2015.09.20 vs東箱田 shiba監督代行奮闘記

本日は東小で東箱田との初戦(笑)。
しかし、ゆうじ代表、kon監督、オカダマン主将が欠席で、shiba監督代行の初采配試合。
初采配にて白星を勝ち取り、来季からの監督の座を射止めることができるか注目の一戦。

【左】アニー(仮)さん
【遊】スー
【中】韋駄天さん
【捕】yutaさん
【三】ナベさん
【二】Dr.hideさん
【一】ヒトシさん
【右】ソーネさん
【投】レジェンドまめさん

初回二死から韋駄天さんがヒットで出塁するも無得点。
その裏、ランナーを一人許すもまめさんは危なげない立ち上がりで無失点。

二回、四球で出塁したナベさんをDr.hideさんが進めて、一死２塁のチャンスも
三振、四球、ピッチャーライナーで得点ならず。
二回裏はヒットが続き、１点を先制されて０－１。

三回、先頭のアニー(仮)さんがヒットで出塁し、連続パスボールで三塁へ。
スーの打球は高く跳ね上がりショートのグラブに収まる間にオールセーフで同点。１－１。
二死後、ナベさんが四球を選び、１、２塁の勝ち越しのチャンスにDr.hideさんの打球は右中間へ！
しかし、ライトに好捕され勝ち越しならず。
１－１の同点に追いつくも、３回裏に２点を勝ち越され、１－３。


四回表、連続ピッチャーゴロで二死後、まめさんが四球を選び出塁。
続くアニー(仮)さんの打球は左中間を破りツーベースで二死２、３塁と同点のチャンス。
しかし、スーは同級生対決に敗れ三球三振。三球ともボール球でしたね。
四回裏からtajiさんが登板。速球ではなく緩い球を有効に使い無失点。１－３。

五回、スコアブックを見かえしても１点を返した経緯がよくわからなく(笑)、
スー自身もよく覚えていないのですが、韋駄天さんの四球やナベさんのヒットで出塁し、
Dr.hideさんのピッチャー強襲打で１点を返したんでしたっけ？
直後のデンキウナギイヌさんの見送り三振が印象強くて。とにかく１点返して２－３。


２点を失い、２－５と３点ビハインドで迎えた六回表。
先頭のソーネさんが四球を選び、連続パスボールで三塁へ。tajiさん三振のあと、
アニー(仮)さんの打席でパスボールでソーネさん生還し、３－５と２点差に詰め寄ります。

ホントは出勤のためここで退席するはずだったスーは、shiba監督代行がすっかり忘れていて
時間オーバーのまま守備に。
そんなバタバタが影響したのか、スリーランホームランを含む６失点で３－１１と８点のビハインド。


最終回、先頭の韋駄天さんがツーベースで出塁。ここで「代打オレ！」とshiba監督代行が打席に。
結局四球を選び、無死１、２塁のチャンス。打席には１安打２四球と球が見えているナベさん。
２球目にパスボールで１点を返し、ナベさんも四球を選び無死１、３塁。

ナベさんは果敢に初球スチール。が、三塁ランナーは見逃していたのでホームインできず２、３塁のまま。

ここで打席のDr.hideさんが四球を選ぶと「満塁男」のデンキウナギイヌさんに回ってくるのですが、
そうはさせじと(？)タイムリーヒットを放ち、三塁ランナーの監督代行がようやく生還。
５－１１と６点差に追い上げ、なおも無死１、３塁から期待のデンキウナギイヌさんが振り抜いた打球は
外野の間を抜け走者一掃の２点タイムリー三塁打で７－１１。

無死３塁で首位打者ソーネさんが打席に入り、追い上げムード。
打球はピッチャーのグラブに収まりますが、三塁ランナー生還で８－１１と３点差。


このままスーまで回れば、いよいよ出勤時間が危なくなるところで、打席は９番のtajiさん。
次のアニー(仮)さんはここまで２安打と当たっているので、ほぼ確実に回ってくるんだろうと、
バッティンググローブを着け、素振りを始めるとtajiさんの打球はサードへ。
際どい打球、際どいタイミングでしたがアウトになり二死ランナーなしで打席にはアニー(仮)さん。
スーは時間を気にしながらネクストバッターズサークルへ。
代打を出してほしくても交代要員はいないし、ここまで来たら追いついて逆転したいし、
でも出勤時間は刻々と迫っているし、なんて思いをめぐらせていると
アニー(仮)さんの打球はショートの頭上へライナーで！
これはヒットだ、打順回ってきちゃった、と思ったらショートがジャンプ一番、見事にキャッチし試合終了。


追い上げたんですけどね。残念ながら追いつきませんでした。
なお、６回裏にはアニー(仮)さんの見事なレーザービームによるレフトゴロが記録されています。
ちなみに前回から満を持して登場のアニー(仮)さん、
大利根戦が３打数２安打１失策、今日の東箱田戦が５打数２安打でしたので、
８打数４安打の打率.500で首位打者レースに早くも参戦です。

