2014年　1本
2015年　3本
2016年　3本
2017年　13本
2018年　18本
2019年　12本

不思議なことに、あまり強くなかった頃(謙遜)は、三塁打も控え目でした。
（まぁ、本塁打も得点も白星も控え目だったのですが）

ところが2017年以降は爆発的に増えています。
（同時に本塁打も得点も白星も増えており、現在三連覇中です）

タケちゃん　8本
ユキちゃん　7本
そば平さん　6本
スー座長　　6本
韋駄天さん　5本
ミーサさん　4本

2本で並んでいるのがyocchiさん、konさん、ヨーヘイくん、さげさんです。
（韋駄天さんの話題なのに、またもやさげさん出現）

タケちゃんの８本のうち２本は、
前の走者が遅くてホームインできなかったもの(笑)
ミーサさんの４本のうち２本は、
本来ならホームランなのに息切れしちゃったものです。

2017年からの三塁打増加の理由について考察してみると、
打撃に専念できるだけじゃなく、守備で走り回る事が少なくなり、
先の塁を狙う余裕ができた事が大きな理由だと思われます。

特に一番、二番の人は後ろから猛烈な追い上げに合うので(笑)、
少しでも先の塁に行ってないと、という脅迫めいた走塁の結果でしょうか(笑)

なお、野球盤では結構三塁打が出るんですよね。

一番打者の生還率についての検証

一番打者で生還率.000を記録した打者がいる、
と主治医よりご指摘がありましたので検証してみます。

2015年4月5日　光が丘戦
不戦勝のため練習試合。「若いもん順」との監督の意向で初の一番起用。
（当時最年少の選手は雨で中止だと思い込んで無断欠席）。
練習試合のため、打撃成績なし。

2015年7月19日　光が丘戦
五回に先頭打者の代打で出場するもピッチャーゴロ。
試合は６－３の３点リードの七回に４点を失い逆転負け。

2015年7月26日　大利根戦
最終回二死から代打でヒットを放つも、次打者がセカンドフライでゲームセット
（ちなみに二番打者はイケメン司令塔）。

2016年5月1日　大利根戦
一番打者として公式に唯一のスタメン出場も４打席でピッチャーゴロ、ピッチャーライナー、サードゴロと出塁なし。
唯一、三回二死からショートゴロエラーで出塁するも次打者の打球で二塁封殺。
（二番打者はスポーツ庁長官の弟？）。
試合は１４－１０と４点リードの七回裏に５点を失いサヨナラ負け。


二番、三番、四番打者への非難がありましたが、あまり責任はないようです。


ついてに韋駄天さんの生還率の高さについて検証してみます。

2014年4月6日　稲荷戦
５打数４安打４得点　２番ナベさん　３番yocchiさん　４番yutaさん
４得点の内訳　yocchiさんのグランドスラム、スリーラン、タイムリーヒット
残りは自身のツーランホームラン
試合は２６－１９で勝利。


2016年8月7日　大利根戦
４打数３安打２得点　２番スー座長　３番アニーさん　４番yocchiさん
２得点の内訳　自身の先頭打者アーチ、スー座長のバースデー・ツーラン
試合は１０－２０でジェダイマスター・ヨーダさんに敗れてます。


2017年9月24日　光が丘戦
４打数２安打１死球３得点　２番スー座長　３番ユキちゃん　４番オカダマンさん
３得点の内訳　ユキちゃんの先制タイムリー、オカダマンさんのタイムリー
自身のスリーランホームラン
試合は１６－３で勝利し、初優勝に向けて大きな勢いをつけました。


2018年7月1日　光が丘戦
５打数３安打２得点　２番スー座長　３番ユキちゃん　４番タケちゃん
スー座長の一塁ライナーで併殺、スー座長のタイムリー、
そして自身のツーランホームラン

一番での高打率、高出塁、そして生還率もすごいのですが、
特筆すべきは４試合ともホームランを放っていることです。

核弾頭？ リードオフ？ 王子の代役は可能？

昭和最後の年、日米野球で来日したメジャーリーガーを目の当たりにして以来、
一心不乱に手当たり次第、ＭＬＢの本や記事を読み漁りました。
当時はまだ「大リーグ」という名称で呼ばれてました。
某国営放送局“イヌ・アッチ・イケー”は未だにそう呼んでます。

