レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

続々産卵

2016-03-20 21:22:25 | 日記
今朝は曇天でしたが日中は雲が多い晴天
午後は一時強風が吹き荒れましたが
夕方には止んで静かに

種鳩小屋は続々産卵ラッシュ?
ペア数が少ないのでラッシュと言う程ではありません
だいたいのペアは産んだかな~

一番心配してた03年の老♀も産卵したので
止まり木の卵の犯人はこの老♀じゃなかった!
じゃ~どの♀鳩だろう~?
ますます分からなくなった!

そう言えば今月号のレース鳩誌に
オールマイティ若大将が載ってましたが
♂親を作出したのはわての友人です

だいぶ前に鳩は止めて
今は競馬予想のブログをやってるとか
当たるか如何かは分かりまへん!
予想が当たるのなら他人に教えず自分で買う

学生の頃に鳩を飼っていて再開する時に
若大将系や岩田系を導入して飛ばしてた
若大将のおっさんが鳩が欲しいとやって来て
鳩を交換したとか聞きました

当時は若大将系も近親が強くなったので
戻し交配用の鳩を探してたのかも?
昔のベルギーの有名鳩舎では良くやった交配法で
他鳩舎で飛んだ自鳩舎の血を逆導入して成功してた
今のベルギーは分かりまへん!

結果的に関東方面へ
しかも強豪鳩舎へ出して正解でしたね
此方に置いてたらそんなに飛ばなかったのでは?
と思う今日この頃です