虹が少し見えました
JAより花苗を戴きました
雨が降ったりやんだりのお天気に気もそぞろ
出掛ける頃には雨も上がり綺麗な青空が見えた もう夏の空だった。
真夏の暑さに道行く人も無くいやに静かな昼下がり午睡を決め込んでいるようだ。
ネムの木はピンクから色を濃くして海岸線を彩って
半月もすればハマユウが取って代わるだろう
長いトンネルを抜けると明るさが一段と増していた。
澄んだ景色は対岸が望め何時もの距離を一層近づけて
排出されるエネルギーが暑さを加速して 発せられる言葉はアッツー。
炎天下に農家さん薬剤散布だろうか安心安全より見た目を選ぶ消費者がいる限り
農薬を使うのか 見た目より安全を選ぶなら自分で作るより他は無いだろうと
散布している姿を見て思った。
今日もお天気が良すぎて、アッツーな一日でした。
うっすらと島にかかる虹が見えます。
虹に遭遇すれば、いい事がありそうで嬉しいです。
お大師様信仰のお話、
とても大切なところを聞かせていただきました。
母と父がお四国さん巡りをしていたのは、どんなところだったんだろう？から、始めさせていただいたお四国さん巡り。
おかげさまや、感謝に恵まれます。
三界萬霊のことも、このお四国さん巡りで初めて知りました。
お父様お母様もお四国参りをされておられたのですか。
先日UPされておられました岩屋寺一度は訪ねてみたいところですが残念ながら未だです。
鉄ばしご上のお堂は信仰心故になし得た物なのではと思います。
未だお参りの旅は続くのでしょうか
楽しみにしております。
観測史上最も早い梅雨明けだそうです。
ハマユウの本物は見たことがありません。
写真を見ると、意外と大きい花ですね。
浜木綿子の芸名はこの花からつけたのでしょうか。
上の写真、たしかに虹が見えますね。
マリーゴールドを植えた鉢は、ガーベラさんが作陶したものですか？
上品な植木鉢ですね。
四国も時間の問題では無いでしょうか。
暑さにどう対処していこうかと電力は逼迫していると言うことですし
水風呂でも浴びましょうか。
ハマユウは県指定の天然記念物で以前ヨトウムシが異常発生し絶滅しかけていたのですが中学生がボランティァで沖ノ島（日振島）迄出掛け息子達も苗の移植に行っておりました。
浜木綿子 そうかもしれませんね。
藤原純友の居城がありました
吉村昭の小説で当地のネズミ騒動を読まれておられましたね
昨日は降ったりやんだりのお天気で街から帰ったときに偶然虹を見ました。
虹が架かると良かったのでしょうが半分だったので 私にはこれ位が似合っていますが。
植木鉢白の釉薬を掛け素焼きの部分も残して一気にドボンです 丁寧さに欠けて大胆なのです 恐縮です。
昨日のブログのコメント欄を読みながら私には想像できない思いをされて居られたのかと
初めて知った言葉でしたので・・。
ゆったりノンビリ生きてゆきませう！