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深夜のエミレーツ便でムンバイに着く。飛行機に乗っていたのは3時間弱、税関を出たのが3時頃。
インドは、デリーに10年前に何度も来たことがあるが、ムンバイは初めてだ。まず空港の立派さに驚く。ホテルに予約していた車でナリマンポイントのヒルトン・タワーズに向かう。
ホテルの部屋で昼まで休んだあと、当地に弁護士事務所を経営しているロースクール時代の友人に、当地で有名なシーフードレストラン「トリシュナ」で昼食をごちそうになってから、市内のランドマークを見て回る。
蒸し暑い。40度くらいはあるだろう。ホテルのすぐ前が海になっているが、湿度が高いのはこの海のせいだろうか。この海はドバイまで続いているということだ。
市内は古い建物が立ち並び、歩道に本やアクセサリーを広げて売っている。歩行者は横断歩道でもないのに道路を平気で横切っていく。運転手がひっきりなしにクラクションを鳴らすのがやかましい。
この街からドバイにやってくるインド人が多いというのも、なんとなく理由がわかった気がする。
(写真は、上がインド門、下がタージ・マハル・ホテル)
インドは、デリーに10年前に何度も来たことがあるが、ムンバイは初めてだ。まず空港の立派さに驚く。ホテルに予約していた車でナリマンポイントのヒルトン・タワーズに向かう。
ホテルの部屋で昼まで休んだあと、当地に弁護士事務所を経営しているロースクール時代の友人に、当地で有名なシーフードレストラン「トリシュナ」で昼食をごちそうになってから、市内のランドマークを見て回る。
蒸し暑い。40度くらいはあるだろう。ホテルのすぐ前が海になっているが、湿度が高いのはこの海のせいだろうか。この海はドバイまで続いているということだ。
市内は古い建物が立ち並び、歩道に本やアクセサリーを広げて売っている。歩行者は横断歩道でもないのに道路を平気で横切っていく。運転手がひっきりなしにクラクションを鳴らすのがやかましい。
この街からドバイにやってくるインド人が多いというのも、なんとなく理由がわかった気がする。
(写真は、上がインド門、下がタージ・マハル・ホテル)
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