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徒然USO800

時事ネタ漫画や同人活動報告やら雑多な漫画日誌です。

オリジナルTシャツ作りました

2025-08-31 08:40:19 | Weblog

自分で描いた絵でオリジナルTシャツを作りました。いいなこれ。でもどこに着ていこう。結構恥ずかしい?(苦笑)

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焼き肉!

2025-08-30 18:37:08 | Weblog


焼き肉得々セット。野菜焼きがちょっと写ってないけどたらふく食べて大満足。

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ロボット展示会

2025-05-17 14:26:01 | Weblog

5月14日~16日にインテックス大阪で開催されていた「ネプコン ロボテックス」に取材に行って来ました。産業用ロボット博ですがロボット以外にもいろいろな企業が出展する商談会です。
なかなか有益で面白かったですね。最後の金曜なのでかなり盛況でした。午後5時に閉場ですが4時になっても続々人が来ます。




そしてその中でも中国企業がデモンストレーションをするヒューマノイドの展示。つい最近も中国で二足歩行ロボットがマラソン大会に人間と別の出場枠で出場して話題になってましたが、多くの日本人はこれをバカにしていた。「オモチャだ」とか「日本の方が進んでる」とか「二足歩行に意味は無い」だとか。でもね、日本ではアシモ以降はろくな二足歩行ロボットは出ていません。それに対して中国は多くの資金と熱を注ぎ込んで大まじめに開発している。
これは実証実験なんだと思う。何度もトライ&エラーを繰り返し、膨大なデータを蓄積する。それが技術を進歩させていく。マジに中国がガンダムを作ってしまうかも知れない。ガンダム世界のジオンのザクは元々「モビルワーカー」という有人作業ロボットを発展させたという設定だし。パトレイバーの世界もそうですね。だから今はこんなオモチャっぽいロボットと小馬鹿にしている場合ではない。





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こういうTシャツ・・

2025-04-26 16:06:36 | Weblog

作ったら米国でMAGAに売れるかな? (苦笑)

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モニター最後のまとめ

2025-04-13 08:59:16 | Weblog

デルXPS13の期待した「リコール」という機能。結局何か分からんうちに使えなくなった・・ これは元々マイクロソフトがスナップドラゴンを搭載した自社パソコンSurfacePro向けに作った機能で、後からインテル版用に今作ってるのではないか?疑惑。
デルの社員さんの話ではスナップドラゴン版はそのまますぐ使えるけどインテル版は「インサイダープログラム」に加入して「インサイダープレビュー」と言うソフトをインストールしないと使えないという事だった。

富士通の説明では
「Windows Insider Program(インサイダープログラム)とは、開発中の機能など、一般提供前のWindowsを無料で試すことができるプログラムです。
Windows Insider Programに参加することで、最新のWindowsを実行でき、確認できた問題点をマイクロソフト社に送信することなどもできます。
なお、Windows Insider Programに参加しなくても、Windowsは問題なく利用できます。
また、Windows Insider Programに参加し、Insider Preview (インサイダー プレビュー)をインストールしたビルドについて、当社では動作確認・保証は行っておりません。」と言うこと。やっぱりね・・

以上から推察するに元々「リコール」というAI機能はスナップドラゴン用でインテル用のソフトではなかった可能性が高い。
クアルコム社のCPU「スナップドラゴン」とインテルのCPU「コア」ではアーキテクチャ(構造)が違う。アーキテクチャが違うと利用するプログラムの機械語も違う。ウィンドウズで一般的なインテル・AMDのCPUを搭載したパソコンにはX86/X64版のウィンドウズ11が搭載されており、アプリもX86/X64版を使う。一方、クアルコムのCPUを搭載したパソコンで使うのはArm64版のウィンドウズ11とアプリ。
元々Arm64対応のアプリは少なかったので、数が圧倒的に多いX86/X64版アプリがクアルコムのパソコンで動かないと実用上困ることになる。そこで「Prism」というエミュレーション(異なるハードウェアやソフトウェアの機能を、別のハードウェアやソフトウェアで模倣して実行する)機能でX86/X64版アプリを動かすようにした。ただし、今はメジャーアプリの殆どはArm64版に対応してるそうだ。それでも「一太郎」とか「ATOK」は未だにエミュレーションでも動かないそうだが・・ 頑固だなジャストシステム。(苦笑)

