1.今和次郎「日本の民家」再訪
2.キッパリ生きる!仏教生活
3.銃・病原菌・鉄(上巻)
4.<身売り>の日本史
5.龍のかぎ爪 康生(上巻)
6.豹変した中国人がアメリカをボロボロにした
7.ツーリズムとポストモダン社会 後期近代における観光の両義性
8.琥珀の眼の兎
9.ご家庭にあった本
10.内モンゴル民話集
11.DIAGHILEV 芸術に捧げた生涯
12.偉人の残念な息子たち
1.和次郎ラヴなので楽しく拝読
2.友人の本棚に仏教っぽい本があったので私もトライしてみました。
3.なんでも今年の大学生向け書籍の売れ筋No1なんだそうですよ。
4.切り口「身売り」で日本史縦断。
5.読み終わって夜中うなされました。
8.このところ読んでいた本の集大成のようなノンフィクション、大迫力。
「スワンの恋」がお好きな方に。
10.ヒゲの義賊が・・・
11.470p2段組み11ポイント(?)の本なんて、そうは読めないです。
1971年生まれのオランダ人・ロシア語が堪能なシェング・スヘイエン執念の書。
訳者は鈴木晶(日本でバレエ・リュス関係といえばこの方ですね)
スナップショットのように差し挟まれているスケッチがよい彩りです。なんせピカソ画だし。
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