もう今年も終わろうというのに、今週の水曜日25日から腹痛で寝込んでしまった。
結果、会社の納会にも行く事が出来なかった。
微熱があって、特に朝は死んだように寝込んでしまう。
ノロ、ロタウイルス系の胃腸炎ならば2週間外出禁止とか?まあ、それでも初期治療が早かったのか・・
泣いたり、呻いたりという症状にはなっていないのは、不幸中の幸いか?
年末の無線運用は・・出来るかなぁ?
ニュースが、インフルエンザ流行の兆しと伝えていました。気をつけて過ごして下さい。
もう今年も終わろうというのに、今週の水曜日25日から腹痛で寝込んでしまった。
結果、会社の納会にも行く事が出来なかった。
微熱があって、特に朝は死んだように寝込んでしまう。
ノロ、ロタウイルス系の胃腸炎ならば2週間外出禁止とか?まあ、それでも初期治療が早かったのか・・
泣いたり、呻いたりという症状にはなっていないのは、不幸中の幸いか?
年末の無線運用は・・出来るかなぁ?
ニュースが、インフルエンザ流行の兆しと伝えていました。気をつけて過ごして下さい。
JH0CJHさんのブログを読んでいて、自宅鯖構築でお安い業務鯖を手に入れた件があり、いつかは?自分でも検討してみるかと思っていた。
CJHさんは、自宅の本物のサーバだったけど、今回は、自分のPCだ。
6年前に購入したPCがあまりに遅い上に、すぐにフリーズするので、買い換えることにした。
最新のPCは、エントリーモデルでもi5くらいは搭載している。これで60,000円だ。(もっと、お安いマシンもあるが、それでは・・)
これに対して、ヤフオクで自分の業務経験を生かして?業務用の中古PCを探してみた。
あったあった、NECのExpress5800/Xeでメモリーは1333MHz 3Gだ。値段は9800円!!!
このPCは、5年以上も前のPCだ。この機種は社内でも利用しているが、性能は現行機とあまり変わらない。
そこでCPU性能比較の指標にPASSMARKを登場させる。
新品6万円モデルのCPUは、Core™ i5-3340sで、PASSMARK値は5372
業務用中古機Express5800のCPUはCore2 Duo E8400で、PASSMARK値は2168。このシリーズのCPUとしては、最高速に近く、キャッシュも6Mだ。
数字を比較して「2.4倍?そんなに違うの?」と思う方も多いだろうけど、個人用と業務用では内部の作りが違っているのが普通。
なので、性能差はもっと少ない。同等とは言わないが、遜色は無さそうだ。
というわけで、手に入れたのが下記のマシンだ。それなりに性能もあるので、データの入れ替えも順調に終了し、無事に稼働している。
業務用のPCは、知名度がないせいか、中古市場で非常にお安く高性能が手に入ることが実感できた!!
