６００ｋ持ち寄り

朝から晴天でしたが夕方から曇天
朝は寒かったのが日中はポカポカ
気温は１８度は近くまで上がった！

今夜は地区N６００ｋ持ち寄りでした
今回は羽数の関係で宮城さんにお世話になる事に
当舎は不参加ですがPC係なので
１９時前には持ち寄り会場へ

参加羽数が少ないので
持ち寄りはすぐに終わったのですが
宮城から放鳩車が来るのを待ってたので
帰宅したのは午後１０時半！

友人がブログを始めました
「光輝くレース鳩日記」
ブックマークに入ってます

後１ヶ月

今朝は冷えました！
屋外のバケツの水に氷りが張った
朝は曇ってましたが日中は晴天に気温１２度

目指す桜花賞まで１か月近くもあるので
選手鳩は大麦半分の餌を少な目に給餌
もちろん舎外にも出してません

本命鳩は成鳩の♀なので抱卵で行きます
♀鳩は卵を産めば後の管理は楽ですから
楽？と言うより持ち寄りに向かって
管理がし易いと言った方が適切かも

なので産卵してから桜花賞に向かって
本格的にコンディションの調整に入ります

やるだけやってみて
鳩が１００％の力を発揮できる状態を作って送り出してあげる
それで結果がダメでも納得できます

若鳩でイケイケ

朝から雪降り！止んだのは午後
気温４度でさすがに今日は寒い！

明後日持ち寄りの６００ｋ参加登録
連合会　参加１９鳩舎　８５羽
連盟　　　　３２鳩舎１５４羽

予想通り激減ですが
連合会は５０羽位と思ったら案外出ました
５００ｋからイケイケの鳩舎もいたようです

毎年全滅するまでやるのです
そしてまた来年１からやり直しの繰り返し
来年のために止めるなんて事は考えない

そう言えば以前雑誌で読んだ記事
確か東京の鳩舎でしたが若鳩しか使わない
１年で使い切って残った鳩は種鳩にするか分譲する
毎年若鳩だけでレースをして成鳩は使わない

確かに関東三大レースの成績を見ると
入賞してるのは若鳩が圧倒的に多いし
若鳩の方が一発がありますから
日本は優勝偏重主義なので
若鳩で最後までイケイケは仕方ない事です

昔はみなづき系を作った高橋さんの言葉
「１羽の優勝鳩よりより多くの帰還鳩を」
今は「より多くの帰還鳩より１羽の優勝鳩を」



当舎は不参加を決めたので
しばらくは舎外に出す必要なく
猛禽に襲われる心配もなく気が楽です

急遽！

桜が開花したそうです
例年より１０日も早い！

今日は雲が多い晴天で気温１７度
朝から暖かかったですが
夕方から北風で寒くなりました！

地区N串本６００ｋの持ち寄りが
来月８日予定から急遽今月３１日になりました！

５００ｋから１週間で６００ｋです
これでは考える必要も悩む必要もなく
当舎は不参加決定です

参加する殆どの人は４００ｋからのジャンプ組
５００ｋから行く強行組もいるようですが
それでたとえ６００ｋを帰ったとしても
その無理をした鳩が春のメインレース長距離で
ベストな状態に仕上がるかが問題です

当舎は仕上げる自信がないので６００ｋはパスして
明日から四万十９００ｋ一本に絞って管理します

考え中

朝は晴れてましたが日中は曇天
午前中はそうでもなかったのですが
午後からは厚着では暑い感じになり
気温は２０・５度はもあった！

地区N６００ｋの参加登録が２９日まで
持寄日が早くなりそうな気配なので
当舎はパスするか考え中？

今回の５００ｋはハードなレースだったので
特に翌日２番手の若♂はかなり疲れてた
今日の夕方になって何とか回復して来た
でも外見的に回復したように見えても
中身はまだまだ回復してないと思われます

その前の４００ｋもハードなレースだったので
疲労が蓄積してる事も考えられる

次の６００ｋまでの期間が短くなれば
ベストな状態での参加は難しくなるので
パスした方が賢明かな～と
残り少ない選手鳩！無駄に落としたくない

１番手に帰った成鳩の♀は
見た目は完全に回復してますが
地区Nが目標じゃないので無理はしたくない
２９日まで考えます

２羽

今日も晴天で気温１９度超
ポカポカで春らしい天気です

残念ながら３日目帰りはありませんでした
昨日帰った２羽で戦うしかなくなった
目標は桜花賞で一発勝負
数は要らない本命鳩１羽でいい！

本来ならGNで勝負したいのですが
GNは心もとないので桜花賞で行きます

種鳩小屋では１番仔の孵化が始まってます
１個無精卵で１羽しか孵化しない所もある
１個しか産まない所もありますが
まあ～いいか！１羽でもヒナが引ければ～

とにかく桜花賞が終わるまでは
種鳩より選手鳩優先です！

レベルの低い話

今日は一日中晴天でしたが風が強い
気温１１・５度で朝晩は寒い！

５００ｋ翌日
９時前に２００ｋからジャンプの成鳩帰還

昼に若♂が帰還
この鳩は持寄日に気違い見たいに♀を追ってた！
追われてた若♀は帰還せず

♀鳩を盛んに追ってる状態でレースに出すと
失踪の確立が高いと「作出と競翔」に載ってたので
これはヤバイかなと思ってたのですが
何とか帰って来ました！

ただ同じ「作出と競翔」に
逆にそう言う状態の時に早く帰る♂鳩もいると
岩田孝七さんの話として載ってた！
まあ～短距離レースでしょうが

何はともあれ２羽帰ってほっとしました
５の２で４割
これで次のレースも参加出来ます
(レベルの低い話です)

