本日は、標津町の英語暗唱大会がリモートで行われました。
1年生は、自己紹介を2・3年生は管内英語暗唱大会につながるよう、準拠した形で行いました。
初めてのリモートでの大会、会場は標津中学校、川北中学校それぞれで、
発表者は、教室で、他の生徒は体育館で視聴しました。
川北中学校からは、1年生5名、2・3年生3名の計8名が出場しました。標津中学校も同様に8名参加し
、競い合いました。
慣れない環境で、審査をされるというプレッシャーの中、発表をした16名のみなさんご苦労様でした。
始まる前の緊張感!!~
【発表】
【体育館では視聴】
【終了後 発表者で記念撮影】お疲れさまでした~♪
大会開催に際しまして、準備や運営を行っていただいた標津町教育研究所のみなさん。英語科の先生のみなさん。そして、審査を担当していただいた、小学校、高校、教育委員会の方々、たくさんの方々に応援していただきました。ありがとうございます。
高校のH先生からは、「ポーズ」が大事、(ジェスチャーではありません)どこで間を開けるかを意識して話すと、もっと相手に伝わる表現になるとのこと。次回の参考にし、さらによりよい発表会にしていきましょう。
本当にたくさんの方々のご支援とご協力ありがとうございました。