あ、仕事には間に合いました。昼休みの間に結果アップできそうです。




追記：スコアブックに「パスボール」と書かれていたので「パスボール」と書きましたが、
試合を振り返ると「パスボール」ではなく「ワイルドピッチ」だと思うんですけど。

2015.09.13 vs大利根 あのフェンスを越えちゃうんですね

全国６千万のＳＳＳＢファンの皆様、お待たせしました。
愚息がＪＣ前橋主催のけやきウォーク職場体験だったので遅くなりました。

本日のタイトルは愛読者(？)からのリクエストにお応えしました。
雨、雨に祟られて、８月９日以来１ヶ月ぶりのゲーム。
ホーム東中に、絶好調・大利根を迎えての一戦は、新戦力アニーさん(仮称)のデビュー戦です。

【中】アニーさん(仮称)
【遊】スー
【三】ナベさん
【一】オカダマン主将
【捕】ミーサさん
【左】ゆうじ代表
【右】ソーネさん
【二】Dr.hideさん
【投】tajiさん

対する大利根は好投手ヨーダさんを擁し、内野陣は新顔ズラリと並んで、
驚異の主砲・サカタさんがベンチにふんぞり返る余裕ぶり。


初回、tajiさんは危なげなく０に抑える立ち上がり。
一方、スーがセカンドへの内野安打で出塁するも無得点。

２回、tajiさんの甘い球を捉えられ、打者一巡の猛攻で７点。
その裏、先頭のミーサさん死球。ゆうじ代表はヒットで繋ぎ、無死１、２塁。
二死後、tajiさんがファールで粘って四球を選んで二死満塁。
このチャンスに新戦力アニーさん(仮称)がタイムリーヒット！　１点を返します。

しかし、３回表も大利根の猛攻は止まらず、なかなかアウトが取れずに
ランナーと失点ばかりが増えていきます。
極めつけは４番オガワさんに工事用フェンス越えのホームランを被弾。
昨年、大利根小で体育館直撃弾を披露してくださいましたが、あのフェンスを越えるとは！
（ご本人のリクエストにお応えしてみました）

結局３回も７点を失い、序盤で１－１４の大差。
その裏、４番オカダマン主将、ゆうじ代表がヒットでチャンスをつくるも無得点。

４回、更に大利根の怒濤の攻撃がtajiさんに襲いかかり、６点を奪われます。
ここで監督は無謀にもピッチャー交代を指示。誰が投げるの？
１ヶ月前のトーカ戦で11失点したスーが急遽マウンドへ。

さらなる滅多打ちを、(スー自身を含む)誰もが予想していたのに、
その予想を大幅に覆して、ここからは投手戦に。
きっと大利根の方々が打ち疲れたのと、tajiさんの速球のあとだったので、
スーの超遅球にタイミングが合わなかったのでしょう。

４回表を好守備で何とかしのいで、その裏先頭のDr.hideさんがヒットで出塁。
表からショートの守備についているkon監督はお約束の６－４－３。
アニーさん(仮称)がサード強襲、スーが三遊間を破り、二死１、２塁で事件発生。
打席に入ったナベさんがファールを打った後に、
「バットが違う」
とバット交換した直後の内角ストレート。
バット交換したので振り抜くのか！と思いきや見送り三振。

５回表はバックの好守備もあり三者凡退。
その裏、ミーサさん、ソーネさんが出塁し、１、２塁のチャンスに
Dr.hideさんが放った打球は無情にもヨーダさんのグラブに一直線。
この回、ゆうじ代表はライト線を狙い撃つ芸術的なバッティング、
のはずが飛距離がチョット短かったようです。

６回表、四球でランナーを出すも内野陣のダブルプレーもあり無失点。
守備のリズムよく得点を期待したいところ、先頭のkon監督はヒットで出塁。
アニーさん(仮称)、スーも連打で続き、無死満塁のチャンスに代打・ヒトシさん。
ボルテージの高まった場面でしたが、ヨーダさんの速球に押され打球も高まっちゃいました。
４番オカダマン主将にイイ場面で回りましたが、バッテリーエラーで１点。

７回も奇跡的に０で抑えて、その裏、先頭のゆうじ代表が猛打賞となるヒットで出塁。
しかし、後続が三人ともフライで打ち取られゲームセット。

Ｏ　０７７　６００　０　　２０
Ｓ　０１０　００１　０　　　２

tajiさんの速球を狙い撃たれた感じですね。
スーの４回無失点はたまたまなので、期待しないで下さい。
まだまだ敗戦処理投手の域から脱してませんので。


アニーさん(仮称)、ハンドルネーム募集中です。


次回は東小で今季初対戦の東箱田戦です。同級生の速球派コンドーくんと対戦です。
スーパーエース・タカノくん(今日の一塁塁審)が登板しないように(祈)。

2015.08.09 vsトーカ

８月９日、70年前の長崎に深く哀悼の意を表します。

真夏の４連戦、最後はホーム東中でトーカ戦です。
【遊】管理人スー
【中】韋駄天さん
【三】ナベさん
【右】オカダマン主将
【指】yocchiさん
【左】ゆうじ代表
【二】kon監督
【一】Dr.hideさん
【捕】yutaさん