さて、15歳当時に聞き慣れなかった言葉が「リードオフマン」。
どうやら一番打者を指す用語らしいのですが、
足の速い選手が盗塁するのにリードするからなぁ、とか
リード・オフだからリードしなくても盗塁できる選手かなぁ、とか
よく意味もわからず、一番打者はリードオフマンなんだとインプット。

当時のメジャーで代表的なリードオフマンは、
オークランド・アスレティックスのリッキー・ヘンダーソン、
ロサンゼルス・ドジャーズのブレッド・バトラー、
ボストン・レッドソックスのウェイド・ボックスあたりでしょうか。

同じ頃、日本では「核弾頭」という言葉がよく聞かれました。
西武の石毛、中日の彦野、ダイエーの佐々木、そしてオリックスの松永。
トップバッターでありながら、長打力を兼ね備えた選手が多かったのです。

近年、ＭＬＢでは出塁率と走力に秀でた“リードオフ”タイプの選手は稀少で、
コツコツ粘って四球でもなんでも出塁する、という感じではありません。
ＮＰＢでは走力が重視されている傾向は変わりません。
北海道日本ハムの西川、千葉ロッテの荻野等はその典型です。

そして我がＳＳＳＢのトップバッターは出塁率、走力、長打力を兼ね備えた
“リードオフマン”であり、“核弾頭”です。
なお、リードオフとは導く、という意味であるので、
勝利に導くことも打線に火をつける核弾頭も、ある意味では同意語です。
そんな無敵のトップバッターがそば平さんです。


そば平さんの一番打者としての成績はこれまで何度も触れているので、
そば平さん不在時に誰が一番打者に相応しいか探ってみます。

調べてみるとJulieさん以降、一番に定着して起用された選手は少なく、
そば平さん加入時の2016年は７人が一番として起用されています。
トップバッターが決まらない＝リードオフがいない、攻撃の導き役がいない、
これがシーズン０勝の大きな要因だったと思われます。多分(笑)

2014～2018年の５年間で一番打者に起用された６人の成績はこちら

ゆうじさん
11試合　打率.364　出塁率.472　14得点　生還率.560
3本塁打　13打点　0盗塁

スー座長
8試合　打率.419　出塁率.471　10得点　生還率.625
2本塁打　6打点　3盗塁

アニーさん
5試合　打率.368　出塁率.429　3得点　生還率.333
0本塁打　5打点　0盗塁

韋駄天さん
4試合　打率.647　出塁率.684　11得点　生還率.846
4本塁打　11打点　0盗塁

ソーネさん
3試合　打率.286　出塁率.375　1得点　生還率.333
0本塁打　1打点　0盗塁

さげさん
4試合　打率.250　出塁率.400　0得点　生還率.000
0本塁打　0打点　0盗塁

なんと、韋駄天さんは出塁率、生還率、得点、本塁打、打点で
見事な成績を残しています。さすが韋駄天の名は伊達じゃない(笑)
でも、還暦が近づく韋駄天さんに一番を担ってもらうのは忍びないです。

また、盗塁数や生還率ではスー座長もなかなかの成績を残しています。
これは高校時代トップバッターだった名残でしょうか。
ただ、初回先頭での出塁率が高くないため、kon監督は起用に躊躇ってました。

それでは、そば平さんの代わりはいないのか、という話が進まないですね。
実はちゃんといるんです。中高時代に一番打者だった好打者が。
2019年も１試合だけ一番打者で起用されています。

それは首位打者・サイトーさんです。
打率.833　出塁率.846　7得点　生還率.636　という成績を残しています。
そのサイトーさんに訊くと、元々一番打者だったことが判明しました。

