まだまだ

朝から雨が降り止んだりでしたが
午後から晴れて来ました！気温２９度
気温３０度手前で若干過ごし易い日でした

昨日　釣り具屋さんが脚環が足りない！
脚環が余ってないか？と
もう７月も中旬になろうとしてるのに
早い人は巣引きを終えて種鳩を分離してるのに
まだ巣引きをしてる！！！

が・・・人の事は言えません
当舎もまだ巣引きしてます
３番仔は昨日で全鳩巣立ちしましたが
巣箱には老鳩の仔と卵が残ってます
老鳩は巣引き出来るうちに引いて置く

まだまだ巣引きは終わりません

消してしまった！

昨日は気温約３７度の猛暑日
猛暑に負けずブログを書いたのに・・
PC操作ミス？で全部消してしまった！
再び書く気力無しでした

今日は午後から土砂降り
雨が降っても全然涼しくならない！

３～４日前　
巣立ちさせたばかりのヒナがピーピー煩い
見ると先に巣立ちさせたヒナに餌を貰ってる！
クチバシをピーピー突かれると本能的に餌を与えてしまう？
ヒナがヒナに餌を与えるのは何度か経験してます

餌を貰ってるヒナは何時まで甘えてるし
餌を与えてるヒナは成長期に悪影響を及ぼすので
餌を与えてるヒナを種鳩小屋へ移動しました

餌を貰ってたヒナは自分で餌を食べるようになり
他の鳩に餌をくれとピーピー寄って行くこともないので
餌を与えてたヒナを選手小屋へ戻しても大丈夫ですが
このヒナは老鳩の仔で
出来が良ければ種鳩にしようと考えてたので
このまま種鳩小屋へ入れて置きます

３番仔の一部
鳩の出来は悪くないですが頭の中までは分からない？

３番仔連中も人馴れしていて床から動かないので
摺り足で歩かないと踏みつけてしまいます

驚き桃の木山椒の木

今日は梅雨の晴れ間の真夏日
気温約３４度で猛暑日の手前
暑いと何もヤル気が出まへん！

３番仔も殆ど巣立ちしました
孵化３週間で直接選手小屋へ入れてます
巣立ち室やゲージで巣立ちさせるより
そのほうが餌の食い付きが早い

１４年生の♀鳩
高齢で卵の産みが遅く
それでも何とか２番仔まで作出
ヒナの出来は悪くなかったので
３番仔も作出するかと思ったのですが
いつまでも卵を産まない
諦めてこの老♀は外しました

配合♂鳩があぶれたので
分離小屋に居た２２年の灰胡麻の♀種
昨年はこの配合で作出し残らなかったので
卵だけ産ませてギ卵と交換するかと配合

♀は分離してたので発情が強く
巣箱に入れると♂が飛んできて直ぐ交尾
それが配合翌日の夕方に産卵した！
分離小屋で発情が強く卵を持った？

当然無精卵だからギ卵と交換する必要は無いなと
しかし過去に配合２日でヒナが孵ったことがあるので
念のために検卵したら何と１卵に血が入ってた！
驚き桃の木山椒の木！！！

もちろん昨年この配合で残らなかったので
ギ卵と交換しました

ダラダラと

今日は晴天で気温３０度超の真夏日
暑かったですが蒸し暑くは無かった

朝８時頃　
キーキーキーキー喧しいので空を見ると
ハヤブサ親子が鳩小屋の上空を旋回してた！
子供に狩りを教えてる？

毎日ハヤブサに襲われてるので
頭に来て今朝は舎外をやりませんでした
ジンタンのじが来舎しましたが
既に舎外で４０羽失踪してるとか！

鳩飼いは高齢化で減る一方だし・・・
猛禽類は増える一方だし・・・
鳩を飼ってても
ちっとも楽しくない時代になりましたね

３番仔もそろそろ巣立ちです

３番仔は要らなかったのですが
卵を捨てるのが勿体なくてダラダラと作出してます

ハヤブサの野郎

今日は雲が多く夕方から晴れ
気温２６度で暑くもなく過ごし易い

午前１０時頃
近くの八百屋のおばちゃんから電話
脇道で鳩が死んでるとの話
行って見ると当舎のドス灰
ハヤブサに首を切られて死んでいた！

そこへ通りかかった近所の〇〇郎さん
「昨日パク(白)１羽帰って来なかったべ」
わて『死んでたの？』
「ハヤブサに持って行かれた」
ハヤブサに持って行かれたのを見てたようです
確かに給餌してて白が少ない感じがしてた