今シーズンは大量得点がなかなかできない中で、
リーディングヒッター、最多安打、最多得点のソーネさんを欠くオーダー。
スーパー・ユーティリティとして欠席者の穴を埋めるソーネさんですが、
今日の試合は皆本職の守備位置で出場しました。
先発投手はレジェンドまめさんです。

初回、トーカの先制攻撃のビッグ・ウェーブで３失点。
２回、３回は無失点に抑え、テンポ良く非常に締まった試合展開。

一方、攻撃陣は投ゴロ、遊ゴロ、遊ゴロ、投ゴロ、右飛、遊ゴロ、遊ゴロ、右飛、遊飛、
とショートゴロ×４、ピッチャーゴロ×２、ライトフライ×２でパーフェクト。
トーカの守備陣は暇だったでしょうね。

１点を失って０－４となり、なんとかパーフェクトを崩したい４回裏。
カウントによってはセーフティバントのつもりだった１番打者がセンター前ヒットで出塁。
セカンドゴロエラーによって無死１、２塁のチャンスに３番ナベさんはレフト前ヒット。
この時、三塁コーチの某先生は無謀にもゴーサイン。ランナーは無視して三塁ストップ。

あの時、三遊間へのゴロになりそうだったので（前の打席はショートゴロ）、
ゲッツーを避けようとスタートしたため、三塁への到達が早かった背景があります。

無死満塁から４番に定着しているオカダマン主将は期待に応えてタイムリーヒット！
更に５番yocchiさん、６番ゆうじ代表と６連打で３－４と追い上げ、なお無死満塁。

ライトフライでワンアウトとなり、Dr.hideさんのセカンドゴロ併殺崩れの間に同点！
この時、一塁ランナー・ゆうじ代表は“かお”でゲッツー阻止してました(笑)


同点に追い付き、振り出しに戻った５回表、長打により２点を失い４－６。
追い付きたい５回裏、先頭のスーは無警戒のセーフティバントで出塁。
韋駄天さんもヒットで続き４回に続いて無死１、２塁で３番ナベさんの場面。

バントが小飛球になりキャッチャーが捕り、ランナー戻れずダブルプレー。
二塁ランナーが飛び出した理由は、前述のとおり４回と同じなのです。

結果、無死１、２塁のチャンスから４得点の４回、無得点の５回となりました。


ここで突然の投手交代。ビックリです。ショートを守っていた管理人がマウンドへ。
kon監督がセカンド→ショート、Dr.hideさんがファースト→セカンド、
ファーストにはヒトシさんが入りました。
とりあえず、フォアボールと暴投はしない、というだけの投手スー。
見事に火だるまとなり、11失点。接戦の好ゲームが一転ワンサイドゲームに。
内野に強烈な打球がたくさん飛び交ってましたね。皆さんケガしてませんか？
ちなみに３つめのアウトは誰もが右中間抜けたと思ったらオカダマン主将が好捕！
ファインプレーでしたが、どうしてアノ位置に守っていたのでしょう？(笑)


６回裏、代打shiba先生がヒットを放つも無得点。
７回表はヒット１本打たれたものの、バックの好守により無失点。

最終回、先頭のyutaさんがショートゴロエラーで出塁。
スーのセカンドゴロでランナーが入れ替わったところで、盗塁。
一死２塁から韋駄天さんがタイムリーヒットを放ち、１点返して５－１７。
が、ここで試合終了。真夏の４連戦は４連敗となってしまいました。


次回の試合からは待望の新戦力が加入の予定です。

11試合経過し、２勝６敗　中止３ となってます。
ちらっとソーネさんが首位打者とお伝えしましたが、
後でちょこっと成績発表したいと思います。


今シーズンも残り４試合の予定です。そろそろ勝利の美酒が恋しいですね。

2015.08.02 vs上新田

真夏の４連戦、３週目は絶対王者・上新田です。
前夜お祭りの上新田も、今夜お祭りの新前橋も人数少なめの一戦。

【遊】スー
【左】ソーネさん
【一】電気鰻犬さん
【右】オカダマン主将
【三】yocchiさん
【中】kon監督
【二】Dr.hideさん
【捕】ヒトシさん
【投】tajiさん

エースtajiさんの復活登板を白星で飾りたいものです。

初回、四球とエラーで一死１、２塁のチャンスも無得点。
その裏、悪送球の影響で３失点。９人ぴったりの上新田が先制です。

２回、先頭のkon監督がヒットで出塁するも無得点。
その裏、上新田得意の長打攻勢で４失点。序盤で０－７のビハインド。
この回からナベさんがサードに入り、yocchiさんがファーストへ。

３回、寝坊したトップバッターの打球はセンターの横を抜けホームラン。
とりあえず、完封負けは逃れた模様ですが、その裏も１失点で１－８。
セカンドを守るDr.hideさんのメジャー級の背面キャッチがありました。