世の中には、いろんなものが存在しているものだ。
「なでしこ言語」もそのひとつ。これは日本語プログラム言語だ。普通、C言語なんていうとp=p**++とかi++,printfなんて感じで、よくわからないのだけど。
先日のマルチ集計は、「なでしこ言語」でコードを書いて集計してみた。
JCCには、
100101,千代田,0,0,0,0,0
100102,中央,0,0,0,0,0
100103,港,0,0,0,0,0
・
100119,板橋,0,0,0,0,0
100120,練馬,0,0,0,0,0
100121,足立,0,0,0,0,0
100122,葛飾,0,0,0,0,0
100123,江戸川,0,0,0,0,0
1002,八王子,0,0,0,0,0
のコードをセットする。0,0,0・・には、集計値が入る。
コンテストデータには
JG1POM,591224M,0,0,0,0,0
JH1DKX,59100111P,0,0,0,0,0
JA6FOD/1,591408M,0,0,0,0,0
JH1ACA,59110117M,0,0,0,0,0
JO1IRD,591302P,0,0,0,0,0 ・
・
をいれてプログラムを実行するのだ。
プログラム(全市全郡用)ーーーーー赤字がプログラム
セル行とは整数
行とは整数
chkは整数
sは整数
セル行は0
行は0
sは0
tmpは「」
コンテストデータを反復
chk=0
cw=0
tmp=コンテストデータ[セル行,1]
/* ↓Phoneモードでは59から始まるので、59を削除してJCCコードだけにする */
tmpはtmpの1から2文字削除
sはtmpの文字数
/* 末尾についているパワーコード(P.L,M,H)を削除 */
tmpはtmpのsから1文字削除
/* jccテーブルを検索 */
行はJCCの0でtmpを1から表検索
/* ↓PhoneモードでJCCにヒットしない場合はCW? */
もし、行が-1と等しいならば
tmpはコンテストデータ[セル行,1]
/* ↓CWモードでは5XXなので、先頭3文字を削除してJCCコードだけにする */
tmpはtmpの1から3文字削除
sはtmpの文字数
/* 末尾についているパワーコード(P.L,M,H)を削除 */
tmpはtmpのsから1文字削除
/* jccテーブルを検索 */
行はJCCの0でtmpを1から表検索
もし、行<>-1 ならば
JCC[行,2]はJCC[行,2]+1
chkは1
セル行はセル行+1
ーーーーーーーーーーーーーーー
実行結果は、CSVでファイルに書き出すようにしてあるので(上記コードには入れてない)、表計算ソフトで読み込むと下記のように集計される。
こんな言語があるなんて・・知らなかった。興味とチャレンジ精神のある方は、ここを見てください。
[集計結果の一部]
横浜市栄区公会堂で行われた「かながわハムの集い」に参加しました。
午前中は、来賓の挨拶に続いて、支部の活動説明、そして「神奈川コンテストの表彰式」がありました。
いつもと違い、まず最初に集いに来ている入賞者が壇上に呼ばれて上がり、その後、入賞部門毎に賞状を渡されました。
144MHz電信電話の1位は女性!430MHzで自分の20点差(1マルチまたは1局分の差もない)の2位も女性だったので少しビックリしました。
430MHzで今回はかろうじて優勝となりましたが、反省点が多い結果でした。
最終得点は、124局 35マルチ 4340点でしたが、
実は、申請では 124局 43マルチ 5332点だったのです。
8マルチも何らかのエラーがあるとは、考えにくいのだが。昨年の全市全郡ですら6局6マルチの減点(エラー率0.2%)だった。(それでもエラーが多いのに)
それが、124局で43マルチのはずが、8マルチを失うとは??(エラー率20%)何があったのか??
とにかく、1位を死守出来たのでヨシとするか。
表彰式のあと入賞者は、壇上に残って記念撮影となった。
女性は、右側から430MHz 2位、144MHz 1位(座っている)、シングルオペ・マルチバンド・ジュニア部門1位。
表彰式が終わってから、コンテスト入賞者へ配られた弁当を美味しく頂いた。
昨年は、崎陽軒のシュウマイ弁当だったけれど・・・今回は・・見ての通り。節約、節約。
最後は、恒例の抽選会で盛り上がった。
それにしても・・高齢化が着実に進んでいるなあ。
今年は、伊豆大島へ2回渡り、新火口展望台付近と三原山山頂から1月のNYP、そして5月の東京コンテストに、参加し大島、元町付近を散策し楽しんだ。
それだけに、台風26号での伊豆大島の被害が伝えられ、愕然とし、心が痛んだ。
今回の災害は、下記の地図「御神火スカイライン」付近から海側へ向かって土石流が発生し、一帯が土砂と倒木で埋め尽くされたようだ。
三原山山頂口バス停。ここから三原山まで歩いて30-40分ほどだ。
山頂口駐車場から伊豆半島を望む。下に目をやると元町港が見える。直下に見える道路が、今回の災害で破壊された御神火スカイライン。
この山肌が壊れて街へ流れて行った?
