市政だより「広報おおむら」

大村市の広報誌1月号に、アザ治療についてのコラムを書かせて頂きました。
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文字数制限のある中で、お伝えしたい情報が多すぎて困りましたが、患者さまから「見ましたよ」と言って頂いたり、さっそく子どもさんのあざ治療の相談が増えたりと・・・反響の大きさに驚いています。

今日いらっしゃったお母さまがおっしゃったこと・・・「治療ができるって、もっと早く知りたかった。悔しい。」と。
もちろん、「今からでも遅くないですよ。治療を始めましょう。」とお話ししましたが。
赤ちゃんでもあざ治療ができるということ。むしろ少しでも早く始めたほうが結果が良いことを、より多くの方に知って頂けるように・・・赤ちゃんのお父さん、お母さん、産婦人科や小児科の先生やスタッフの方へ向けても情報発信を続けていくことが私のやるべき仕事だと改めて感じました。