清水３５０ｋ

朝から快晴で気温１９度
日中は風が結構ありました

清水３５０ｋ　７時３０分放鳩
北西の風で逆風のためか分速も出ず
トップで分速１１２８ｍでした

躍進会会長さんが菊花賞と一般のW優勝
本人は鳩の熱が冷めて鳩小屋にも入らず？
全て従業員が管理してます
ボーナス弾んでやって下さい！

菊花賞は２位３位はダンプ屋さん
おそらくシングル入賞は初めてだと思います？
しかも帰還率の悪いレースで６羽参加の全鳩帰還！
４位はハリスン君で御殿場に続いて今回も好調

一般は２位３位が光輝ロフトさん
４位が共同鳩舎さんでした

帰還率は連合会全体で４割と悪い！
もちろん良い人と悪い人がいますが
次の４００ｋの参加はかなり少なくなりそうです

寂しい持寄り

朝から晴天で気温２０度超

今夜は３５０ｋ持寄り
普通は秋の３００ｋともなれば
若鳩が多数参加するので羽数も多く
持寄りも活気があるのですが

連合会の参加はたった２２０羽
しかも１５鳩舎しか参加せず
何とも活気のいない寂しい持寄りでした！
参加しない当舎が言える事ではないのですが

これも高齢化の影響でしょうねＶｃ
若い時のように
ガムシャラにレースに参加する人も居なくなりました
皆さんそれだけ歳を取ったと言う事でしょう
鳩界の終焉も時間の問題です