スカイラインを下ると元町のメインストリートに出る。その200-300m手前に「ホテル椿園」(一階に土砂が流れこんだ映像が何度も流れていた)があった。
山頂口から見た夕日。元町港が見える。
新火口展望台付近から伊豆半島を見る。眼下には大島空港。
利島へ向かう船から元町付近(写真右側)を眺める。
今回の災害で土砂や倒木が流れ込んだ「湯の浜」。
1月の寒い時期だったけど、ポカポカとして冬服では暑いくらいだった。真っ青な海だ。
今は、泥の色をしているのか?
南を見ると利島、新島が見えた。この綺麗な海岸は無事か?
大島が早急に復旧し、住民の皆様に静かな生活が戻ることを祈っています。
また、お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りします。
大会開始まであと48時間。こんな絶妙なタイミングに、局免許が届きました。
がーー、しかし、なーーんの準備もせずに別の計画を立ててしまったので、全市全郡は良くても部分参加になりそうです。
最初から来るのが分かっていれば・・・・
(予定を変更して、フル参加をしますが、電池が切れたらお終い。430MHz QRPでハイパワー局に挑みます。)
ま、御蔵島移動には完全に間に合ったので・・よしとしよう
が、御蔵島の9月から10月の欠航を調べてみると、土日は、必ずどっちかで欠航または両日欠航だ。
10月末は大丈夫か??
やっと、心配していた雨も上がったので、巣鴨に遊びに行った。たびたび書くが「局面もないしな」
さすがに1ヶ月も無線から離れると・・
でだ、無線家が巣鴨に行くと「JARL」「JARD」??となるはずだけど・・・
目的地は、巣鴨地蔵だ。
決して体に悪いところがあって、お参りに行く訳ではない。
JR巣鴨駅で降りて、巣鴨地蔵通り商店街を歩く。いやーーー、半分以上は自分よりも年上の男女が闊歩しているわ。
商店街も、そんな年齢に合わせた品選び。
【商店街】(今回は、スマホ写真なので・・)
商店街に入って少し歩くと、「とげぬき地蔵尊入り口」が見えてきた。
【高岩寺入り口】
本堂に入って、お参りをすませる。
ん、伊勢原 大山の「大山寺」の時と違って、「コンテストの勝利」を祈ったわけではない。
運気を上げると言われている・・赤パンツ。
地蔵通りを庚申塚駅まで歩き、折り返して巣鴨駅方向へ戻った。
途中の案内板に「田沼意次の墓」なる物が書いてあったので、勝林寺へ向かった。
田沼意次、新しい政治の芽を作ったが、保守派の御三家筋に恨みをかって・・失脚の憂き目をみた。
現在では、松平定信が自分の政治正当化のために、田沼意次を悪人にしたて上げたのが真相らしい。
実は、教科書では大悪人の田沼意次を違った角度から見せてくれたのは、
山本周五郎の「栄華物語」だった。
更に周五郎は「樅の木は残った」では通説で悪臣だった原田甲斐を名臣として捉えていた。
そんな周五郎作品を中学時代に全て読んだ。
脱線したが、「勝林寺」は、一般の方立ち入り禁止だったので、今回はとりあえず諦めた。
そばには都立「染井霊園」が広がっていて、由緒正しい「男爵」「伯爵」の門構えの物々しい墓もあれば、近代史に出てきた有名人の墓もあった。
【二葉亭四迷の墓所への案内】
【草ボウボウの墓も多い中、綺麗に整備されていた】
無線もせずに墓地見学となったが、思ったよりも楽しい散策だった。
あーー、JARLとJARDの建物は見てきた。
近いうちにまた散策しようと思っている。
先週の土曜日から腕や首にブツブツが出来て痒くて仕方ないので、東海大学付属病院へ出かけてきた。
病院のHPを覗いてみると、受診の順番なるものが書かれていて、
紹介状のある方 → 再診の方 → 紹介状のない方
なので、早く行っても仕方ないだろうと言う事で、10時過ぎを目標に出かけた。
病院は、小田急線の伊勢原駅の南口4番からバスで10分程度だ。
伊勢原駅に着いたのが10時ちょい前。最初は北口でバスを探した。
結局、10時15分のバスで病院へ。
【思ったよりもイー感じ】
10:30 受付へ向かい保険証を出すと、「連絡先は、2ヶ所書け」とか、うるさい感じ。
それでも待ち時間5分で診察カードを受け取って、3Fの皮膚科へ向かう。
皮膚科の受付で診察カードをチェックイン機に通し、カードを皮膚科受付に渡す。
10:50 つまり15分ほどで診療室へ呼び出される。実にスムーズ。
11:10 診察終了。1Fへ降りて会計へ並ぶ。すでに25人くらい並んでいたが窓口も多いのでスイスイ進む。3分くらいで会計窓口へ。
会計は自動会計機で行う。全部合わせても5-6分くらいだった。
【感想】
●紹介状がないので3150円を取られた。ただ、内容としては満足したので問題無し。
●受付から会計までシステム化されて、会計で1時間半待ちなんて事にはならないようだ。
●町医者よりは、じっくり話を聞いて貰い、全身を調べていた。但し、大学病院だけあって、患部の写真を撮られた。
●次からは再診で来られるぞーー(3150円なし?)