八百屋のおばちゃん
「ハヤブサも生きなきゃなんねがんない」
(ハヤブサも生きなければならないからね)
確かにその通りです
ハヤブサもタカも生きるために狩りをする
分かってはいますが被害が出ると頭にくる！

ハヤブサやタカは食べるのに獲るのは１羽だけ
パニックになって吹っ飛ぶと大量失踪もありますが
たちが悪いのはテンやイタチで大量虐殺をするので
入られた部屋が全滅する事も珍しくありません

訃報が入りました

毎日気温３０度超えの真夏日です

早朝に訃報が入りました
副会長の〇一君が亡くなったと
体調を崩してたので心配してたのですが
こんなに早く逝くとは思ってもいませんでした

会報や賞状の制作を一手に引き受けてくれ
迷鳩の引き取り依頼も積極的にやってくれてました
元気な頃は仲間の鳩も訓練に持って行ってくれてました

今　思い出しました
だいぶ前の話ですが当舎の鳩を
GPの中間訓練に持って行って貰った事がありました
その時は〇一君が優勝して当舎が２位でした
訓練をやって貰った分だけ負けたのかな？

何時もニコニコして誰からも好かれてました
当舎もお世話になりっぱなしで
何の恩返しも出来なかったのが心残りです

連合会にとっても大変な損失です
色々ありがとうございました
謹んでご冥福をお祈り申し上げます

出た！

昨日は気温は３４度のほぼ猛暑日状態
今日も気温３２度超で真夏日
毎日暑くてバテバテです！

昨日の夕方　犬の散歩をしてた近所の方が
駐車場で鳩が動けなくなってると知れせてくれ
行って見ると意外に元気
捕まえようとするとパタパタと屋根に

「飛べるようだから大丈夫です
ありがとうございました。」とお礼

初めて飛んだ２番仔の灰胡麻刺しで
今朝無事に戻って来ましたが副翼にタカの爪跡

２～３日前に１番仔のモザイクが
脚を負傷して戻って来ましたが
やはり副翼にタカの爪跡
襲われたショックからか餌を食べない
精神的なダメージがあるようです

数えてないので何羽失踪してるか分かりません

出ました！ブドウ眼の純白
クチバシの先から爪の先まで真っ白です


此方の白いヒナは
クチバシの先が少し黒いので純白ではありません

また仲間が

朝から晩まで晴天
暑いわけです気温３２度の真夏日！
夜になっても暑いです！

６月５日の朝　〇藤君の訃報が入りました
６月１日に逝去して３日に家族葬を行ったそうです

確か５月の１０日前後だったと思います
PC係の〇夫さんが
今春のレースを最後に鳩飼育を中止したので
代わりにＰＣ係をお願いするのに電話をしたら
その時は電話に出なくて夜８時過ぎに電話が来たのですが
何か元気が無い感じで医大で検査をすると言う話だったので
「秋まで間に合えば良いのだから
PC係が出来るようになったら電話下さい」
と言って電話を切ったのが最後の会話でした
その後間もなく倒れて救急車で運ばれたそうです

まだ再開して３～４年だったと思います
１番熱が入る時期で一生懸命にやってました
ネットオークションなどで積極的に導入してたようです
今春のレースで初優勝もしてこれからと言う矢先でした
春レースの時は元気だったのですが・・・

本人とご家族が１番ガッカリしてるでしょうが
我々も仲間がまた一人減ってガッカリです
線香を上げに行って来ましたが奥さんが熱心な方で
本人の遺志を継いで秋レースに参加するそうです

話を聞くと我々の想像以上に鳩に熱を入れてたようです
我々のように何十年もやってると熱も冷めてしまってます

謹んでご冥福をお祈り申し上げます

色とりどり

朝は曇りで日中は曇り時々晴れ
気温２２度で今日も寒い！

朝の給餌！色とりど

撒き餌で食べてるのは２番仔が多い
この他に餌箱で食べてる連中がいるので
普通羽色はもっと多いです

バロメーター

朝は霧雨が降ってましたが
日中は晴れたり曇ったりで気温２３度
昨日より気温は高かったのに昨日より寒い

１番仔は大人になって餌もガツガツ食べなくなりましたが
巣立ちさせた２番仔は凄い食欲で底なし状態
ガツガツガツガツ幾らでも食べる

餌は早く満腹になるように
普通の配合飼料に同量の大粒トウモロコシをプラス
それでも幾らでも食べる！

そう言えば以前に友人が
大麦を混ぜて大麦を残し始めたら給餌をストップする
と話してたのを思い出しました
大麦を満腹のバロメーターに使ってました
当舎の餌に大麦は入れて無かった！