cozy-corner:藤田浩司(ふじたこうじ)のblog

ラテン系ドラマー、またあるときはピアニストのマルチミュージシャン藤田浩司(Koji Fujita)が送る、日々の記録

DoCoMoの携帯D905iを買った! 30 nov 2007

2007-11-30 | 徒然なるままに
2日前に、発売されたばかりのD905iを買っちゃいました。
色はまたまた黄色。

ドコモショップで実物のDとPとNを検討対象にチェック。
手持ちのau、W54Tと比べるとどれもメールの起動が遅い。
特にDは遅い。
が、これまた手持ちのD902iと比べると2倍くらいは速い感じ。
しかし友人のD903iと比べると半分の速さくらいな感じか。
au、W54Tの起動速度は素晴らしいと思う。

D905i、そういうわけで決して速くはないけれど、ま、許容範囲かな・・・。
画面はきれい且つとても大きい。
テレビ見るならこれが一番いいんじゃないかな。
自分は殆どそういう使い方はしないだろうけれど。

ちょっと気になる文字読み取り翻訳機能は・・・まぁシャレで付いている程度。
使えると思わない方がよいだろう。

スケジュールの書き込み300件はまぁまぁ。
いまや紙の手帳を持たない私にとって、W54Tのスケジュール書き込み100件までは痛かった(>_<)

それからアドレス帳が1000件に増えたのは非常にありがたい!
今まで700件で古いものから削り削りのパンク状態だったので。

自分にとっての携帯電話は大切なビジネスアイテムだ。

よく使うのはスケジュール帳、アドレス帳、メール、電話、PDFやExcelファイルの閲覧。
それにこれからは辞書・・・かな。
これまた手持ちのウィルコムW-ZERO3ならスケジュールもアドレスもほぼ無限に入力できるし、ファイルの閲覧もかなり大きいものまで出来るけれど、しかしやはり携帯での方が便利だ。
とはいえ、堅苦しい業務メールを出先で作るならW-ZERO3しかない。
必要な情報をインターネットで検索する場合にもW-ZERO3の大画面の方が楽だろう。
ただし・・・私はパケ放題を契約していないのでFOMAハイスピードの速さは気になるところ。
PHSでのネット閲覧は決して速くない。

PDFファイルの閲覧はW-ZERO3よりかW54Tが良い!
W-ZERO3はファイルが出てしまえば大画面で見易いけれど、W54Tはサクサクと動く。
画面は小さいが高精細だ。
赤外線やタッチメッセージを使ってみたけれど、PDFファイルをW54TからD905iに送る事が出来なかったので、D905iのデータビューワー機能に関してはまだよくわからない。

W-ZERO3には通信の必殺技もある。
スカイプだ。
ヘッドセットを付ければPC同士での無料電話機になる。
レスポンスはあまり良くないけれど。


視聴覚系としては殆ど使用しない。
それこそ携帯で写真なぞ滅多に撮らないし、テレビも見ないし、音楽も聴かない。
それらには専用機がやはり良いと思ってしまう。
それら視聴覚系については、いざという時に携帯でフォロー出来たら・・・という程度で考えているけれど、結局滅多には使わないものだ。

お値段は5万8千円くらい。
それに色々と値引きが付いて、実際にはもう少しお買い得。

・・・3年は使わないとな・・・。
これだけ高いとディスプレイにすぐ保護フィルムを張りたくなるし、それから本体の傷付き防止に携帯を入れるケースも買っちゃいました。


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「ラスト サムライ」を観た! 29 nov. 2007

2007-11-29 | 徒然なるままに
今更ながらトム・クルーズ主演の映画、「ラスト サムライ」を観た!
こんな映画がハリウッドから発信されるなんて!

テーマは「武士道」で、サブテーマは米国政治への批判だろうな。
ストーリーの進行や風景、ちょっとした描写など、日本人の目で見たら奇妙に感じる点はあるけれど、そこは映画、この作品を批判する材料にはならない。

武士道の全てが描かれているとは思わないけれど、武士が持つ「高貴なる魂」についてよくぞ描写してくれたものと思う。

大和男児ならば、この映画で描かれているように誇りを持って生きてゆきたいものだ。

生きる事の意味について考える事があるならば、この映画は何か答えを与えてくれるかもしれない。

まだこれを観た事のない青少年、必見の映画だ。



ちなみに戦闘シーンではかなり心拍数が上がる事と思います(^_^;)


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訪れた事のある地ビール屋・補足 28 nov. 2007

2007-11-28 | 徒然なるままに
「藤田浩司の、今までに訪れた事のある地ビール屋 24 nov. 2007」に関係者より投書を頂きました。
ありがとうございます。
以前参加していた「地ビールの会」にて神奈川の湘南ビールで飲んだ事があります。
あそこも美味しかった!

