おととい、卒業論文を目次から第4章までオールセットで提出しました。
これは一次提出と位置づけられ、うちの研究室だけ(?)のイベントです。
この日に向けて年末年始も文章の書きなおし、
それから調査方法や考察の仕方の抜本的な変更など、追い詰められていました。。。
ほんっと、12月中旬は卒論一色の生活だった
先生に見ていただいた論文が返ってきました。
訂正個所は、誤字脱字、それから引用の体裁、そしてページ番号のみ。
あとはこれを直して、印刷して綴じて月末に本提出するのみ!
やっと、卒業論文から解放される、といった感じです
テーマを自分の趣味とリンクさせたこともあり、
スタートは順調に、それから楽しく迎えられたんですが、
先行研究などが皆無のため、考察はどうやって切り口を探るか、
苦労、というよりどん詰まりになってしまいました。
それでも、「手垢のついたネタは嫌だな」と思いながら、
自己流を貫いてきたつもりです。
いままで「なんでこうなんだろう」という思いが強かった事柄に対して、
最近では「そうか、だからこの表記ね」と納得できるようになっていました。
もちろん、「これはおかしいだろう」と思うものも多々見つかりますが。
卒業論文によって、そのテーマに対する見方が定まったと思います。
おそらく一生心の中に置いておけるネタだったと思います。
ともあれ、大学生活の最後の山を越えつつあります。
卒業までに、そして就職までにやりたいことを、目一杯やろうと思います
これは一次提出と位置づけられ、うちの研究室だけ(?)のイベントです。
この日に向けて年末年始も文章の書きなおし、
それから調査方法や考察の仕方の抜本的な変更など、追い詰められていました。。。
ほんっと、12月中旬は卒論一色の生活だった
先生に見ていただいた論文が返ってきました。
訂正個所は、誤字脱字、それから引用の体裁、そしてページ番号のみ。
あとはこれを直して、印刷して綴じて月末に本提出するのみ!
やっと、卒業論文から解放される、といった感じです
テーマを自分の趣味とリンクさせたこともあり、
スタートは順調に、それから楽しく迎えられたんですが、
先行研究などが皆無のため、考察はどうやって切り口を探るか、
苦労、というよりどん詰まりになってしまいました。
それでも、「手垢のついたネタは嫌だな」と思いながら、
自己流を貫いてきたつもりです。
いままで「なんでこうなんだろう」という思いが強かった事柄に対して、
最近では「そうか、だからこの表記ね」と納得できるようになっていました。
もちろん、「これはおかしいだろう」と思うものも多々見つかりますが。
卒業論文によって、そのテーマに対する見方が定まったと思います。
おそらく一生心の中に置いておけるネタだったと思います。
ともあれ、大学生活の最後の山を越えつつあります。
卒業までに、そして就職までにやりたいことを、目一杯やろうと思います