４回、先頭のyocchiさんはいい当たりのファールが続いて四球。
続くkon監督の打球はショート正面。普段はサードのイナオカさんが難なく捕って二塁へ送球。
ランナーのyocchiさんは封殺されるも、セカンドの悪送球でkon監督は二塁へ進塁。
結局はランナーが入れ替わって送りバントが決まったような形。
Dr.hideさんのサードゴロの間にkon監督は三塁へ進塁。
このチャンスにヒトシさん、大きな期待を背負った打球はピッチャーの横を強襲！
kon監督が生還してタイムリーヒット！　１点を返して２－８。
ようやくリズムをつかみ始めたのか、守備でも一塁ゴロのゲッツーで無失点。

追い上げムードの５回、２番ソーネさんがレフトへ運びヒットで出塁。
ナベさんのサードゴロの間に進塁し、４番オカダマン主将がタイムリーヒット。
内野と外野の間に落ちるテキサスヒット？　カンチャン？　という当たりでしたが、
ソーネさんの好走塁もあり３点目。徐々に良いムードになってきました。

５回裏からはレジェンドまめさんが登板。ソーネさんの好プレーもあり簡単にツーアウト。
二死１塁から４番の一撃は左中間へ！　誰もが抜けたと思った当たりをセンターが！
落下点に入るまではすごかったのですが、グラブにあたったのですが残念でした。


３－１０と７点ビハインドの６回、いよいよ代打攻勢です。
まず、先頭のkon監督はガツンとライト横を切り裂きホームラン。
代打shiba先生はショートゴロ。続く代打tamさんはレフト前へヒット。
しかし、まめさんの打球はショート正面で６－４－３とダブルプレー。
６回裏の守備はきっちりと０で抑えて最終回を迎えます。

６点ビハインドの最終回。一死後ソーネさんがレフトへヒットで出塁。
ナベさんのサードゴロでランナーが入れ替わって二死１塁。
４番オカダマン主将の打球はセカンドフライ。ところがいったん捕球したボールが地面に！
普段はキャッチャーのイシハラさん、魅せてくれます。盛り上げます。
しかし、最後はピッチャーゴロに打ち取られゲームセット。


監督云く「こないだのヒカリと今日の試合は取らなきゃダメだなぁ」と。

負けちゃいましたが良いゲームでした。惜しかったですね。


では、お祭りを楽しみましょう

2015.07.26 vs大利根

真夏の４連戦、２週目はリーグ屈指の好投手ヨーダさんを擁する大利根です。
変則グラウンドにもだいぶ慣れてきた感じですが、それはさておき、
今日は出席者が10名＋途中参加１名－早帰り１名という状態。

【遊】スー
【左】ソーネさん
【中】韋駄天さん
【右】オカダマン主将
【一】yutaさん
【三】kon監督
【二】tamさん
【捕】ヒトシさん
【投】レジェンドまめさん

一人も負傷できない状態なので、万全ではないデンキウナギイヌさんは待機。


初回、先週４タコ＋３暴投のスーが先頭打者。
初球を叩きショートの頭上からレフト線へ！
レフトが捕球にもたつく間に二塁を狙い、悪送球を誘い三塁へ。
一死後、韋駄天さんのタイムリーヒットで幸先よく１点先制！
続くオカダマン主将はサード強襲もランナーは二塁封殺。
yutaさんもヒットで続き二死１、２塁のチャンスも１点どまり。

大利根の攻撃、先頭をショートゴロで打ち取るも１、２塁のピンチ。
昨年、体育館屋根弾を放った４番と対戦。
息をのむ勝負の結果、まめさんが投げ勝ち三塁ゴロに打ち取りツーアウト。
ところが強打者を打ち取って気が抜けたのか５番の打球は右中間を切り裂き３失点。

２点を追う二回、先頭のtamさんはサード強襲と悪送球で２塁へ。
二死後、スーが一二塁間にヒットを放ち１、３塁とするも無得点。

三回、四回と三者凡退。しかも二回裏２点、三回裏２点、四回裏３点を失い、
四回終了時点で１－１０と９点のビハインド。
しかもセカンドを守るtamさんが足を痛め、途中合流のナベさんと交代。

五回表、粘投するレジェンドまめさんが四球で出塁。
しかし上位打線がセンターフライ、サードゴロ×２で結局無得点。
我慢の投球が続くまめさんは五回裏を三者凡退で締めて反撃を待ちます。


良い流れで点を返したい六回表、先頭のオカダマン主将は２打席連続ヒットで出塁。
続くyutaさんは「またゲッツーかな」と前の打席が脳裏に蘇った影響なのか、
右中間への打球は伸びを欠き、センターの守備範囲内。
kon監督、ナベさんも打ち上げて、この回も無得点。
この時「パパ、あと何回？」というお嬢様の声が響き渡るシーンがありました。

六回裏、ピッチャー強襲をショートが捕球するまでは良かったものの、
グラブからボールが抜けないハプニングで先頭に出塁を許し、
３、４番の強打者に連打で２点を失う。何とかツーアウトまで漕ぎ着け、
セカンドゴロに打ち取り、kon監督が捕球するもスーと二塁に入る呼吸が合わず封殺ならず。

