2日前の6月4日にふと思い付いて調べてみた。
「今日は何の日なんだろう」
するとこんな文字がモニターに出てきた。
「6月4日 侵略による罪のない幼児犠牲者の国際デー(International Day of Innocent Children Victims of Aggression)」
この国際デーが設けられた背景にはレバノン内戦が絡んでいます。
レバノン内戦は1975年に勃発し、その後混乱の中に混乱を招き泥沼化してしまった戦争です。
その内戦の中で、イスラエル軍の侵略により多くの幼い命が犠牲になってしまったのが「1982年のレバノン侵攻」。この侵攻は1982年6月6日に始まりました。36年前の今日です。
何のために侵攻したのか?
これはパレスチナ解放機構(PLO)というパレスチナのアラブの方の解放を目指す武装組織を攻撃するためでした。
何のために?とか
何でそうなったんだろうって
たくさんの疑問が私の頭を支配しています。
私はまだまだ知識不足でして、これは追求していくのに相当な時間を要すると思われます。
ただこの内戦について調べていく中で疑問に思ったのは、
みんな何のために戦ってるのか分かっていたのかな?
ということでした。
事の発端は宗教的なものだったと書いてはありましたが、結局他国の国家が絡んできて混乱し、どんどん複雑化していった戦争。
いつの時代も戦争はそういうものであり、同時にたくさんの命を奪ってしまうものです。
今日はもうこの曲しかありません。

I heard that 1982 Lebanon War was begun in 6 June 1982. It’s 36 years ago today.
In any generations, The war is complicated at same time bring dead to the multitudes.
It only drifted this song on my head today.
"Heal The World"
君の心にあるその場所が
愛であること
僕は知ってるよ
そしてその場所は
明日よりもっと輝けるんだ
もし君が本気で
つらい涙のない世界を
見つけようとしたら
この世界は
痛みと悲しみのない世界になるんだ
そんな世界を
実現する方法があるんだよ
もし君が
生きるために必要なものを
本当に大事にすることができるなら
少し心の中に場所をつくって
君にとってもっと良い世界にするために
この地球を癒そう
心の中に愛という場所をつくって
もっと平和な世界を望もう
この地球に生きる君と僕と
そして全ての人達のために
今もたくさんの人が亡くなってるんだ
もし君が
生きるために必要なものを
本当に大事にすることができるなら
一緒に平和な世界をつくろう
君と僕とで
たとえ君がどんなに
偽りのない愛を疑ったとしても
愛はとても力強いものなんだ
与える喜びだけに
全てを費やしてるものなんだよ
僕らがこの上ない喜びの世界を
見つめることが出来るなら
怯えや恐れなんて
必要なくなるんだ
このままでいいはずがない
生きることを始めるんだ
そうしたらきっと
僕らの日々の中で
いつも溢れる愛を感じれるようになる
だから平和な世界をつくろう
もっと平和な世界を望もう
僕らがかつて思い描いた夢
それはベールの下に隠れてる喜びに満ちた笑顔
僕らがかつて信じていた世界
それは再び目にする光輝いた素晴らしい世界
それなのに
なぜ拘束された人生を送り続けるの
このままでは地球は
十字架に張り付けにされてしまうよ
魂は分かっている
それが明らかなことを
この世界は神々の輝きである愛そのものなんだ
僕らは空高く飛ぶことができる
だから僕らの心を無くしてしまわないで
僕の心は君は兄弟だと言ってるよ
創造の世界に価値付けはない
一緒に喜びの涙を流そう
一緒に見つめよう
人々が振り返って
彼らの剣がすきの刃に変わる時を※
もし君が
生きるために必要なものを本当に大事にすることができるなら
僕らはこれらの世界を手にすることが出来るだろう
少し心の中に場所をつくって
君にとってもっと良い世界にするために
この地球を癒そう
心の中に愛という場所をつくって
もっと平和な世界を望もう
この地球に生きる君と僕と
そして全ての人達のために
今もたくさんの人が亡くなってるんだ
もし君が
生きるために必要なものを
本当に大事にすることができるなら
一緒に平和な世界をつくろう
君と僕とで
地球を癒そう
僕らが生きる場所で
子供達を守ろう
僕らが生きる場所で
※聖書イザヤ書第二章
「彼らはその剣をすきの刃に,そのやりを刈りばさみに打ち変えなければならなくなる。 国民は国民に向かって剣を上げず,彼らはもはや戦いを学ばない」による。
There's A Place In
Your Heart
And I Know That It Is Love
And This Place Could
Be Much
Brighter Than Tomorrow
And If You Really Try
You'll Find There's No Need
To Cry
In This Place You'll Feel
There's No Hurt Or Sorrow
There Are Ways
To Get There
If You Care Enough
For The Living
Make A Little Space
Make A Better Place...
Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me
And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me
If You Want To Know Why
There's A Love That
Cannot Lie
Love Is Strong
It Only Cares For
Joyful Giving
If We Try
We Shall See
In This Bliss
We Cannot Feel
Fear Or Dread
We Stop Existing And
Start Living
Then It Feels That Always
Love's Enough For
Us Growing
So Make A Better World
Make A Better World...
Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me
And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me
And The Dream We Were
Conceived In
Will Reveal A Joyful Face
And The World We
Once Believed In
Will Shine Again In Grace
Then Why Do We Keep
Strangling Life
Wound This Earth
Crucify Its Soul
Though It's Plain To See
This World Is Heavenly
Be God's Glow
We Could Fly So High
Let Our Spirits Never Die
In My Heart
I Feel You Are All My Brothers
Create A World With No Fear
Together We'll Cry
Happy Tears
See The Nations Turn
Their Swords Into Plowshares
We Could Really Get There
If You Cared Enough
For The Living
Make A Little Space
To Make A Better Place...
Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me
And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me
You And For Me
You And For Me
Heal the world we live in, save it for our children
Heal the world we live in, save it for our children
Michael Jackson - Heal The World (Official Video)
「今日は何の日なんだろう」
するとこんな文字がモニターに出てきた。
「6月4日 侵略による罪のない幼児犠牲者の国際デー(International Day of Innocent Children Victims of Aggression)」
この国際デーが設けられた背景にはレバノン内戦が絡んでいます。
レバノン内戦は1975年に勃発し、その後混乱の中に混乱を招き泥沼化してしまった戦争です。
その内戦の中で、イスラエル軍の侵略により多くの幼い命が犠牲になってしまったのが「1982年のレバノン侵攻」。この侵攻は1982年6月6日に始まりました。36年前の今日です。
何のために侵攻したのか?
これはパレスチナ解放機構(PLO)というパレスチナのアラブの方の解放を目指す武装組織を攻撃するためでした。
何のために?とか
何でそうなったんだろうって
たくさんの疑問が私の頭を支配しています。
私はまだまだ知識不足でして、これは追求していくのに相当な時間を要すると思われます。
ただこの内戦について調べていく中で疑問に思ったのは、
みんな何のために戦ってるのか分かっていたのかな?
ということでした。
事の発端は宗教的なものだったと書いてはありましたが、結局他国の国家が絡んできて混乱し、どんどん複雑化していった戦争。
いつの時代も戦争はそういうものであり、同時にたくさんの命を奪ってしまうものです。
今日はもうこの曲しかありません。

I heard that 1982 Lebanon War was begun in 6 June 1982. It’s 36 years ago today.
In any generations, The war is complicated at same time bring dead to the multitudes.
It only drifted this song on my head today.