【麻釉(まゆ)へ行ってみる】
バスが伊勢原に着いたら確認したい事があって、北口へ向かった。
そこから歩いて3分で「とんかつ 麻釉」だ。噂どおりリニュアール工事の最中だった。
しかし、建物は出来上がっていて、あと少しの雰囲気だ。
10月にはリニュアールオープンだろうな。オープンしたらまた食べに来ないと。
開いてなくて残念だった。
オールタイムレコードを眺めていると、QRPではあり得ないスコアが出ているのに出くわす。
なぜそれが分かるか??
標高1000mを越え、関東平野全部を見渡せる場所からでも、QRPでは、このスコアは無理だ・・
という数字が出ているからだ。
QRPの苦労は、相当だよ。
しっかり聞こえている/4に声をかけても、/0移動に声をかけても、応答がなかった事のようにCQが繰り替えされる。
そんな現実に気持ちが折れそうになるのがQRP運用だ。
何度、ここはハイパワーで呼びたいと思ったことか!!
勿論、地上で高利得アンテナならば可能??なんて思っている人もいるだろうけど・・
高利得アンテナは、トレードオフで局数が稼げなくなる傾向にあるのだ。
移動運用で50Wならば・・そのくらいのスコアは可能なんだよな。
状況的には・・
ところで、
2012年全市全郡では、H局、M局とP局の私の3局が関東のトップ争いを演じたが、このスコアは実に真っ当なスコアだ。
パワーが獲得マルチの差として現れている。
県マルチとなる他のコンテストの場合は、PとM,Hとのマルチ差は大きく同じ土俵では全く歯が立たない。
最近便利な物を手に入れた。
ヒット商品のPLUSの「ローラーケシポン」(564円、交換インク364円)だ。
近年は、ゴミから個人情報が盗まれるとか聞くので、
家庭用のシュレッダーや紙細断用のハサミとかを買おうかと考えていた。
しかし、シュレッダーは場所も取るし、シールとかだと刃を痛めるとか、使用法も制限ある。
ハサミでいちいち切るのは面倒だし、どうしようかと考えていて行き着いた。
個人情報を簡単に消しちゃおうという道具。
頭の部分を押すとローラーが飛び出すので、ローラを使って文字を印字し個人情報を消すのだ。
【頭を押すとローラーが飛び出す】
ローラーを使って文字の上を転がすと、文字がすっかり隠れてしまう。
これで、ダイレクトメールも住所・氏名の上をローラーでなぞって消してゴミ箱へ投げ込める。
勧誘のメールだと、ご丁寧に全てのページに名前が書き込んであったりするから、大変だった。
これで少しは、楽出来るな。
【こんな感じで消せる】
先日調べた局免許の「廃止・新設」申請を行うために、九段第三合同庁舎へ出かけてきた。
半蔵門線の「九段下駅」の6番出口から地上へ出る。
「りそな銀行」の脇を通って「あおぞら銀行」へ向かっていくと九段第三合同庁舎の看板が見えてきた。
こんな建物だった。手前は千代田区役所となっていて、関東総合通信局の案内がなく、どう行くのか分からなかった。
案内で聞くと、総合通信局は22、23階の上層階にあるようだ。
エレベータを乗る前に警備員に声をかけられる。
「どちらへ行きますか?」「陸上三課です」
エレベータに乗ると関東総合通信局の表示が出ていた。アマチュア無線の申請は、無線通信部陸上第三課だ。
22Fでエレベータを降りて、表示を見ると陸上三課はN5の扉だった。