最終回ツーアウトから、早帰りスーの代打・デンキウナギイヌさんがヒットで出塁するも
最後はセカンドゴロでゲームセット(だったようです)。
スーは7:30に帰りましたが、グラウンドを出るときにはツーアウトになってたので、
7:35にはゲームセットになっていたと思われます。

連敗です。お清めのお酒が必要かもしれませんね。

2015.07.19 vsヒカリ

今週から真夏の４連戦です。今シーズンは雨や選挙の影響で、やっと５試合目。
このペースだとシーズン10試合消化が微妙な感じです。
とはいえ負傷者や早帰りを含む満身創痍のチーム状態はこんなオーダー。

【遊】スー
【中】ソーネさん
【左】ゆうじ代表
【右】オカダマン主将
【三】ナベさん
【二】Dr.hideさん
【捕】ミーサさん
【一】ヒトシさん
【指】yocchiさん
先発投手は前回ヒカリに完投勝ちしたレジェンドまめさんです。

ホームゲームのため、ヒカリが先攻。
初回、まめさんは危なげない立ち上がりで無失点。
一方、攻撃はソーネさん、主将、ナベさんが四球を選び、
不安定な立ち上がりで満塁のチャンスを作るも無得点。

二回、下位打線にヒットを許し、セカンド後方のポテンヒットで先制を許す。
あの打球、一番近かったのはセカンドですが真後ろに下がらなきゃだし、
センターもショートもあと２歩ぐらい届かない感じだったので
三人とも「おれには捕れない」と思って、誰も「オーライ」の声無し。
そんなことで先制点はヒカリでした。
二回裏はyocchiさんがレフトオーバーの三塁打を放つも無得点。０－１


三回、前の回に続いてショートのスーがファーストに悪送球。
ショートから見ると一塁ベース付近は逆光のため笠地蔵状態。
黒子の人だかりが６つ並んで見えるんです。
加えて、ファーストの当初守備位置とベースでの捕球位置はもちろん違うので、
「どこに投げればいいんだろう？」とぷちパニック状態でした。
加えて前日までの雨の影響でやわらかくなったグランドで踏ん張りきれず、
と幾つもの要因が重なったんですね。言い訳すると。

tamさんから「ベースに投げればいいんだよ」と教えていただきました。
しかし、その後、ショートゴロは一つも飛んできませんでした。
とにかくショートの悪送球が原因で２失点、３点のビハインドです。

三回裏、先頭のソーネさんが三塁前に絶妙なセーフティバントで出塁。
ゆうじ代表も期待に応えてバントを決めて無死１、２塁。
ここで４番オカダマン主将の打球はサードへの痛烈なライナーでダブルプレー。
二死１塁となるも、ナベさんがタイムリーを放ち、１点を返し、なお２塁。
Dr.hideさんがデッドボールで塁を埋め、暴投で２、３塁とチャンス。
このチャンスを逃さず、ミーサさんが２点タイムリーを放ち同点に追い付く。
なおもヒトシさん、yocchiさんが歩いて満塁のチャンスも勝ち越しならず。

四回、まめさんはショートに打たせず、危なげなく無失点。
同点に追い付いて落ち着きを取り戻した様子。
また追い付いて落ち着いたのは打線も同じで、ゆうじ代表、オカダマン主将の連打、
二死１、２塁のチャンスに「ここは代打・監督で」と弱気なDr.hideさん。
左打席で振り抜いた打球は強烈なセカンドゴロ。勝ち越しの打点です。
ランナー二人をおいてミーサさんがまたもや２点タイムリー！
代打・yutaさんはデッドボールで出塁するも、この回は３点どまり。　６－３


五回、六回は互いに無得点。六回からヒカリはしんたろうさんがマウンドへ。
小学校の時の１コ上の先輩なんですよね。センター守ってました。
最近、ヒカリの試合ではサードで出てましたけど、登板するんですね。

実は六回裏、ちょっとした事件があったんですが、お気づきになりましたか？

五回裏から順番に説明します。
１番スーの代打・デンキウナギイヌさんがピッチャーゴロ。１アウト
２番ソーネさんはセンターフライ。２アウト。
３番ゆうじ代表は今日３本目のヒットで出塁。２アウト１塁。
４番オカダマン主将は三遊間を破ってヒット。２アウト１、２塁。
５番ナベさんはショートゴロ。で３アウトチェンジ。

続いて六回裏。
Dr.hideさんに代打オレ！サードフライ。１アウト
ミーサさんに代打・tajiさん、センターフライ。２アウト。
yocchiさんに代打・tamさん、四球。２アウト１塁。
ここでバッターは１番スー。おや？

６－３と３点リードの最終回。捕手tajiさん、二塁kon監督に守備が変更。
あれよあれよと３点を失い、一死１、３塁で同点のピンチ。
ここで予想だにしなかった３塁ランナーの生還で１点を勝ち越され６－７。

