カエル展@森きららへ

佐世保市の動植物園『森きらら』で開催中のカエル展
たくさんの方から『こんなんありますよ』と情報を頂き（感謝）、息子と2人で行ってきました〜


カエル展に敬意を払ってカエルの服、カエルの帽子、カエルのリュックという正装です

カエル展は園内の一番奥であっていたので・・・
まずはキリンさんやペンギンさんに会いに。




ペンギンさんのお世話をされていた飼育員の方が、息子の『正装』を見て「カエル展の担当なので嬉しい感激です」とおっしゃって下さり、私も嬉しかったです

こちらがカエル展の会場でございます。


私は大興奮で、ゆっくりいろんなカエルを見たかったのですが、息子は水槽の中にいる小さなカエルを探すのにすぐに飽きてしまって私の日傘で遊んでいました



残念ながらカエル展はゆっくり見れませんでしたが
餌やりができるところや「ふれあいステージ」など、動物たちとの距離が近くて息子はかなり楽しんでいた様子




いっぱい遊んで、息子は帰りの車の中ではずっと爆睡でしたが、家に帰った途端に『動物園行こうか〜』と言っていたのでまた連れて行ってあげようと思います私ももう少しカエル展を堪能したかったので期間中にもう一回行っちゃおうかなぁ

プレミアム付き商品券

北村理子クリニックでは大村市のプレミアム付き商品券でのお支払いが可能です
ご利用期間は令和2年3月1日までとなります

ウンナ母斑のレーザー治療。生後4か月男児。

うなじの赤あざ「ウンナ母斑」。お顔のサーモンパッチと一緒に見られることも多いです。
自然には消えないことが多く、気づかれないままに、大人になっても残っている方が多くいらっしゃいます。

女性は髪を下ろしていると目立ちませんが、うなじを刈り上げたり坊主頭にすることがある男性は見た目に目立つあざです。

ウンナ母斑初診時（生後4か月）



レーザー治療2回終了後

赤あざ治療に使用するレーザーは脱毛レーザーと違うタイプのレーザーですので、治療した部分にもちゃんと髪の毛は生えてきます。

サーモンパッチのレーザー治療。生後4か月男児。

おでこの真ん中、上まぶた、鼻や鼻の下などにみられる赤あざの「サーモンパッチ」。
「自然に消えるよ～」と言われることも多いようですが、比較的消えやすい「まぶた」以外は大人になっても消えないことがしばしばあります。
年齢が上がってからの治療は大変なので、気になるあざは赤ちゃんのうちに治療してあげるのがベストです。

おでこのサーモンパッチ初診時
（生後4か月）


2回レーザー治療後

早い時期に治療することで、日焼けなどの影響もなく、本人の記憶に残らないうちに治療を終えることができました。

また台風接近・・・

また台風が近づいてきていますねしかも、強風で被害が出た前回の台風と似たコースで

前回の台風よりもやや遠くを通る予想のようですので、今のところ休診はしない予定です。が、明日10/2午後からは台風の影響が予想されますので、お急ぎでないご予約の方はどうぞ無理なさらずに・・・ご予約の変更はお電話で可能です。