見過ごしていたが、世界経済会議による2008年旅行・観光競争力ランキングが発表されている。
それによれば、UAEは昨年の18位から40位に後退してしまっている。その原因は今年新たに導入された環境の持続可能性(environnmental sustainability)、そして自然及び文化資源の少なさ(limited natural and cultural resources)にあるらしい。前者の評価の詳細についてはよくわからないが、パーム・ジュメイラやワールドなどの強引な埋立工事が海の生態系に与える影響などが考慮されたのだとしたら納得だ。後者についても、スフィンクスのような歴史的建造物があるわけでも、グランドキャニオンの大自然があるわけでもない。一方、インフラの分野では、航空輸送インフラでは5位なのに、49位の陸上交通インフラが足を引っ張っている。これはメトロが開通したら大幅に改善するだろう。
湾岸諸国の中では、治安や人材(とくに有能な労働者)で高得点を上げたカタールの37位が最高、バーレーン、オマーン、サウジアラビア、クウェートがそれぞれ、48位、76位、82位、85位となっている。100位内に初登場したサウジアラビアは最もエイズの汚染が少ない国としての評価が影響したものらしい。いろんな尺度があるものだ。
ちなみに、上位3国はスイス、オーストリア、ドイツの順で変わらず、米国は5位から7位に後退、日本は二つ順位を上げて23位だった。これから行こうとしているエジプトは66位で、どうも芳しくない。まあ、ピラミッドとスフィンクスを見て帰ってくるだけだが、治安とか大丈夫なのか、ちょっぴり心配になる。
それによれば、UAEは昨年の18位から40位に後退してしまっている。その原因は今年新たに導入された環境の持続可能性(environnmental sustainability)、そして自然及び文化資源の少なさ(limited natural and cultural resources)にあるらしい。前者の評価の詳細についてはよくわからないが、パーム・ジュメイラやワールドなどの強引な埋立工事が海の生態系に与える影響などが考慮されたのだとしたら納得だ。後者についても、スフィンクスのような歴史的建造物があるわけでも、グランドキャニオンの大自然があるわけでもない。一方、インフラの分野では、航空輸送インフラでは5位なのに、49位の陸上交通インフラが足を引っ張っている。これはメトロが開通したら大幅に改善するだろう。
湾岸諸国の中では、治安や人材(とくに有能な労働者)で高得点を上げたカタールの37位が最高、バーレーン、オマーン、サウジアラビア、クウェートがそれぞれ、48位、76位、82位、85位となっている。100位内に初登場したサウジアラビアは最もエイズの汚染が少ない国としての評価が影響したものらしい。いろんな尺度があるものだ。
ちなみに、上位3国はスイス、オーストリア、ドイツの順で変わらず、米国は5位から7位に後退、日本は二つ順位を上げて23位だった。これから行こうとしているエジプトは66位で、どうも芳しくない。まあ、ピラミッドとスフィンクスを見て帰ってくるだけだが、治安とか大丈夫なのか、ちょっぴり心配になる。
前回カイロに行ったときのこと。
博物館で自動小銃を持ったおまわりさんが、写真をとれというのでとったら、今度は金を出せと要求されました。
お気をつけください。
しかし、ピラミッドは一見の価値ありですよね。
すばらしい!