そこで話は戻るが今回の「リコール」はマイクロソフトが自社パソコンへの搭載を優先してスナップドラゴン版を先に開発したのでは?ということだ。それならインテル版の方が未だに「インサイダープログラム」に加入した上で「インサイダープレビュー」をインストールしろという説明は付く。 あくまで推察だけどね・

で、最後に言いたいのはデルには関係ない話だがマイクロソフトはユーザーをモルモットにせず、完璧にし上げてから市場にローンチしろ!と言うことだ。これ、高いお金払って買った客怒るぞ。

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デルXPS13モニターのお話し その3

2025-04-12 10:19:30 | Weblog




モニター中のXPS13。
目玉機能のリコールはやっと機能した。使用中の画面が数秒おきにスナップショットされ、リコールで見られるようになった。
それは良いのだが突然顔認証の為のカメラが起動しなくなり、PIN入力も何度も確認して正しいPIN番号を入れてるのに受け付けなくなった。
お手上げや。いったんシャットダウンして時間をおいてまたやってみる。
マイクロソフト側に原因があるのかパソコン側に問題あるのかさっぱり分からない。







カメラが死んだみたい。SETUP時には顔認証にしたのだが前回途中でカメラが起動せず、PINも死んだ。PINを新しくしてサインインは出来たが、連邦軍の新型MS「リコール」は顔認証しないと起動しない。
詰んだなアムロ。「まだメインカメラをやられただけだ」😅





前回はキチンと起動して正常に作動していたのだが途中からおかしくなり、今回も起動せず。残念だがモニターはここで実質打ち切り。
カメラが起動しないのは原因がハード側にあるのかソフト側にあるのかも分からない。ワシは文化系なので調べる気も無い。






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デルXPSモニターのお話し その2

2025-04-10 18:48:11 | Weblog


「リコール」
XPS13の目玉AI機能の一つが「リコール」という機能。数秒おきに画面をキャプチャして画像と検索用インデックスを作成。それを基に過去のデータやWebページを検索する。実はこれが一筋縄ではいかなかった。
まず「インサイダープレビュー」というソフトをインストールする必要があるのだが、それをインストールするには事前に「インサイダープログラム」に加入する必要がある。どうもまだ開発途上でインサイダーとして使うことで様々なデータをフィードバックするようだ。出来れば完璧にしてから載せて欲しい。
それにしても「リコール」だとか「インサイダー」だとかという言葉は不穏な響きだ。もうちょっと良いイメージのネーミングなかったのだろうか。😅



しかもどうすれば良いのか取説も無いし、やり方を検索で探しまくって何とかたどり着きインストール。結局トータルで2時間くらいかかったよ。そしてインストール後タスクバーにアイコンが出ました。



さて、これ本当に使えるのか。プレビュー版だよ・・ 不安しかない。 今後使い込んでいくうちに分るだろう。



「コクリエーター」
もう一つのAI目玉機能。Paintに搭載された「コクリエーター」とweb上で使う「イメージクリエーター」。ベースはオープンAIの画像生成サービス。ペイントのコクリエーターは手描きで絵を描くとそれをブラッシュアップするけど、イメージクリエーターは単に生成するだけみたい。



デルの社員さんに「自分で描いたラフを上げて清書させることが出来るの?」と訊いたら「イメージクリエーターの方で出来ます」と言ってたけど、画面を見る限りデータをアップロードするボタンも無いし、ただの生成AIのようだ。使えん。😅



今回やってみて分ったけどMicrosoftの画像系AIは「Microsoftデザイナー」というサービスの中に色々あって、Co-pilot、イメージクリエーター、コクリエーターとバラバラに存在して整理できてないようでユーザーにとっては非常に分りにくい。これはデルさんのせいではなく、Microsoftが悪い。
絵を描く立場から言うと自分が描いた人物・背景などのラフ画をきちっと清書してくれ、指示したとおりに彩色してくれて、仕上げてくれたら役に立つ(省力化と言う意味で)のだがまだまだその域には達してない・・ というか今の画像生成AIはワシが思い描くものと方向性が全く違うということが分った。


