モール・オブ・ジ・エミレーツのカルフールで1週間分の食料を買うついでに、その近くのパール・オプティシャンという眼鏡屋で、使い捨てコンタクトレンズ「ワンデー・アキュビュー」を買う。
普段はハード・レンズを使っている。だが、砂や埃が多いドバイでは、屋外でスポーツをする時だけは、ソフト・レンズが必需品となる。赴任前に日本で買った3ケ月分は約1年で使い切った。先日一時帰国した際に、渋谷のコンタクトレンズ屋で聞いたら、眼科医による検眼後受取まで数日間かかると言われ、断念した。今回は、今まで使っていた使い捨てレンズのケースの度数を見せるだけで、検眼も要求されず、その場でレンズを受け取ることができた。
90枚入り一箱が310ディルハム、30枚入りは130ディルハム。両目の視力が異なるので、左右90枚ずつを買い620ディルハムを払う。ブランドはなんでも良かったが、やはりカルフールの近くのもう一つの眼鏡屋で聞いたら、ジョンソン・アンド・ジョンソン製のこのブランドが全く同じ値段で売られていて、当地の最も一般的なブランドと判断した。
ウェブで調べてみると、日本で売られているものより少し割高のようだ。日本にはちょくちょく帰れるわけでもないので、これはまあ仕方ない。
普段はハード・レンズを使っている。だが、砂や埃が多いドバイでは、屋外でスポーツをする時だけは、ソフト・レンズが必需品となる。赴任前に日本で買った3ケ月分は約1年で使い切った。先日一時帰国した際に、渋谷のコンタクトレンズ屋で聞いたら、眼科医による検眼後受取まで数日間かかると言われ、断念した。今回は、今まで使っていた使い捨てレンズのケースの度数を見せるだけで、検眼も要求されず、その場でレンズを受け取ることができた。
90枚入り一箱が310ディルハム、30枚入りは130ディルハム。両目の視力が異なるので、左右90枚ずつを買い620ディルハムを払う。ブランドはなんでも良かったが、やはりカルフールの近くのもう一つの眼鏡屋で聞いたら、ジョンソン・アンド・ジョンソン製のこのブランドが全く同じ値段で売られていて、当地の最も一般的なブランドと判断した。
ウェブで調べてみると、日本で売られているものより少し割高のようだ。日本にはちょくちょく帰れるわけでもないので、これはまあ仕方ない。