１点を追う最終回、先頭のソーネさんはヒットで出塁。
３安打と当たっているゆうじ代表は慎重を期して、３回同様バント。
ところがピッチャーの正面に転がり二塁封殺。
後続も打ち取られて悔しい敗戦となりました。


スー自身も悪送球３つ、４タコでしたので悔しさいっぱいです。

気持ちを切り替えて、次週は変則グラウンド・大利根小でヨーダさんと対決です。

2015.06.21 vsヒカリ

先週は明け方のゲリラ豪雨の影響で中止だったため久々の試合。
今季まだ４試合目だったりします。
対戦相手は宿敵ヒカリ。会場は東中学校ですがビジターのため先攻。

【左】ゆうじ代表
【遊】スー
【中】韋駄天さん
【一】yutaさん
【三】ナベさん
【右】オカダマン主将
【二】ソーネさん
【捕】ヒトシさん
【指】tamさん
エースtajiさんが指を骨折したため、レジェンドまめさんが故障明けの先発。

初回、エラーと四球で一死１、２塁のチャンスをつくりますが、
レフトフライとショートゴロで惜しくも先制できません。

その裏、先頭を空振り三振と幸先良いスタートも、
２番に外角を三遊間に狙い撃たれ、３番の一発で２点を先制されます。
しかし、まめさん＆ヒトシさんの黄金バッテリーは慌てることなく後続を片付けます。
相手は４番、５番の長距離砲だったので流れを引き寄せたと思われます。


レジェンドの好投に応えようと打線も奮起。２点ビハインドの２回表、
先頭打者の主将がレフト前にクリーンヒット！
続くソーネさんが四球を選び、ヒトシさんもレフト前に運び、無死満塁。
tamさんの打球はサードを襲い、主将が還り１－２。
更に満塁でゆうじ代表は押し出しを選び２－２の同点。
韋駄天さんのセンターフライでヒトシさんがタッチアップするも、
センターのレーザービームで敢えなく本塁憤死。


２－２の同点で迎えた３回、先頭の４番yutaさんがレフト前ヒットで出塁。
続くナベさんもレフト前に運び、無死１、２塁。
セカンドゴロで走者が入れ替わり、一死１、３塁でソーネさん。
ファーストへの強烈な打球を放ち、その間にyutaさん生還で３－２と勝ち越し。
続くヒトシさんが今日２本目のレフト前ヒットで満塁とし、
tamさんは足にデッドボールで押し出し。４－２。
さらにゆうじ代表のセカンドゴロの間にソーネさんが還って５－２と３点リード。


３回裏にホームランで２点を返され５－４と１点差の４回表。
先頭の韋駄天さんは「サード前」のつもりでセーフティバントを強行。
が、無情にも打球はピッチャーの正面に転がりました。記録はピッチャーゴロ。
yutaさん、ナベさんの連続四球もあり、二死１、２塁のチャンス。
ここで７番ソーネさんがセンターにタイムリーヒットで６－４。


更に５回、二死からスーがヒットで出塁し、暴走気味の盗塁成功。
韋駄天さんが四球を選び、１、２塁となって４番yutaさん。
打球は三遊間へ。ショートが捕って二塁へ送球！
が送球が逸れて二塁はセーフ。その間にスーが還って７－４と点差を広げます。

ところがその裏、久々の登板での疲労からか、まめさんの制球が乱れ、
四球で走者をためてしまい、３点を奪われ、７－７の同点で終盤を迎えます。


つづく








とか書いたら怒られますか？(笑)



７－７の同点で迎えた６回表は途中出場のkon監督から。
四球を選び出塁すると、当たっているソーネさんはツーベース。
ここから代打攻勢。まずDr.hideさんは三塁に鋭い打球を放つも好守に阻まれアウト。
そしてtajiさんは綺麗に弾き返して、タイムリーヒットで８－７と勝ち越し！
さらにゆうじ代表が四球を選び、スーのセカンドゴロでソーネさん生還で９－７。


６回裏は代打が出た関係で守備が大きく変動します。
yutaさんが一塁→捕手、一塁はDr.hideさん、右翼は監督。
ヒカリの反撃を１点で抑え、９－８の１点差で最終回。

先頭のyutaさんがレフト前ヒットで出塁。続くナベさんもレフト前と３回表と同じ展開。
tajiさんとスーはベンチにて「さすが、カンチャンズ」と妙な声援を。
ここで打順は監督。ヒカリのベンチからは「ゲッツーだよ」と大将の声が。
しかし、冷静にピッチャーとサードの間にバントを成功させ、無死満塁のチャンス。
ここまで３安打猛打賞と当たっているソーネさんがタイムリーヒット！

更にDr.hideさん、tajiさんも連打で続き、１２－８と４点リード。
一死後、スー、韋駄天さんの連打で２点を加えて１４－８。
yutaさんのセカンドゴロの間にtajiさん、スーが生還し１６－８。
イケイケの中でもナベさんは冷静に四球を選び、続くkon監督がタイムリーで１７－８。
ちゃんと代打の切り札、shunさんに回しましたね。
結局、７回表に８得点のビッグイニングでした。