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デルXPSモニターのお話し その1

2025-04-10 18:04:02 | Weblog


さて以前予告しておりましたデルのAI搭載パソコンXPS13のモニター報告その1であります。
送られてきたXPS13のスペックは
CPU インテルコアウルトラ7
メモリー 32GB
ストレージ 512GB
ディスプレイ 13.4インチ 有機EL タッチパネル
キーボードはフルフラットに近く、ファンクションキーは自照タッチ式。トラックパッドもフラットで境目が見えない。



デザイン的にはオシャレで良いのだがボディ色がプラチナシルバーだと明るい場所では自照式のファンクションキーの視認性は落ちるかも。



あと端子はサンダーボルト4のUSB-Cがボディの左右に1つずつの計2つだけ。かなり割り切った仕様なのでA端子のUSBメモリを使おうとするとハブを用意する必要がある。
あとキーピッチは押し込むと約1mm。打鍵感は悪くない。何時間も打ち続けない限り大丈夫ではなかろうか。
さてさて詳しい感想はまた今後。続きます。

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デルアンバサダー 春の大感謝祭

2025-03-16 20:29:58 | Weblog



3月13日にデルテクノロジーさんの「デルアンバサダー 春の大感謝祭」にお招き頂きました。去年の11月から1,000人超増えて41,000人になったんですな。おめでとうございます。
場所は大手町のシーズンズホテルの3Fホール。超豪華な料理も出て美味しかったです。あまりにも美しい料理なので絵にも描けぬくらいでした。お土産のチョコレートもこれまたスゴい。お金持ってるな~、デルさんは。😍
例の宴会本部長、じゃなかった女性営業本部長の司会と共に始まって、今のPC業界の流れや今後の傾向の話、デルの現状、3月以降の新製品群の紹介等々・・
総じて今後のPCの主流はやはりAI搭載PCとなるようです。デル自身、昨年販売のパソコンの中でAI機能を担うNPU搭載のPCがシェア40%近くになってるそうです。今後はAI搭載パソコンが主流になっていくんでしょう。特に今年は10月にWindows10のサポートが終了になるため、パソコンの買い換えが急増するのでAI搭載パソコンの台数が増えることが予想されるそうです。ただ「+Co-pilot」はけっこう高額なサブスクなのでどうなるか分りませんが。
あと、New Dell 16Plus 2-in-1 は気になりましたね。タッチパネルなんだけどパネル自体が筆圧感知出来るタイプなのでスタイラスペンを使ってクリスタとかでも普通に絵が描けるそうです。これの16インチモデルなら液タブ代わりになります。

ちなみにデルのアンバサダーをやってますがデルのパソコンは持ってません。引き続きXPSのモニターが出来るのが楽しみです。モニターの後くれないかな。(笑)


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とある新作マンガの制作

2025-03-02 12:16:42 | Weblog
現在鋭意制作中の10ページマンガの表紙

今回このマンガでは東京の背景を写真をデジタル処理して描いております。もちろん自分で撮った写真ですが。

写真 ↓ 



上の写真をクリスタでデジタル処理 ↓
 


クリスタで写真をマンガの背景に加工する場合「レイヤーのLT変換」するのが一般的ですが、あれはかなり超リアル劇画調になってしまうことが多いです。最近プロの漫画家さんでもそういう背景を多く見かけますけど絵柄によっては全く似合わないのが欠点でしょうか。
そこで色々試行錯誤してこの手法に至りました。
まず写真を「フィルター」→「シャープ」で輪郭を強調。
 ↓
同じく「フィルター」→「効果」→「鉛筆調」でハッチングを表示せず処理。
 ↓
その画像を「レイヤーのLT変換」で加工。あとはお好みで輪郭線の幅を変更。

だいたいこんな感じですが写真によってはスッキリした線画になったり、ゴチャゴチャと暗い感じの線画になったり、同じ絵でも細かい調整によってガラッと雰囲気変わったり・・ もちろんこのやり方がベストとは思えませんが今後も試行錯誤してやっていきます。
取りあえず今回のマンガの背景は試しにデジタルでやってみるという試みです。表紙の背景のビルは全て手描きですけどね。(笑)
このマンガは6月のコミティア152で発表されます。たぶん・・ (苦笑)

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