まだ頑張ってくれている、草刈機ですが、
以前同じメーカーのものを見かけた、大きなホームセンターへ
チェックしにいってみると、なんと、
除雪機がずらりと並んでいて、びっくり！
帰り道では、ダイイチOK店で、
余市の天然ブリを二切れ200円でゲットし、
ネギと一緒に醤油と酒に浸けて、油で焼いて、
大根おろしを添えていただきました。
夏なので、油でほろほろ、というわけにはいきませんが、、、
それでも、この辺りでは人気がないらしく、かなりお得！
このスーパーには、テナントとして、
ますやパンも入っています。
また、お客さまの朝食として
toiさんのパンに添えて時折お出ししている、リエット。
らららマルシェのパン屋さんに売っているのですが
作り手の、フランソワ-ボネさんが帰国中で、
現在製造お休み中とのことでした。
9月5日ごろに十勝へ戻られるそうで、
手に入るのは、9月下旬？？
バカンスシーズンが終われば、秋本番。
草も伸びなくなりますように。。。
自慢できることでもありませんが、
窓ガラスもそんなに綺麗ではないのに、
小鳥がぶつかって、しばらく放心状態。
無事飛び立っていったので、ホッとしました。
今年は、本当に色々な種類の鳥がぶつかってきます。。。
今朝の様子です。
光も、風も、秋そのもの。
向こうに見える白樺の葉っぱも小さくなって、
少なくなって、軽そうにざわついています。
入り口付近やコテージ前から見える、ヨモギたち(白樺の向こう)。
1月初めには、立ち枯れたものを刈ったのですが、
その生育範囲は拡大中。
地下茎で広まるし、木のように茎が太くなるし、、、、
除草剤は使わずに、頻繁に草刈りを続けて、
地道に対処していくか。。。
かなり使い込んだものですが、
チーズやパン用のカッティングボードとして、どうぞ使いください。
気がつかなくて、今さらですが(^_^;)
お客様が広げていらした本のタイトルが素敵で、
思わずお声がけをしてしまいました。
『いま生きているという冒険』
帯の、本書からの抜粋にも、ワクワクがいっぱいです。
開くと、文字も大きいし、行間も充分なので、安心、安心。
まだ読み始めてもいませんが、本棚の仲間入りです。
、、、この帯の文を読んで、よみがえってきました。
中学生の頃、親と喧嘩して、
唯一の移動手段のママチャリに乗って、
あちこちの家々の路地をうろついた夕方の、
なんとも言えない、湿ったふるさと独特のにおいが。。。
パスポートがなくても、冒険^_−☆
ありがとうございました！！
今朝5時半。13℃。
窓ガラスの外側の気温ですが、
近くの駒場(十勝牧場の白樺並木近くの住宅街)では、
最低気温が9℃台。
日中は、25℃ぐらいで、地面も乾いてきたので、
乗用草刈機を走らせることもできました。
亀さんとウサギさんマークの真ん中ぐらいのペースで、
草の刈高も一番高くして、
エンジンへの負荷を減らすようにすると、
息切れもなく、快調でした。
機械も人も、無理は禁物。
明日から週末明けまで、また雨の予報です。
朝の早い時間は風が冷たく感じるくらいでしたが、
今日は、強い陽射しと風に感謝！の一日でした。
やり残していたアスパラ周りの草取りも、
蚊に悩まされることもなく終え、
草の中から出てきた、季節外れ？のアスパラは、
お客さまと分けっこ。各自一本ずつ(^◇^;)
雨で濡らしてしまったハンモックも、
カラリと乾きました。
黒カシスの小さな樹々のそばで見つけた、セイタカアワダチソウは、
数日前に、マスク二重で防護メガネをかけて、
刈り払い完了して、一安心していたのですが、
甘かった、、、、
ジュニの小屋のすぐ裏手でまた発見。
そんなわけがないのに、いつも、そしていつまでも、
同じ姿、こちらにとって都合の良い姿で
そこに存在し続けるのが当たり前だと思ってしまっていた、
例えば、菜園周りの草むら。。。
ヨモギのアラシ。。。
、、、まあヨモギも、ネギの苗を植える時には大活躍。
おっと、、役に立たなきゃダメ？
去年の秋の終わりから手をつけた、原っぱの小径。
いつものことだったのか、
いつもの年の倍以上の降雨量のためなのか、わかりませんが、
少しぬかるんでいるところがあるので、
とりあえず、刈り払いでルート変更です。
さて、ここはどこ。。。
完成した梅干は、ガラス保存瓶に入れて、念のため冷蔵庫で保存。
手前は去年のもの、奥が今年できたもの。
