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お知らせ情報
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☆★第27回『退職金や金融資産をしっかり運用するためのセミナー』を開催します!☆★
-こうすればセカンドライフを豊かに過ごすことができる-
毎回わかりやすいと大変好評なセミナーです。ぜひお越しください。かならず役立ちます!
びとうファイナンシャルサービスが、今後の日本の将来を見通して、お金の運用をどうしたら間違いなくできるかをわかりやすくお話しする下記セミナーを開催します。金融機関や証券会社から完全独立の立場で、お客様にもっとも適した金融商品やアドバイスを提供する弊社のセミナーは、お越しいただいた方から大変好評です。ぜひご参加ください!お待ちしています。
大切なお金の運用で、本当のことを知るのはたいへんむずかしくなっています。日本の将来が不透明感を強め、国の年金にも頼れない中、自分でしっかりお金を運用する必要があります。このセミナーで、他では絶対に聞けない、人生を安心して過ごせる「正しいお金の運用法」をぜひ学んでください。きっとかけがいのない時間となることでしょう。
30年以上の経験と資産運用で頂点のグローバル資格を持つ、金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザー尾藤 峰男だから語れる「人生を豊かに過ごすためのお金の運用法」をお話します!
お話しする内容:
● なぜ日本だけに投資していてはダメか、海外投資の必要性とメリット
● 本当に正しい資産運用法の実践法-やり方によって人生の分岐点にも
● 証券会社や銀行がいう通りにしては、必ず失敗する。
● よい金融商品とはどういうものか。
● 安心してお金の相談をできるところはどこか。
日時:2013年6月16日(日)15:00~17:00
場所:TKP東京駅丸の内会議室ミーティングルームC(日比谷帝劇ビル地下1階)
http://tkpteigeki.net/access/index.shtml
(最寄り駅:有楽町・日比谷駅)
~参加料1,000円(当日支払い)、限定10名~
申し込みは、下記メールまたは電話にて「6月16日セミナー参加希望」として、お名前とご連絡先をお知らせください。
E-メール: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386
講師:尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役
プロフィール:
米国CFA協会認定証券アナリスト、CFPR、日本証券アナリスト協会検定会員、1級FP技能士、金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーとして、個人の金融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。2000年当社設立。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投資への造詣が深い。日本経済新聞、週刊東洋経済、日経マネーなどへのコメント多数。日経CNBCにもたびたび出演。著書に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」日本経済新聞出版社。投資助言・代理業として関東財務局登録。
◆『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスのご案内 ◆
弊社は、『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスを実施しています。次のようなことでお困りの方、お悩みの方に的確なアドバイスをさせていただきます。
● 退職金が入ったが、どう(運用)したらいいかわからない…。
● お金はほとんどが、利息のつかない定期預金においてある。
● 自己流の運用のやり方でほんとうにいいのか、自信がない。
● 証券会社のいうとおりにしたら、株や投資信託で大損した…。
● 銀行や証券会社は、高い手数料の商品ばかり勧めるので、信用できない。
● お金の運用を、本当に信頼できる人に訊きたいが、誰に訊いたらいいか
わからない。
● 大切な老後の資金を間違いなく、着実に殖やしたい。
● 仕事が忙しいので、お金の運用に時間はないが、それでもしっかり殖やし
たい。
● 今後の日本のことを考えると、海外に投資すべきだと思うが、どうしたらいいかわからない。
資産運用は、やり方によって大きな差が出ます。金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーが価値あるアドバイスを提供する「無料個別相談」をお気軽にご利用ください。
『お仕事帰り・休日の無料個別相談』スケジュール
毎週水曜日 18:30~
毎週土曜日 13:00~、15:00~、17:00~
なお、他の曜日につきましても別途調整いたしますので、ご相談ください。
完全予約制ですので、事前に下記までご氏名、ご連絡先をお知らせください。
E-mail: info@bfsc.jp
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◆ びとうファイナンシャルサービスのお役立ち情報源 ◆
☆★ 更新情報満載!『びとうファイナンシャルサービス公式ホームページ』★☆
http://www.bfsc.jp
完全独立のFP・資産運用アドバイザーがお金の運用を取り巻くテーマの視点・論点をお届けします。これから日本はどうなる?どう資産を運用したらいいのか?キーとなるポイントは?皆さんにとって役立つ情報を随時配信します。
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http://www.bfsc.jp/mailmagazine/
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『医学常識はウソだらけ』三石巌著(祥伝社黄金文庫)を読んで-No.3
いよいよ最終章へと進みます。皆さんの健康を心よりお祈りしています!
