妊娠日記9。ファンシーがやってきた！！

妊娠初期から、どうしても「妊婦脳」になれずパステルでファンシーでラブリーな妊婦グッズを避けてきた私
いや、赤ちゃんグッズはファンシーでいいんですよでも、40歳仕事人間な妊婦の私には、ファンシーな母子手帳ケースとかラブリーなマタニティウェアとか・・・すみません無理です

ということで、開き直ってきたのですが。

とうとう、私のところへも、ファンシーがやってきました


4月からクリニックに仲間入りした保育士Ｙさん患者さんのお子様のお預かりと、これから生まれる我が子も私の仕事中は見てもらう予定。
とっても経験豊富で優秀な保育士さんで、なーーーんにもわかっていない私に、必要なものリストを作ってくれたりと頼もしい人です。
そのＹさんが、「先生の仕事中に赤ちゃんを見ている間、ミルクやうんちの回数や時間を記録します。記録用のノートを買っていいですか」と言うので、ほえぇ〜〜そういうものなのね〜、とお任せしたら・・・

ファンシーがやってきた




まさに私の思うファンシーイメージど真ん中


しかもこのノート、生まれてからの保育記録だけじゃなくて、妊娠中から始まっていて・・・
エコーを貼ったり、出産や命名にまつわるエトセトラ、を記入するページがあったりと・・・

う・・・えーーーっと・・・

Ｙさんに、
「コレって、生まれるまでのページは私が書く・・・んだよね？」と聞くと、
「当たり前でしょう」・・・とは言われませんでしたが、
にっこり笑って「はい」と

そうよね〜〜やっぱりそうだよね〜〜

・・・できるかしら・・・