一昨日は仲間と会津田島から山越え訓練　
天気は快晴！放鳩に行った友人の話
「天気が良過ぎると鳩がバラケルので
あんまり良くないんだよね～」

案の定　鳩の帰りがイマイチ
皆さんの鳩は３００ｋを飛んでるので
翌日で殆ど揃ったようですが
当舎の鈍足軍は５～６羽帰らない

翌朝帰った灰胡麻の刺は
タカに襲われたらしく副翼が抜かれてた

不思議なのは翌日帰った連中が疲れてない？
当日道に迷いウロウロと一日中飛んでれば
翌日ヘトヘトになって帰るものですが？
なぜかピンピンしてた？

いつも思う事ですが

朝から晴れて日中は快晴の気温１６度

関東方面の方から迷鳩の引き取り依頼
今回は一般の家庭ではなく会社の従業員
遠ければ対策委員にお願いするのですが
隣町で５～６ｋの所なので当舎が１番近い！

事前に鳩の処理は一任を取り付けて
引き取りに行き鳩を一目見た瞬間
「あ～これはダメだ！」
骨と皮だけの瀕死の状態で餓死寸前
たぶん明日まで持たない

一般の人に保護された場合
翼を打って飛べなくなったとか
猛禽に追いかけられて室内の飛び込んだとかは
比較的元気な状態で保護されるでしょうが

放浪して衰弱し飛べなくった場合などは
悲惨な状態で保護されるケースが多いです
それも運よく？人間に見つかって場合で
多くは人知れずに息絶えてるのでしょう？

飢えに苦しんで死んで行くのですから
ある意味　人的淘汰より自然淘汰の方が残酷です

後で消します

餌不足

朝から秋晴れでしたが午後は曇天に
気温１６度弱でしたが寒くは無かった

先日　
タカに襲われ肩に穴を開けられた純白
骨折をしてると思ってたら・・・
一番上の止まり木へ飛び上がれるので
どうやら骨折はしてない模様

もしかすると？
飛べるようになるかも知れませんが
それでも選手鳩復帰は無理でしょう？

脚を骨折したモザイクは
まだ片脚を床につけない状態なので
完治まではまだまだ時間が掛かるようです

トシさんの選手小屋にオオタカが入り
何羽も食われたとか！
オオタカも餌が少なくて獲れないので
そうとう腹を空かしてたようです

清水３５０ｋが前倒しになりました
金曜持寄りの土曜放鳩予定に変わりました

これは小型のタカ「ツミ」

出ない！

今日も晴れましたが風があり
気温も上がらず１６度弱

週末予定の清水３５０ｋ
今回から連盟レースですが
参加登録が連盟全体で１６１２羽！

参加してない当舎が言うのも何ですが
秋は若鳩主体のレースで参加羽数は多いはず
それがたった１６００羽しか出ない！

当連合会の場合は３００ｋまで終わったので
来春のために止めた会員が多いようです

その他の理由としては帰還率の低下
猛禽類による舎外失踪の増加
高齢化による飼育羽数の減少など・・・

１番参加羽数の多い郡山は
２００ｋから清水へ行くようです
もっとも距離的に清水は３００ｋですが

当連合会の場合は若鳩にとっては
２００ｋから清水へ行くには距離があり過ぎます

なにはともあれ
鳩レースの世界は年々寂しくなります

予想を大きく下回る

明け方まで雨が降ってましたが
朝から晴れて日中は良い天気に
気温約２２度でも昨日の方が暑く感じた

昨日の予報では晴なんてどこにも無かったのに
天気予報は誰かの競馬予想と同じで当たりません

今朝　種♀小屋でドスンと音がして
何かが金網にぶつかって来た！
すぐに外へ出ると姿無し？ネコ？タカ？
下の方でも音がしたのでたぶんネコ

清水３５０ｋの参加登録締め切り
連合会　参加１５鳩舎２２５羽
予想より遥かに少ない！

御殿場３００ｋが２４鳩舎だったので
９鳩舎はストップか４００ｋジャンプ
持ち駒の半分とか２～３割参加が多く
それでもイケイケで全鳩参加も数人

例年は３００ｋから４００ｋだったので
３５０ｋを抜いて４００ｋへ行くのも
普通の考えですが皆さん考えは色々のようです

半端っ仔

今日は朝から快晴で気温２２度弱
日中は風もなくポカポカ陽気

今朝の舎外
タカに襲われバラバラに帰舎
朝の給餌の時で５～６羽帰舎せず

夕方までには帰舎してましたが
目立つのではモザイクが１羽帰舎してない
このモザイクは片脚を骨折した鳩で
治って舎外を再開したばかりでした

やはり脚を骨折した鳩は
猛禽類から逃げ切るスピードがない？

ギ卵と交換し忘れて孵化した半端っ仔
昨夕に巣立ちさせました

これから寒くなると
猛禽類の攻撃が激しさを増します
こんなピーピーを舎外に出したら
あっという間に獲られるのでは？

御殿場３００ｋ

朝から晴天ほぼ快晴で気温２０度弱
風が結構あって過ごし易い日です

今季第２戦　御殿場３００ｋ７時放鳩
昨日の持寄りで連合会の羽数を集計したら唖然！
参加２４鳩舎６６３羽！何でそんなに少ない？
(当舎は参加してないので人の事は言えません)

今回は不参加の鳩舎もありますが
２００ｋの後に猛禽被害で舎外失踪した！
それにしても少な過ぎます
２００ｋは予想以上に厳しかったのか？

そいて今日のレース
全国的快晴で不安は天気が良過ぎる
優勝は躍進会長さんで分速１３００ｋ弱

２位がハリスン君で１０位以内４羽の大活躍
３位～５位が光輝ロフトさん
やはり一生懸命に管理してる人が強い！

帰還率は良い鳩舎は７割～８割
悪い鳩舎は４～６割で全体的に悪い
天気が良い割には日光の手前でした！

クラブ長
「半分しか来ねえ～(帰らない)！
あんだい(お宅)の純白も帰ってるよ！」

帰還率の悪い３００ｋも帰った！
信じられない！兄弟はほぼ残ってない！

２００ｋの時も書きましたが残ってるのは
１番仔の♀と４番仔の♀の２羽だけ
しかも１番仔の♀は先日タカに襲われ
選手鳩としては再起不能になってしまった！

気を使います

予報に反して朝から晴天で気温２０度弱
日中は過ごし易かったのですが
さすがに夜は寒いです！

早朝から隣のベランダに洗濯物が干してたので
舎外はやりませんでした
周りが住宅だと舎外も気を遣います
それに今は換羽期なので羽毛が飛ぶのも気を遣う

都会で鳩を飼ってる人達は
どうしてるのでしょうかね？

鳩を止めると言う話もチラホラ聞こえてきます
昔々皆さんが若い頃なら鳩を止めても
またいつか再開したいと思えるのですが

今は止めたら終わりです
皆さんの年齢を考えたら再開は無理！
だから石にしがみついてでも
止めずに頑張るしかないのです

何でもかんでも値上げ

今日は一日中曇天で気温約２４度
湿度が高く蒸し暑い日でしたが
明日は寒くなる予報です

太田胃散と同じような成分ですが
価格は遥かに安いです！

何でもかんでも値上げ値上げで
餌も出来るだけ安い物を！
薬も出来るだけ安い物を！
そうでもしないと我々貧乏人はやって行けません
もちろん高額な鳩など買えません！

給餌をしながら鳩の様子を見てると
１羽のドス灰が目に入る！
あれ？こいつは最初の合同訓練で落ちた鳩
いつの間にか帰ってた！

明らかに野良になりドバトと一緒に生活してた感じ
何かの拍子に思い出して帰ってのでしょう