第三章 「健康常識」もウソだらけ
(1) あなたの健康常識は危険がいっぱい
-豚肉や牛肉の脂肪やオリーブオイルは、活性酸素を撃退するのぞましい脂肪だ。
-牛乳、バター、肉類を食べない人は、脳卒中になりやすい。
-動物性脂肪より植物性や魚の脂肪のほうが、脳卒中になりやすい。
-霜降りの肉がおいしいのは、人間の体が良質の動物脂肪を求めているからだ。
-マーガリンやショートニングは極めて危険な食品であり、バターはからだにいい食品である。
-生卵ではなく、なるべく半熟以上の卵を食べる。
-カロリーコントロールのために夕食を軽くするとしても、たんぱく質の質と量は減らすべきではない。
-無農薬野菜には発がん性の危険あり。有機野菜は寄生虫の温床である。
-砂糖をとれば頭の回転がよくなる。特に朝、ご飯一杯、パン一切れ、バナナ一本でも食べること。
-浄水器はつける必要はない。マグネシウムを除くからかえってよくない。水道水で十分である。
-アルカリイオン水は、愚の骨頂。胃液の強い酸性で、アルカリ分は消えてしまう。
-アルコールは、ビール2本、日本酒2合、水割り2杯程度なら、毎日飲んでも差し支えない。多く飲むときは、ニコチン酸が消費されるため、豚肉、なまり節、豆類、チーズなどで補給する。
(2)「スポーツで体が若返る」のウソ
-過度の運動は、からだに害を与えることはあっても、けっして健康を増進しない。
-激しい運動は活性酸素を大量に発生させる。
-ジョッギングをしていて気持ちよくなるランナーズハイは、脳のなかでモルヒネの一種のベータエンドルフィンという物質が発生するため。ベータエンドルフィンはストレスを感じたときに出る。
-有酸素運動は、普通の人で息が荒くなる数分でやめる。
-ダンベル運動は時間の無駄。
-筋肉を鍛えるためには、鍛えたい筋肉を全力収縮した状態を6秒間続ける。(アイソメトリックス)
第四章 医学で病気は予防できない
-人間ドックの「異常なし」ほど、信用できないものはない。
-栄養の摂り方によって、健康にも病気にもなる。
-ストレスは健康の大敵であり、笑いは健康の源である。
『医学常識はウソだらけ』三石巌著(祥伝社黄金文庫)
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● 証券会社や銀行がいう通りにしては、必ず失敗する。
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日時:2013年6月16日(日)15:00~17:00
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なお、他の曜日につきましても別途調整いたしますので、ご相談ください。
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(1) あなたの健康常識は危険がいっぱい
-豚肉や牛肉の脂肪やオリーブオイルは、活性酸素を撃退するのぞましい脂肪だ。
-牛乳、バター、肉類を食べない人は、脳卒中になりやすい。
-動物性脂肪より植物性や魚の脂肪のほうが、脳卒中になりやすい。
-霜降りの肉がおいしいのは、人間の体が良質の動物脂肪を求めているからだ。
-マーガリンやショートニングは極めて危険な食品であり、バターはからだにいい食品である。
-生卵ではなく、なるべく半熟以上の卵を食べる。
-カロリーコントロールのために夕食を軽くするとしても、たんぱく質の質と量は減らすべきではない。
-無農薬野菜には発がん性の危険あり。有機野菜は寄生虫の温床である。
-砂糖をとれば頭の回転がよくなる。特に朝、ご飯一杯、パン一切れ、バナナ一本でも食べること。
-浄水器はつける必要はない。マグネシウムを除くからかえってよくない。水道水で十分である。
-アルカリイオン水は、愚の骨頂。胃液の強い酸性で、アルカリ分は消えてしまう。
-アルコールは、ビール2本、日本酒2合、水割り2杯程度なら、毎日飲んでも差し支えない。多く飲むときは、ニコチン酸が消費されるため、豚肉、なまり節、豆類、チーズなどで補給する。
(2)「スポーツで体が若返る」のウソ
-過度の運動は、からだに害を与えることはあっても、けっして健康を増進しない。
-激しい運動は活性酸素を大量に発生させる。
-ジョッギングをしていて気持ちよくなるランナーズハイは、脳のなかでモルヒネの一種のベータエンドルフィンという物質が発生するため。ベータエンドルフィンはストレスを感じたときに出る。
-有酸素運動は、普通の人で息が荒くなる数分でやめる。
-ダンベル運動は時間の無駄。
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第四章 医学で病気は予防できない
-人間ドックの「異常なし」ほど、信用できないものはない。
-栄養の摂り方によって、健康にも病気にもなる。
-ストレスは健康の大敵であり、笑いは健康の源である。
『医学常識はウソだらけ』三石巌著(祥伝社黄金文庫)