最終回はまめさんが三者凡退でピシャリと締めてゲームセット。
最後の打球は、この試合最初で最後のショートゴロでした。


Ｓ　０２３　１１２　８　１７
Ｈ　２０２　０３１　０　　８


故障明けとはいえ、まめさん、さすがレジェンド。ナイスピッチングです。
二塁ソーネさん、三塁ナベさんの堅守が光りましたね。ショートは打球きませんでしたので。
打ってはソーネさんが４安打でした。


次回は・・・・？　いつなんでしょうか？
またしばらく間が空きますね。

なにともあれ、今シーズンの正式な１勝、おめでとうございます。
これで今シーズンは２勝２敗の勝率５割となりました。

2015.05.31 vs稲荷初戦

スーさん

ご岳父様のご逝去の報に、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。

新前橋町壮年ソフトボール
チームメイト一同

ということで今回は、Tamがスーさんの代りに試合結果の報告を
させていただきます。

稲荷との初戦は強風の吹き荒れる中、大利根小で行われました。
レジェンドまめさんが、膝の不調のため大事をとってコーチに、
tajiさんとミーサさんのバッテリーで完投予定で始まりました。
我々の打球は、ランナーをおいてピッチャーライナーだったり
大きいセンターフライだったり…ついていませんでした。
相手は、打ち取った打球も微妙なところに落ちるなどラッキーな
あたりもあり打線がつながり大量点となりました。
結果は５対１５と差はつきましたが、７時４０分に試合終了。
久々の試合でか、あっという間の７回でした。

初回、２番で打席に入った、電気鰻犬さんがファーストベースに
駆け込んだ際、右足脹ら脛を痛めて交代しました。
怪我が軽いことをお祈りいたします。

来週は、町内対抗ソフトボール大会の予備日でお休みです。
次は、６月１４日　東中で上新田戦です。
頑張りましょう！

2015.04.26 vs大利根

おはようございます。正真正銘、球春到来、ホントの開幕戦です。
ホーム東中に好投手ヨーダさん擁する大利根を迎えての一戦。
監督がシーズンオフに熟慮を重ねた結果導き出したオーダーで臨みます。

１番　遊　スー
２番　右　電気鰻犬さん
３番　二　ナベさん
４番　左　kon監督
５番　捕　ソーネさん
６番　中　韋駄天さん
７番　一　Dr.hideさん
８番　三　yocchiさん
９番　指　yutaさん
先発投手はtajiさんです。

出塁率の高い上位打線と二段構えの影のクリーンナップの下位打線、
監督が本気で４番ピッチャーを狙うための伏線、
ゆうじ代表不在のため思い通りにいかないのか、
様々な憶測が飛び交いますが、ただの年齢若い順です(笑)


先発tajiさんは正妻(？)ソーネさんとよりを戻して(？)、
初回をヒット１本のみ無失点と順調な立ち上がり。

一方、人生経験少ない順で組まれた攻撃は、
青二才スーがセカンドゴロ、デンキウナギイヌさんが悪送球で一死２塁のチャンス。
ここで３番ナベさんがレフト前にクリーンヒット！
三塁コーチのshunさんはゴーのサイン、躊躇しながら走る電気鰻犬さん。
レフトから中継を経てバックホーム！　惜しくも先制点とはなりません。

２回、５番打者の一撃で１点を失ったその裏、先頭の５番ソーネさんは振り逃げで出塁。
さらに悪送球で２塁に進み、韋駄天さんのサードゴロの間に３塁へ進塁し、
７番Dr.hideさんのショートゴロの間に生還し、同点！

１点ビハインドの４回表、打ち取った当たりが不規則に跳ねる不運な安打が重なり８失点。
５回にも３点を失い１－１３と敗色濃厚で迎えた５回裏、
チームのムードを一変させたのはこの男。
ヒットで出塁したDr.hideさんを塁に置き、代打で登場。
攻撃時に一塁コーチを務めていましたが、ランナー出ないので声も出さないために
「普段、学校では生徒に声出せっって言ってるのに」とイジられたshiba先生。
バットを振り切った打球はレフト線へ！　Dr.hideさん生還！
続くスーが二塁打で一死２、３塁のチャンスに代打はヒトシさん。
満を持して登場の期待に応えて２点タイムリーヒットで３点を返して４－１３。

味方の得点で調子を取り戻したtajiさんは６回表を無失点でピシャリ。
リズムをつかんだ打線は先頭のソーネさんがヒットのあと、
韋駄天さんが同級生ヨーダさんから右中間へのツーランホームラン。
yutaさん、スーの連打でチャンスを作るも、この回はホームランの２点どまり。

代打が出た関係で守備が大幅に変わり、キャッチャーはヒトシさん、
ソーネさんがキャッチャーからサードへ、代打のshunさんがファーストに入り、
Dr.hideさんはファーストから未体験のライトへ。
４番の重責か、監督の采配にやや迷いが見受けられるようでしたが、
結果的にはshunさんのファーストが失点を防ぎました。お見事！