当舎で帰ったのだから皆も帰ってるだろう
案の定結構帰ってました
連合会は翌日帰り３９羽
当日と合わせると帰還率２５％

帰りませぬ！

今日は寒いです！朝は吹雪
日中は晴天になりましたが午後は一時吹雪
北西の強風で気温９度！冬のように寒かった！

津５００ｋレジョナル　７時放鳩
逆風なのである程度厳しいレースになると思ってたら
予想以上に厳しいレースになりましたの！

鳩が帰りません！
当連合会は参加２５鳩舎２０８羽で
今日帰ったのは５鳩舎９羽だけトップで分速９５９ｍ
皆さんが帰らないのですから当然当舎も帰らず

優勝は最多参加の躍進会会長さん
３６羽参加で４羽帰還

そんな中でクラブ長が帰した！
１６時頃クラブ長から電話
「１羽も帰って来ねえ～！」

授賞範囲は明日までなので
極端に帰りが悪い時は明日もレース続行するよ
と話をして電話を切ったら・・・

それから何分も経たないうちに再びクラブ長から電話
あ！これは鳩が帰ったのかな？
やっぱり！帰ったとの電話でした！
「いや～嬉しくなって直ぐ電話した！
(祝杯で)ビールを飲んでっとこ」

わて「おめでとうございます」

クラブ長の鳩は２００ｋ２位の鳩で
今日の５００ｋは４位
３００ｋも４００ｋも自鳩舎では３番手以内
言わばエース的存在の鳩でした

もう１回シングルに入ると連合会エースピジョン
奨励金１万貰えるよ～とけしかけると
落とすと勿体ないし～１万を取るか鳩を取るか

１万でネットオークションで純白を買うか
と本気で悩んでました(大笑)

ダメですよ

今日は晴れて良い天気でしたが
風が強く冷たい！気温１２度
夕方から寒くなって来ました！

午後に協会から電話
迷鳩委員の重さんに電話しても繋がらないとか
一般人に保護された迷鳩の引き取り依頼でしたが
わてが電話しても着信音は鳴るけど出ない

迷鳩の保護先が市の南部なので当舎からかなり遠い
それでジンタンのじの近くだったので
引き取りに行ってもらうかと電話を入れると
「重さんならここに居るよ～！」なに～
車に携帯を入れたまま座談会をしてたとか
何はともあれ連絡がついて良かった！

引き取りに行った重さんの話だと
女性の方で「殺処分をしてくれ」と言われたようで
かなりショックを受けていたとか
多分それで協会へ電話したのでしょう

一般人に保護された鳩は
衰弱か怪我で飛べなくなってるのが殆どで
レーサーとしては使い物にならない場合が多い
だからと言って一般人に殺処分はないでしょう

鳩飼い同士ならそれでも良いですが
一般人に処分してくれはダメです！
その場合は迷鳩委員か近隣の会員に
引き取ってもらってから処分してもらって下さい

期待薄

朝は穏やかに晴れてましたが
その後は晴れたり雨が降ったり
昼からは晴天になりましたが
今度は風が強く吹きました
気温１８度


今日はレジョナル５００ｋ持ち寄り

今朝は舎外は行わずでしたが
１ペアが盛んに♂が♀を追いかける状態
ろくに餌も食べない！これじゃダメでしょう～！
２羽とも５００ｋへ行きましたが期待薄ですね

５００ｋ持ち寄り
時間はいつもより１時間早く１９時まで
１９時までに会場に来てくださいと言う事
スタート時間は従来通り１８時からのはず

今回は当班の参加者が少ないのでの直ぐ終わる
なのでそんなに急いで行く必要もないだろうと
それでもいつもより早く家を出たのですが
途中でミッキーのじからTEL
みんな来て待ってるとか
なんでやねん！まだ１７時半じゃん

もっとも従来でも１７時頃から集まり始める？
(その時間に行った事がないので・・・)
当然仕事がある人は遅く来ます

当班の今回の参加は当舎を入れて４人だけ
既に２人は来てましたが当舎で３人目
４人目のミス福島さんが来たのは１８時半
それでもいつもより早い

そのミス福島さん
持って来たカゴの中でピーピー鳴いてる
間違えて今年のヒナっ仔を１羽持って来た(大笑)
(カゴ詰めする時に気が付かなかったようです)

当舎の参加は５羽だけ３羽は４００ｋから
ジャンプ組は２００ｋから１羽３００ｋから１羽
予想より肉が付いてた！舎外不足に餌も満腹
羽数が少なくなると餌量の調整も難しい