徒然USO800

時事ネタ漫画や同人活動報告やら雑多な漫画日誌です。

鉄道模型 少年時代13

2009-11-26 21:40:09 | 週刊鉄道模型 少年時代
 今号の付属品「木製ベースD」で退屈な木製シリーズ完。(笑) 来週は川面図・木工ボンドリアルな渓流が印刷されていて誰もが手軽に川が作れるそうだ。期待しよう。

本の記事
「あこがれの鉄道模型」:模型店「縮め屋工房 鉄道ぼーず」 埼玉県飯能市にある模型店。専門雑誌機構もしている鉄道模型の達人鈴木氏が経営している模型店。店内には2.4mX1.4mの巨大ジオラマを備えていて製作上のアドバイスやヒントなど気軽に教えてくれる鈴木さんの人柄にほれ込んで多くの模型フアンが訪れる。

「発掘 写真でたどる鉄道百景」:ある友人踏み切りの記録 昭和33年の東武日光線東武金崎駅の踏み切り風景。うわ! これは懐かしい。確かに昔はあった。友人踏み切り。わしが小学生の頃住んでいた近所の駅の踏み切りも確かに有人だった。踏み切り警手がいて電車が通過する前に遮断機を手動で下ろしていたっけ・・ 超懐かしい。こんな時代もあったんだな~。

「ジオラマグレードアップ講座」:人の密度、流れを考える。なるほどただ漫然と置いてはダメなわけね。人の流れを作ることでドラマが生まれるわけでひいてはそれがジオラマに命を与える。

ジオラマ完成まであと62巻!



この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 愛車レビュー 番外編 痛車... | トップ | 世間に負けた~♪ (笑) »
最新の画像もっと見る

週刊鉄道模型 少年時代」カテゴリの最新記事