東京ではアサヒビールが作る、開業当初のブルーパブ隅田川にも行ってました。

それから銀河高原ビールは岩手の沢内工場、栃木の那須工場、岐阜の飛騨高山工場、熊本の阿蘇工場と、全ての醸造所の他に、東京御徒町にある直営パブ、それから今はなき千葉にあった直営パブに行った事があります。

だから訪れた事のあるブルーパブは全国142ヶ所・・かな???


千葉の銀河高原がなくなった時には相当なショックを受けたものです。

あんなに良いビールがなぜ世に広く受け入れられないのか、不思議です。


つらつらと書き連ねてみたら、プロの方からコメント頂いてびっくりしたー。


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夢のお告げ 27 nov. 2007

2007-11-27 | 徒然なるままに
先週みた夢はやはりお告げか、もしくはテレパシーだったんだ。

親しい人の登場する夢。

あまりにリアル過ぎてその時不安になって、すぐにメールをしてみたけれど。



そして他にも難題が一つ現れた。

このあいだ、おそらく初めて愛弟子とケンカしてからヤマが続くなぁ・・・


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舞浜地ビール工房「ロティズ・ハウス」 26 nov. 2007

2007-11-26 | 徒然なるままに
千葉県で地ビールを飲むとなると便利で雰囲気も良い、イクスピアリの中にあるここに来る事が多い。
今夜はかなりクリスマス気分で盛り上がっていたり、21時にはディズニーランドで花火も上がり、いやーカップルが多いなって感じで(^^)

ここで飲むなら英国エール系かなって気がしますけれど、如何なものでしょうか?
いやシュバルツもなかなかの出来映えだ。
みんな美味しいけれど、ここのベルジャンウィートはスタイルの規範とされるヒューガルテン・ホワイトと比べると随分違ったキャラクターを持っていると思う。
大麦が強い感じ???
味か・・・、基本その時美味しければよいので、メモでもしておかなければ何がどうだったかすぐに忘れてしまう。
漠然とは覚えているけれど。
ピルスナー・・・どうだったっけな。
美味しかったけれど、これまた規範とされるスタイルよりは麦が強めだったような・・・???
うん、ここのはホップより麦だった気がする。
それはそれで美味しかった。

ロティズ・ハウスはDoCoMo、au共に電波が弱いのが意外な難点か。


それにしても楽しい夜だったなー。


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石油価格の高騰が止まらない 25 nov. 2007

2007-11-25 | 徒然なるままに
あの9.11テロ事件前は石油1バレルあたり30ドル程度がせいぜい、なんてのが常識じゃなかっただろうか。
それがいまや1バレルあたり100ドル!
流通、製造、原料コストが爆発的に上昇しているはずで、いくら日本がデフレとはいえ物価はこの先確実に上がる、だろうな。

軽油など、ついこの間まで長い間1リットル60円~70円台が常識だったのに、いまや倍額120円台が常識だ。
流通業界は相当に苦しい思いをしているに違いない。

航空券にかかる燃料サーチャージなども、航空券代金と同額近い場合があるから要注意だ。
諸税合わせると航空券の表示価格の、実際には倍以上の請求となる事がある。

産油国は好況に沸き、すごいらしいけれど、燃料資源をほとんど持たない日本は苦しい立場。
バイオも枯渇しない資源としてよさそうでありながら、こればかりでは食料となる穀物価格までが上昇する。
ビールの値段が上がるとか・・・(>_<)


軍艦の脅しにはイージス艦で・・・正当な領有権を持つ日本海のガス田なんか、さっさと開発するべきじゃないか。

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藤田浩司の、今までに訪れた事のある地ビール屋 24 nov. 2007

2007-11-24 | 
北海道
オホーツクビール
小樽ビール(小樽倉庫No.1)
海鱗丸ビール(小樽市:フィッシャーマンズハーバー)    
帯広ビール (ランチョ・エルパソ:発泡酒)
大雪地ビール(大雪地ビール館)
はこだてビール      
十勝麦酒(十勝ビアファクトリ)     
十勝ビール 
ビロングスビール(函館麦酒工房) 
くしろ港町ビール
大沼ビール/小沼ビール
おたるワイナリービール
札幌地麦酒(札幌センチュリーロイヤルホテル )
ビリカワッカ(ビア・ワークスちとせ)
鬼伝説地ビール(登別地ビール館)
えんがる太陽の丘ビール
網走ビール
蝦夷ビール
  
青森県
奥入瀬地ビール(奥入瀬麦酒館:道の駅 奥入瀬)
弘前ビール(津軽ブルワリー)
アオモリエール  
  
秋田県   
瑠璃色の伝説:田沢湖ビール(わらび座)
あくらビール(プラッツ)
田沢湖湖畔の杜ビール(ORAE)(1999.6.26開業)  
  