なので、今後そば平さんが不在のときは、サイトーさんにリードオフマンを宜しくお願いします。

次回は座長の代わりの二番打者について検証するとかしないとか

ちなみに、そば平ではこのご時世に合わせてテイクアウトのお弁当を始めました。
サラダ、一口デザート付きですよ。ペイペイ使えます（笑）

メンバー表から読み取れる情報

ニュージーランドで田中JAPANが戦っている中、何度か中継を試みました。
できるだけメンバー表だけでも掲載できるよう努力してました。

野球やソフトを本格的にやっていない座長の長男がこう訊きました。
「そんなスタメンのオーダー表、意味あるの？」と。
その時の話になります。

サッカーやラグビーのメンバー表はポジションだけ記入されてます。
（ラグビーは背番号登録制ではないので、ポジションは一目瞭然ですが）
サッカーで言えばGKから始まりDF、MFそしてFWとなり、
ラグビーはFWから始まりHB、TB、FBとなります。
（ここでは細かい説明は省きます）

ところが野球やソフトの場合は記入方法が打順になります。
更にポジションも一緒に記入されます。

右　そば平さん
遊　スー座長
投　ユキちゃん
二　タケちゃん
一　ミーサさん
中　韋駄天さん
左　ゆうじさん
捕　ソーネさん
三　ゴトゥーさん

といった具合に。すると、メンバー表から
「そば平さんは一番なので脚力があると判断され、ライトの守備範囲も広そうだ」
と読み取れるわけです。

また、ユキちゃんは投手なのにＤＰを利用せず三番打者なので打力の高さも想像できます。

更に過去の対戦から一番や三番での起用が多かった韋駄天さんが六番であることに、
相手チームは様々な意図を巡らせることは想像に固いと思われます。

ついでにゴトゥーさんは守備力があり、一番へ繋げる走力があると想像が膨らみます。

サッカーの場合、フォワードと記載されていても足の速さや得点力は想像できませんが、
野球やソフトの場合は、メンバー表からチームの意図や選手の自己紹介的なものも
しっかり読み取れることができるのです。

やはり、一番打者には打力・走力ともに秀でている選手を起用しますし、
三番〜五番打者といったクリーンナップは打力、特に長打力やチャンスに強いことを基準に選びますよね。

なので、このブログではメンバー表は極力記載するようにしています。
欠席した人もイメージしやすいでしょうし、
自分のポジションを誰が代行したのかもわかると思いますので。

あー、早くソフトやりてぇなぁ。

あ、そば平は通常通り営業しています。水曜夜と日曜が定休です。
ペイペイ使えます（笑）

独断と偏見のベストナイン選出

ネタがない中で、何かを提供をしようと必死に捻りだす作業が妙に快感だったりします。
今回は、独自でリーグのベストナインを選んでみたいと思います。
選考基準は特になく、独断と偏見なので、選ばれた人に恩恵があるわけでもなく、
また、選ばれなかった人も恨んだりしないようお願いします。

御託を並べる前に発表しちゃいましょう。
投　手　新前橋　ユキちゃん
捕　手　上新田　イトーさん
一塁手　上新田　クラバヤシさん
二塁手　新前橋　タケちゃん
三塁手　東箱田　ヨシザワさん
遊撃手　大利根　コムロさん
外野手　光が丘　ミヤザワさん
　　　　稲荷新田　イマイさん
　　　　上新田　タドコロさん
指名打者　新前橋　韋駄天さん

選考基準は特にない、と言いましたが各チームから一人は選びました。
ポジション別に言い訳を並び立てます(笑)

投手は問題なく、異論もないでしょう(笑)
捕手は光が丘のアサヌマさん、東箱田のタニガワさん、稲荷新田のニシオカさん、
そして新前橋のソーネさんと各チーム司令塔がガッチリ守っているのですが、
捕手専属ではありませんが、圧倒的な打力でイトーさんを選出しました。
（今シーズンの幹事だからヨイショしてるわけじゃありません、多分）

一塁手は強打者揃いで選考に苦慮しました。
稲荷新田のキムラさん、東箱田のコンドーさん、大利根のツノダさん、
光が丘のスズキさん、新前橋のミーサさんと主軸ばかりだったので
敢えて東地区の顔・クラバヤシさんを選出です。

二塁手は光が丘のカトーさん、大利根のラガーマンと
個性的な魅力溢れる選手が多いのですが、
やはり打力では新前橋のタケちゃんがズバ抜けていると思います。
ちなみにタケちゃん、本職はショートです。なぜセカンドなのかは秘密です。

