最後に一人残った出張者のアテンドでジュベリ・アリ・フリー・ゾーンを外側から案内して市内に帰ろうとすると、そろそろ夕暮れ時。シャイク・ザイード・ロードを運転しているとイブン・バトゥータ・モールの中華街にあるような朱塗りの建物が目に入る。食事をしていくことにする。
このモール、実は入るのは初めてだ。イブン・バトゥータというのは、7つの海を旅したとされる探検家の名前にちなんでいて、モールの中も中国、インドなど地域ごとのテーマパークのようになっている(写真はチャイニーズ・コートにある帆船の模型)。子供を連れて来るのには案外いいかもしれないと思う。
ドバイにあるショッピング・モールの中では最大という。ただ、お客の入りは私がよく行くモール・オブ・ジ・エミレーツほど多くないと感じる。広いせいかもしれないが、場所が市内から遠いせいもあるかもしれない。その分、ゆったりと買い物ができそうだ。
今日は食事しただけだったが、今度は週末にゆっくり来てみることにしよう。
下の写真は、チャイナ・コートのジン・エイジアン・グリルという店で注文した焼そば。麺、肉または豆腐、野菜、ソースをチョイスできる。関東風麺に豆腐、四川風ソースに野菜はシェフのお任せで、35ディルハムだった。味はまあまあといったところ。
このモール、実は入るのは初めてだ。イブン・バトゥータというのは、7つの海を旅したとされる探検家の名前にちなんでいて、モールの中も中国、インドなど地域ごとのテーマパークのようになっている(写真はチャイニーズ・コートにある帆船の模型)。子供を連れて来るのには案外いいかもしれないと思う。
ドバイにあるショッピング・モールの中では最大という。ただ、お客の入りは私がよく行くモール・オブ・ジ・エミレーツほど多くないと感じる。広いせいかもしれないが、場所が市内から遠いせいもあるかもしれない。その分、ゆったりと買い物ができそうだ。
今日は食事しただけだったが、今度は週末にゆっくり来てみることにしよう。
下の写真は、チャイナ・コートのジン・エイジアン・グリルという店で注文した焼そば。麺、肉または豆腐、野菜、ソースをチョイスできる。関東風麺に豆腐、四川風ソースに野菜はシェフのお任せで、35ディルハムだった。味はまあまあといったところ。
あと、China側にはTony Romaがありますが、ポークリブの店ですが当然ポークリブはありませんでした。
今度行ってみます。レモングラスと言えば、銀座のコリドー街の近くにある店を思い出します。
あと、チャイナ・コートで目についたのはライム・ツリー(タイム・アウトでベスト・カフェに選ばれたビーチロード店の系列でしょうか)です。これも一度入ってみようと思っています。