コメントとしては大作過ぎた様up出来ないみたいです。
前節の「大利根対上新田」の試合の様子が細かく描かれています。
見習うにはあまりにも大作で荷が重いです。
ですが各自が毎回これ位覚えてられると傾向と対策が個々で出来ると思います。
yutaさんに一歩でも近づける様に皆さんも努力しましょう。
（以下、yutaさんの手記です。）
４月２０日の 「大」対「上」の試合報告。
マスター、ヨッチダイさん、ujiさん、yutaの組で試合に臨む。。
もう初っぱなから審判同士で、主審の取り合いで始まったゲームでした。
このときからイヤーな予感？？？
でも、ヨッチダイさんの采配により異議無く配置が決まる。
審判の配置は、主審 ujiさん、塁審は １塁yuta(スコアー付け)、
２塁マスター、３塁ヨッチダイさん（カウントの補助）
さて、前置きはそのくらいにして、試合に移りましょう。
開始時間前ですが、どちらもＵＰ終了していたので、主審のujiさんの合図により
選手集合し、挨拶を交わし６時３０分前（２５分頃かな）にプレイボール。
１回、２回が「アッと」いう間に終わる。
（この時点で、校舎の時計が６時３５分前かな？？）
［ このまま行けば７時ちょっと過ぎに終わるのかな 要らぬ思いが巡りました。
］
最後に来て１・２回の試合運びの早さが、思わぬ異議を醸し出します。
３回表 試合が動く。
「上」先制の２点。
４回表 「上」追加点 １点を入れ この時点で ３－０
４回裏 「大」がすかさず３点を入れ、同点。 ３－３
５回表 「上」突き放しにかかり ２点追加 ５－３
５回表 「大」粘る。１点追加。 ５－４
６回裏 「大」ついに１点を追加し同点。 ５－５
迎えた最終回
７回表 「上」得点無し
７回裏 「大」あっけなく１点追加 ５－６×
ujiさんが選手を呼び、ゲームセット。となるかと思ったときに。
「まだ、６回の裏だよ」 「えっ ？？？？？」
でも、「大」のｙさんのスコアーと１塁審のスコアーが合っているので
これで、ゲームセット。
「上」の作戦
３塁１塁の場面。１塁走者が盗塁。１・２塁間に夾まれている間に
３塁勝者が生還する。１塁ランナーが１塁に戻るときに１塁手に
タッチされたかなーー？？？。塁審セーフの判定（？？？？）。
この判定に対しては意見いろいろです？？？？。
「上」の左打者に対して「大」は、１塁手、２塁手が深めに守る。
２塁の好守備が目立ちました。
こちらからだと、配球がわかないのですが。
ujiさんなら覚えていると思いますので
「上」のショートが良かった。レフト前への飛球をジャンプ一発
リポビタンデーみたいに「キャッーーーチ」うまい。何回かこの場面見ました。
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