スポーツドクターSのざっくばらん

スポーツ障害専門カイロプラクターによる奮戦記。

働くということ

2009-06-12 23:34:30 | ざっくばらん


ようやく岐阜にたどり着きました。今、手元に明日の予約状況がありまして、それを横目でちらちら見ながら記事を書いています。12時から15時の休憩時間以外は、完全に埋まっているようです。新患の方もかなりいらっしゃるようですので、明日はかなり忙しい一日になりそうです。

やはり働くということは、いいものですね。

労働へのモチベーションの一つに、社会貢献があります。これは言い方を変えれば、社会への帰属とも言えるかもしれません。

人間は決して独りでは生きていけません。何かに帰属し、その集団の中での役割を認識することで、自身の存在価値を見出しているのではないでしょうか。

自身の存在価値が見出せない場合、または他者に自身の存在価値を認めてもらえない場合、その人の存在意義にもかかわってきてしまいます。

働くことは、自身の存在価値を確認することなんだと思います。

明日は自身の存在価値をたくさんアピールできるように最善を尽くしたいと思っています。

 

Dr.S

 

仙台・名古屋・岐阜のスポーツ障害専門カイロプラクティック治療院
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