最終回１点を失い、６－１４と８点のビハインドで最後の攻撃。
先頭のナベさんがセンター前に運び、今日２本目のヒットで出塁。
監督もようやく今季初ヒットを記録し、続くソーネさんのヒットで１点。
韋駄天さんのショートゴロの間に監督が生還。
相手の美人スコアラーの前でいいとこ見せると宣言してたDr.hideさんもタイムリー。
３点を返して９－１４と５点差まで追い上げ、なお一死１塁。

８番shunさんの打球は痛烈にピッチャー横を抜けるか、と思われましたが、
好投手ヨーダさんは守備も名手。打球に飛びつき、二塁封殺。
実は前の回にもshunさんが放った三塁強襲打を拾って一塁に送球してます。
shunさんは２度ともヨーダさんの守備で損してます。

yutaさんが今日２本目のヒットで二死１、２塁で打順は青二才スー。
ベンチから「バントしろ」の声にも「こんな美味しい場面でバントはしません」と強行。
打球は三遊間へ！　打った瞬間「やられた」とヨーダさんの顔が印象的でした。
打球はなぜか深めに守っていたショートが追い付き、三塁封殺でゲームセット。

大　０１１　８３０　１　　１４
新　０１０　０３２　３　　９

序盤は投手戦、後半は打って変わって打撃戦、と大変おもしろいゲーム内容でした。
tajiさんのチェンジアップで面白いように空振りを奪うシーンも多く、
内野守備も安定していました。
ただ、tajiさんの球威に押されたのか、打ち取ったはずのヒットが多く、
外野手は打球の対応に苦慮していたようでした。


いよいよ始まりました。今日のエキサイティング・プレーヤーは
tajiさんが奪三振ショーを披露してくださいましたが、やはりshiba先生でしょうか？


次回は５月３１日になりますので、その前にソフトボール大会でスーと対戦です。
スー自身はtajiさんと初めての真剣勝負なので楽しみでもあります。

では、また次回です

2015.04.05 シーズン開幕 vs光が丘

満開の桜が未明からの雨で散り落とされる中での2015シーズン開会式。
雨がぱらつく中、予定どおり東中で開催されたようです（おや？）

さて、肝心な試合は宿敵ヒカリが９人に届かず、不戦勝。
ちなみに新前橋は９人ちょうどだったようです（おやおや？）


その後、勝敗に関係なくオープン戦が開催されたんだそうな。


スーは５時に起きたら雨だったので「中止だろう」と勝手に解釈。
失礼しました。今度はちゃんと行きます。


参加された方々、コメントをお願いします。


なにはともあれ、まずは１勝！


次回は２６日です。

2015春季キャンプ最終日

前橋も桜の開花宣言があり、春本番です。
今日はキャンプ最終日。
来週のヒカリとの開幕戦に向けて、
皆さん、順調な仕上がりですよね。


スーは参加してませんので、
コメントよろしくお願いします

2015春季キャンプ１日目

桜のつぼみも膨らみ、シーズン開幕まで、２週間となりました。
４月５日の開幕戦は桜満開の中でのゲームとなりそうです。
チームもヒカリとの開幕戦で満開といきたいものです。

天候にも恵まれたキャンプ初日。
集まったのは、レジェンドまめさんを筆頭に、
エースtajiさん、４番を渡さぬyutaさん、
伸びるファーストDr.hideさん、用具係shiba先生、
フル出場を期待されるスラッガー・ナベさん、
骨折からの復帰を目指す満塁男・電気鰻犬さん、
子連れで参加の管理人スー、
今年こそ４番ピッチャーの二刀流を狙う背番号11のkon監督、
そして、ヒカリの大砲がゲストで参加してくださいました。

場所はリバーサイド滝川クリステル？

ランニングでグランド３０周のあと、shiba先生の指導によるラジオ体操。
キャッチボールで久々のボール感触を確かめます。
日差しの暖かさと、グラブの革の音が球春到来を感じさせます。

２組に分かれてトスバッティング。
久々にボールを打ちましたが、当たりましたか？

そしてサードとショートに分かれてノック。
身体が動くようになってから各ポジションでのシートノック。
一人あたり１００本ぐらいの猛ノックでした。

最後はフリーバッティングで打ち放題。
エースtajiさんの仕上がりは万全で、
球威のあるストレートをビシビシ投げ込んでいました。
フリーバッティングなのに、打ちあぐねるシーンが多かったです。
それでも眼が慣れてくると、鋭い当たりも見られました。

いよいよ開幕です。

次回のキャンプは３月２９日、午前９：００スタートです。

2015シーズン春季キャンプ

スプリングキャンプのご案内です。

４月５日のシーズン開幕に向けて、キャンプを行います。


場所はアリゾナ州フェニックス、フロリダ州マイアミが
候補地だったのですが、メジャーリーグに先を越されてしまったので、
リバーサイド滝川公園になりました。


３月２２日（日）　午前９時から

３月２９日（日）　午前９時から


物足りない方は、自主トレをお願いします。


現在、相棒の最終回を鑑賞中です。
ダークナイトの正体は？