この後3年間Wシステムを続け
その間に色々試して見たのです
例えば
ファンブリアーナがヨング・スチールに使ったテクニックも試みました
これは持寄日に巣皿を表にするのは従来通りですが
ここで♀の代わりに生後1週間のヒナを入れてやるのですが、
うちの鳩は反応しなかったですね。
また、短距離で一発やってやろうと、
リーン・ブーアの訓練法をアレンジして、
300kの持寄日に♀を巣箱で待たせる置き、
近距離を単羽訓練し
帰って♀と一緒の所をカゴ詰めして持ち寄ったりもしたのですが
結果は遅かったです
Wシステムは5年間だけと思っていたのですが勘違いでした
当時のノートを見ると5年間の後、
3年休み、再開して3年間行なってました
その間、宮崎からの1000kレースで好成績を挙げたり
何羽か活躍した鳩が出ました
またベルギーの鳩舎で見られるような、
巣箱に手を入れると突っついて来る鳩なども居ましたね
抱卵とかヒナを抱いてる鳩は、そういった行動を取りますが
分離状態の選手鳩でも、そんな行動を取る鳩が居ました、
一応Wシステムはこれで終了したのです
Wシステムにしたからと言って、遅い鳩は早く帰るわけではなく
それに鳩が残らない犠牲が多きかったです
その間に色々試して見たのです
例えば
ファンブリアーナがヨング・スチールに使ったテクニックも試みました
これは持寄日に巣皿を表にするのは従来通りですが
ここで♀の代わりに生後1週間のヒナを入れてやるのですが、
うちの鳩は反応しなかったですね。
また、短距離で一発やってやろうと、
リーン・ブーアの訓練法をアレンジして、
300kの持寄日に♀を巣箱で待たせる置き、
近距離を単羽訓練し
帰って♀と一緒の所をカゴ詰めして持ち寄ったりもしたのですが
結果は遅かったです
Wシステムは5年間だけと思っていたのですが勘違いでした
当時のノートを見ると5年間の後、
3年休み、再開して3年間行なってました
その間、宮崎からの1000kレースで好成績を挙げたり
何羽か活躍した鳩が出ました
またベルギーの鳩舎で見られるような、
巣箱に手を入れると突っついて来る鳩なども居ましたね
抱卵とかヒナを抱いてる鳩は、そういった行動を取りますが
分離状態の選手鳩でも、そんな行動を取る鳩が居ました、
一応Wシステムはこれで終了したのです
Wシステムにしたからと言って、遅い鳩は早く帰るわけではなく
それに鳩が残らない犠牲が多きかったです