三塁手、個人的には稲荷新田のウエスギさんイチ押しだったのですが、
大利根のサカタさんに怒られそうなので、上新田のネモトさん(本職は二塁手)や
光が丘のカネコさん、そして新前橋のイーグルヨッチさんと多彩多才の中、
好守好打を兼ね備えた左打者・東箱田のヨシザワさんを選びました。

遊撃手はすごく悩みました。各チームの中心選手の誰を選ぶのか。
上新田のサトリさん、光が丘のツヅキくん、東箱田のミドリカワさん、
そして稲荷新田のイマイさん、クラサワさん。ん？新前橋ですか(笑)。
皆、主軸を打っていて、攻守共に秀でている(１チームを除く)ので悩みました。
最終的に大利根から誰も選出していない事が決め手となりました。

外野手も激戦でした。新前橋のそば王子も選ぶ余地があるかなぁ、
と淡い期待があったのですが、残念ながら選出されませんでした。
光が丘のアベさん、イヨクさん、上新田のハヤシさん、大利根のカリスマ美容師、
東箱田のサルヤさん、稲荷新田のワタナベさんも候補だったのですが、
最終的にはこの三人を選びました。

悩んだところは「各チーム最低一人」という縛りプレイを言い訳にしてます。
もしかすると稲荷新田のイマイさんは
昨シーズン一度も外野を守ってないかもしれませんが、
不戦敗の試合は外野手かもしれなかった、と判断してください。

ご意見、ご不満、賛成、反対、異論等様々な反応をお待ちしています(笑)
実際にリーグ戦終了後に各チームの成績並べて、
チームから各ポジション10名を選出して、
各チーム３票の投票権で満票18票で集計するとかできそうな気がしますね。
幹事チームと優勝チームには１票ずつ増やして20票満票とかどうでしょう。

それでもＳＳＳＢのショートは０票でしょうね。

緊急事態宣言

ついに安倍ソーリーから緊急事態宣言が出ちゃいましたね。
前橋市では今日が始業式＆入学式だったのですが、
来週13日からＧＷ終了まで休校になります。

東地区壮年ソフトボールについては、とりあえず６月開始を決めました。
が、どうなることやら。

ちなみに東地区のソフトボール大会、バレーボール大会は
延期の方向で調整しており、4/17に正式に発表されるようです。
６月のバレーも延期となると、６月のリーグ開幕も難しいかもしれません。

強力なからっ風にコロナが南側に吹き飛ばされているのでしょうか？
前橋にいるとあまり脅威を感じてにくいのですが、
世界中で危機的な大爆発となっておりますので、
皆で生き抜いて、無事にリーグ開幕を祈ろうじゃありませんか。

開幕しないとネタがないので、週イチでネタをひねり出したいと思います。
取り敢えず、「そば王子に変わる核弾頭候補は誰だ？」ってやってみます。
その次は「座長に変わる繋ぎの二番打者は誰だ？」にしようかな（笑）

なので、今後ともご愛読宜しくお願いします。

本来ならば開会式＆開幕戦

今日は４月５日、何もなければ2020年シーズンの開会式と開幕戦でした。
満開の桜が咲き誇る中、ヒカリとの伝統の一戦で幕開けするはずでした。

きっと、ユキちゃんが世界一の快投を披露し、
そば平さんがシーズン開幕のプレイボールホームランを放ち、
タケちゃんが右中間に強烈な一撃をお見舞いし、
スー座長が致命的なエラーをしていたことでしょう(笑)

そんなことを想像するしかありませんが、
皆さん、自主トレ、筋トレ、イメトレに励まれていることでしょう。
早くリーグが再開し、皆と美酒を汲み交わせますように。

一日も早く世界が平和になりますように。
（ん？　何かのRPGみたいだな）

残念ながら

残念ながら、シーズンが開幕できません。
というか世の中的にそれどころじゃありません。

教育委員会から学校施設の利用禁止というお達しですが、
県立高校等の施設はＧＷ明けまで一切が禁止となりました。

この春入学する高校生は大変なもんです。
ちなみに座長の長男は高校に進学するのですが、
入学式は２度延期になったあげく、Youtubeでのweb入学式となりました。

そんなわけで、ソフトボールはしばらくお預けです。
人生の楽しみをそっくり奪われた気分です。