大大坂のジオラマ 2012-09-25 21:22:35 | つい太 大坂歴史博物館のウクライナの至宝展(スキタイの黄金)を観に行きまして,ついでに大好きな常設のジオラマも楽しんできました。 いらっしゃい,おじさん こちらは中流家庭の居間 商店街から戎橋の袂までが実物大なのですが,絶妙にコラージュされたモチーフと影絵を引き立てるライティングで脳のどこかが痺れて,独特の臨場感を感じます。 どう切り取っても絵になります。 光と影と 大大坂の記憶 « チチブの彼岸花 | トップ | 夜香木(Cestrum nocturnum) »