岩手県   
銀河高原ビール    
いわて蔵ビール
みやもりビール 
平庭高原ビール(山形村)  
  
山形県   
山形第一ビール(酒田市)
月山の地ビール ( 西川町 ) 
  
宮城県   
松島ビール 
仙南クラフトビール
鳴子の風(鳴子温泉ブルワリー )
  
福島県   
猪苗代地ビール 
みちのく福島路ビール  

新潟県   
エチゴビール
妙高高原ビール(ホテルアルペンブリック) 
八海山泉ビール
  
栃木県   
宇都宮雷都麦酒(ろまんちっく村 ) 
那須高原ビール
銀河高原ビール(西那須野町)

茨城県   
牛久シャトービール(ビアレストラン「バウア」/牛久シャトー  ) 
常陸野ネストビール  
やみぞ森林(もり)のビール
しもつま地ビール(ビアスパークしもつま )
  
群馬県   
上州森のビール
オゼノユキドケビール 
呑龍夢麦酒(ブロイハウス・ヨラッセ)
草津高原ビール (よいとこ茶屋)
関東里地麦酒
川場ビール
  
千葉県   
房総麦酒 
九十九里オーシャンビール
ロコビール
安房ビール
ハーベストムーン(ロティズハウス:イクスピアリ )
  
東京都   
両国地ビール(ビアステーション両国)
クラフトビール(ティーワイハーバー)
  
神奈川県   
スプリングバレー (キリンビール横浜工場)
箱根蔵ビール(恵水の森:小田原市)
  
山梨県   
ふじやまビール (富士吉田市)
富士桜高原麦酒 (河口湖富士スバルランド:シルバンズ)
  
長野県   
OH!LA!HO!ビール(湯楽里館:東部町)
軽井沢エール(発泡酒)   
地ビール安曇野
木曽路ビール
よなよなエール
地ビール白樺・蓼科(池の平ホテル)
蓼科高原ビール 

 
静岡県   
浜名湖ビール(浜名湖ブルワリー)
御殿場高原ビール(時之栖)
伊豆高原ビール
浜松アクトビール(マインシュロス)
沼津ミナトビール (地麦酒屋)  
反射炉ビア(函南町:蔵屋鳴沢)
オラッチェビール
黄金ビール(沼津市)
ヨーロピアン地ビール(伊東市宇佐美)

富山県   
宇奈月ビール (宇奈月麦酒館)
いきいき地ビール(ビア・ライゼ)
  
石川県   
わくわく手づくりファーム(川北町)
  
福井県   
若狭ビール(千鳥苑)
越乃麦酒 越前ブルワリー

岐阜県   
飛騨高山麦酒 
古里古里の国(匠の森)
博石館ビール(蛭川村)
郡上八幡ビール
銀河高原ビール(飛騨高山工場)
  
  
三重県   
モクモク地ビール
亀山地ビール乾杯のうた(安全村)
伊勢角屋麦酒(麦酒蔵)
長島ビール(なばなの里)
  
奈良県   
倭王(麦酒倶楽部/サルーダ)
  
滋賀県   
長浜浪漫ビール  
びわこいいみちビール
  
和歌山県   
ナギサビール(白浜町)
  
京都府   
丹後地ビール(弥栄町:丹後あじわいの郷)
  
兵庫県   
明石海岸ビール

 
広島県   
クレール(ビュー・ポートくれ)
リーデンビール
  
鳥取県   
東伯麦酒(東伯プラッツ)
夢みなとビール(境港ビアガッセ)
大山Gビール
  
島根県   
尼子麦酒
出雲路ビール
島根ビール(松江堀川・地ビール館 :1999.4.27開業)
  
山口県   
村塾ビール
チョンマゲビール(タルタル21)
山口地ビール(鳴滝高原ブルワリー)
  
  
愛媛県   
梅錦ビール(梅錦ガーデン)
道後ビール(道後麦酒館/にきたつ庵)
  
福岡県   
海BEビール(海の中道ビール)
門司港レトロビール
ジ・ビール矢部川(八女リフレッシュビレッジ)
ホテルオークラ福岡
  
大分県   
ゆふいんビール(ゆふいん麦酒館/山水館)
久住高原ビール
  
長崎県   
サセボビール
ガマダスビール(シュロス プラッツ)
雲仙湯あがりビール
長崎麦酒(港長崎麦酒館 )
ホテル・ロ-レライの地ビール
  
熊本県  
火の国ビール(サントリービール公園熊本)
不知火浪漫ビール(湯の児・スペイン村)
阿蘇ビール (阿蘇ファームランド)
銀河高原ビール (阿蘇白水工場)
熊本クラフトビール(駅前地ビール館)
  
宮崎県
綾の地ビール(杜の麦酒工房)
HIDEJIビール(はにわ庵)
  
