パチパチと薪が爆ぜる(爆ぜる)音を隣りに、
このブログをアップしているのですが、
その薪ストーブのカタログを見ていたら、
こんな言葉が出ていました。
『一日が終わり、夜遅く、種火に灰をかぶせる。
神よ、私の火が決して消えることのないように』
ノルウエー語の古い言葉だそうです。
そういえば、祖母たちと暮らしていた家には掘りごたつがあって、
寝る前には、炭に灰をかぶせてたなあ~~。
薪ストーブと、掘りごたつ。
文化はかなり違うけれど、
それを使う人々の感謝や物を大切にする気持ちは同じ。。。暖かい。。。