アマチュア担当と書いたボタンを押すと、女性の担当者が出てきて、
「書類を確認させてください。印紙と切手は、ありますか?10Fの売店で売っています。」
印紙 4300円、 切手 80円
「書類は問題ありません。免許発行まで一ヶ月くらいかかります。」
全市全郡に間に合うか微妙な状況だ。
少なくとも9月中は無線が出来ないなぁ。
4時半に起きてテレビにかじりついてしまった。
マドリードへ決定かな?と思っていたけど、
「TOKYO 2020」と出てきてビックリした。
閉塞感に覆われていた日本への「希望の光」?
いずれにせよ、微かだけど確実な未来への希望が見えてきた。
↑これは自らへ言っているかも
【ブエノスアイレス】
昨日、局免許が間もなく切れる事を書いたが、ギリギリで最近アマチュア局にも認められるようになった手段を見つけた。
本当の事を書くと、開局申請をTSSに出したら、TSSから電話があって、「廃局・新規」という手法があることを知った。
更に、ネットで検索すると、総務省、関東総合通信局のページに、下記の通達があった・
・[お知らせ]有効期間中の再免許手続きについて一部救済措置が適用されます
速達で送付しても、10日まで受け付けて貰えるか?ほとんど無理な状況だ。
じゃあ、持ち込んで救済して貰うか!!←私のような、手際の悪い局向け。
皆さんは、決して真似をしないように。(やっぱ、私だけか?)
一昨日に大変なことに気づいた。
来週9月11日で「局面」が切れる??とは・・・・・
来月、全市全郡も御蔵島移動もあるというのに!!間に合うのか?
「免許状わすれるな!」と、厳しいコメントを貰うことになるか?
こりゃまた・・大変だ。どうすればよい?????
今年もハムフェアに出かけて来ました。
どうしても手に入れたかったものがあったので、今回は、初日24日、10時の開場前に到着しました。開場10分前には、入場ゲートは既にこんな混雑でした。
一体、会場はどんなに混雑するのかな?と心配したが、入ってみると思った程ではなかった。
どうしても欲しかった物を、買うために目的のクラブを見に行ったが、今年は置いてなかった。
また来年期待するか?その後、各クラブのブースを一通り見て歩いた。
「グローバルアンテナ」「アウトドア」のブースは、相変わらずの人だかりだった。
欲しかったけどリスト
●JA1CP製のデルタループは、ほとんど購入寸前でしたが・・思いとどまった。
→自作のHヘンテナとの使い分けに苦慮するから。
●ウエダ無線に置いてあったドイツ DX-Wire 10m Mini
→25日に買うぞと決めて出かけたが売り切れだった。
●グローバルアンテナ研究会のGH-3
→さすがに・・使うチャンスが少ないだろうと。
【さすがに、これも欲しかった】
そして・・今回も「関東UHFコンテスト」の表彰式に参加してきた。そこには、現JARDの原会長もいた。
ただ、表彰式へ参加する常連の顔ぶれの大半は、変わらない感じだった。
【頂いた賞状】
「関東UHFコンテスト」は、入賞者に盾が出るので、やりがいがある。
来年は、今年のコンテストの反省を糧に、上位復帰を実現したい。
交信頂いた皆さん!そして、支援を頂いた皆さん、ありがとうございました。
【何といっても、この盾が嬉しい】