鹿児島県   
霧島高原ビール(チェコ村ビール館)
薩摩ビール(ブルーメン・ブロイ)
太平洋ビール
薩摩酒造(花渡川ブルワリー)
川内大綱麦酒
  
沖縄県
ヘリオスクラフトビール

以上。
メモ書きを見たわけではなく、記憶を辿っただけなので、忘れているところもあるかもしれません。
基本すべて、直営のビア・レストランで出される出来たてを飲んでいます。
いやー、昨日は思い出さなかったけれど、こうしてみると美味しかったところがたくさんあります。
首都圏や近畿圏に弱いなー・・・大都市を避ける傾向がアリアリだわ。
138ヶ所か・・・日本の地ビール醸造所は約200ヶ所と言われているから、それを語るにはまだまだだな、オレ。
頑張ります!


昨晩はやや荒れ気味ですみませんでした(>_<)

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ビール本 23 nov. 2007

2007-11-23 | 徒然なるままに
本を2冊買った。
「ベルギービール大全」と「ニッポン地ビール百科」。

ビールは美味しければそれで良いけれど、ウンチクを知っていれば、なお楽しい。
ベルギービールは今年、お世話になっているナチュハさんで知ってからハマッたけれど、なかなか奥深い。

大きく分けただけでも「ホワイト」「ゴールデン・エール」「トラピスト」「ランビック」「レッド」「ブラウン」「セゾン」アビイ」、それからビールの代表「ピルスナー」などなど。
自分の好きな「シメイ・ブルー」は元々クリスマスに向けて作られたトラピストだし、「ヒューガルテン・ホワイト」は小麦を多く使うホワイト・ウィート・エール、「デュベル」はトラピストのゴールデン・エールに分類されるし、「ベルビュー・クリーク」はランビックにさくらんぼ果汁を混ぜて再発酵させたクリークだ。「レフ」はアビイ・ビール。
なぜかこの本には「セント・セバスチャン」が載っていなかった。
セント・セバスチャンも上面発酵のスペシャル・エールだ。

日本の地ビールはすごい。
特に最近は第1次地ビールブームからある程度淘汰され、良質のビールを提供してくれる醸造所ばかりが残ったという印象。
地ビール解禁となった当初にはハズレビールにも随分と出くわしたけれど、最近は当たりが多い。
それは嬉しい事だ。
日本のマイクロ・ブリュワリーでは世界に誇るべき品質を持つ美味しいビールが生産されている。
少々値は張るけれど、是非とも飲んでみるべし。
私はバイツェンが好きだけれど、その系統の美味しいものを思い付くまでに挙げると、「十勝ビール」「小樽倉庫No.1」「岩手蔵ビール」「銀河高原ビール」「仙南シンケンファクトリー」「エチゴビール」「大山Gビール」「松江堀川地ビール館」「出雲路ビール」「門司港レトロビール」「雲仙湯上がりビール」・・・もっともっとあるある。
札幌のホテルや博多のホテルで醸造されているバイツェンも美味しかったし、その他諸々だ。

つぶれて残念に思うのは津軽ブルワリー!・・・ま、グラス210円でいわゆる発泡酒とは全く違う、質の高い発泡酒を提供していたのはやり過ぎだったのかもしれない。
それから青森エール、上州森のビール、地ビール安曇野、尼子ブルワリー、福山リーデンビール、島原ガマダスビール・・・うーっ・・・どこも色々と好みの特長があって、つぶれてほしくはなかった(>_<)
長崎はハウステンボスの入り口にあるホテル・ローレライの宿泊者地ビール飲み放題プラン!!!是非とも復活を望みたいところ。
スーパードライが売れている国だからなー・・・はぁー仕方ない・・・・(>_<)

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レイ(Ray) 22 Nov. 2007

2007-11-22 | 徒然なるままに
"ソウルの神様"レイ・チャールズの自伝映画を見た。
制作は2004年・・・かな???

自分もミュージシャンの端くれだから、彼の辿った人生も何だか人ごととは思えない。

音楽は素晴らしいけれど、自分とはほぼ相容れないテイストを持っている。

とは言え、そんな事関係なく彼の音楽は素晴らしいと思うし、彼の人生にはとても共感を覚えた。

良い映画だ。

しかし全編見ると本編のみで152分・・・これまたちょっと長い映画でもある。


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褒める 21 nov. 2007

2007-11-21 | 演奏のコツ
伝説的アイドルグループ、キャンディーズの「年下の男の子」や「微笑がえし」 、郷ひろみの「林檎殺人事件」の作曲で有名な作曲家、穂口雄右さんにドラムを褒められた事があったのを、ふと思い出した。
褒められるというのは相当な励みになるし、褒める事は人を成長させるのに大切な事だと思う。

人は褒められて、愛でられて成長するんじゃないか???

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