レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

ハヤブサの野郎

2024-06-21 22:15:05 | 日記
今日は雲が多く夕方から晴れ
気温26度で暑くもなく過ごし易い

午前10時頃
近くの八百屋のおばちゃんから電話
脇道で鳩が死んでるとの話
行って見ると当舎のドス灰
ハヤブサに首を切られて死んでいた!

そこへ通りかかった近所の〇〇郎さん
「昨日パク(白)1羽帰って来なかったべ」
わて『死んでたの?』
「ハヤブサに持って行かれた」
ハヤブサに持って行かれたのを見てたようです
確かに給餌してて白が少ない感じがしてた

八百屋のおばちゃん
「ハヤブサも生きなきゃなんねがんない」
(ハヤブサも生きなければならないからね)
確かにその通りです
ハヤブサもタカも生きるために狩りをする
分かってはいますが被害が出ると頭にくる!

ハヤブサやタカは食べるのに獲るのは1羽だけ
パニックになって吹っ飛ぶと大量失踪もありますが
たちが悪いのはテンやイタチで大量虐殺をするので
入られた部屋が全滅する事も珍しくありません

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