"Heal The World"
君の心にあるその場所が
愛であること
僕は知ってるよ
そしてその場所は
明日よりもっと輝けるんだ
もし君が本気で
つらい涙のない世界を
見つけようとしたら
この世界は
痛みと悲しみのない世界になるんだ
そんな世界を
実現する方法があるんだよ
もし君が
生きるために必要なものを
本当に大事にすることができるなら
少し心の中に場所をつくって
君にとってもっと良い世界にするために
この地球を癒そう
心の中に愛という場所をつくって
もっと平和な世界を望もう
この地球に生きる君と僕と
そして全ての人達のために
今もたくさんの人が亡くなってるんだ
もし君が
生きるために必要なものを
本当に大事にすることができるなら
一緒に平和な世界をつくろう
君と僕とで
たとえ君がどんなに
偽りのない愛を疑ったとしても
愛はとても力強いものなんだ
与える喜びだけに
全てを費やしてるものなんだよ
僕らがこの上ない喜びの世界を
見つめることが出来るなら
怯えや恐れなんて
必要なくなるんだ
このままでいいはずがない
生きることを始めるんだ
そうしたらきっと
僕らの日々の中で
いつも溢れる愛を感じれるようになる
だから平和な世界をつくろう
もっと平和な世界を望もう
僕らがかつて思い描いた夢
それはベールの下に隠れてる喜びに満ちた笑顔
僕らがかつて信じていた世界
それは再び目にする光輝いた素晴らしい世界
それなのに
なぜ拘束された人生を送り続けるの
このままでは地球は
十字架に張り付けにされてしまうよ
魂は分かっている
それが明らかなことを
この世界は神々の輝きである愛そのものなんだ
僕らは空高く飛ぶことができる
だから僕らの心を無くしてしまわないで
僕の心は君は兄弟だと言ってるよ
創造の世界に価値付けはない
一緒に喜びの涙を流そう
一緒に見つめよう
人々が振り返って
彼らの剣がすきの刃に変わる時を※
もし君が
生きるために必要なものを本当に大事にすることができるなら
僕らはこれらの世界を手にすることが出来るだろう
少し心の中に場所をつくって
君にとってもっと良い世界にするために
この地球を癒そう
心の中に愛という場所をつくって
もっと平和な世界を望もう
この地球に生きる君と僕と
そして全ての人達のために
今もたくさんの人が亡くなってるんだ
もし君が
生きるために必要なものを
本当に大事にすることができるなら
一緒に平和な世界をつくろう
君と僕とで
地球を癒そう
僕らが生きる場所で
子供達を守ろう
僕らが生きる場所で
※聖書イザヤ書第二章
「彼らはその剣をすきの刃に,そのやりを刈りばさみに打ち変えなければならなくなる。 国民は国民に向かって剣を上げず,彼らはもはや戦いを学ばない」による。
There's A Place In
Your Heart
And I Know That It Is Love
And This Place Could
Be Much
Brighter Than Tomorrow
And If You Really Try
You'll Find There's No Need
To Cry
In This Place You'll Feel
There's No Hurt Or Sorrow
There Are Ways
To Get There
If You Care Enough
For The Living
Make A Little Space
Make A Better Place...
Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me
And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me
If You Want To Know Why
There's A Love That
Cannot Lie
Love Is Strong
It Only Cares For
Joyful Giving
If We Try
We Shall See
In This Bliss
We Cannot Feel
Fear Or Dread
We Stop Existing And
Start Living
Then It Feels That Always
Love's Enough For
Us Growing
So Make A Better World
Make A Better World...
Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me
And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me
And The Dream We Were
Conceived In
Will Reveal A Joyful Face
And The World We
Once Believed In
Will Shine Again In Grace
Then Why Do We Keep
Strangling Life
Wound This Earth
Crucify Its Soul
Though It's Plain To See
This World Is Heavenly
Be God's Glow
We Could Fly So High
Let Our Spirits Never Die
In My Heart
I Feel You Are All My Brothers
Create A World With No Fear
Together We'll Cry
Happy Tears
See The Nations Turn
Their Swords Into Plowshares
We Could Really Get There
If You Cared Enough
For The Living
Make A Little Space
To Make A Better Place...
Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me
And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me
You And For Me
You And For Me
Heal the world we live in, save it for our children
Heal the world we live in, save it for our children
Michael Jackson - Heal The World (Official Video)
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