ありがとうって伝えたくって

「同軸コリニアアンテナ研究会」でgoogle検索するとHPをご覧いただけます。研究成果がまとめてあります。

韮崎市 『吉田うどんのさくら』 1月28日

2017年02月01日 14時40分34秒 | Bグル

韮崎に移動運用へ出かけたついでに公園の近くにあった吉田うどんを食べてみた。

韮崎駅から歩いて7-8分の『吉田うどんのさくら』だ。看板が可愛らしいぞ。

店内にはカウンター席、小上がりのテーブル席、そして座敷席とかなり広い。

移動運用用の50Lのザックを背負っていたので座敷席へ案内された。

座敷席ではダルマストーブが焚かれていて店内を温めていた。

【メニューはこれ】

金曜(27日夜)に武蔵のうどんの差し入れを食べて、翌日の昼がまたうどんか!??

ここは、うどんの歯応え優先で『つけうどん』と『キャベツ』を頼む。勿論、大盛り。

出てきたーーー

正直、これで大盛??かとがっかりしたが煮干し出汁の香り。最初はスープに入れずうどんを味わう。

昨夜のうどん同様にバリ堅ではなくてほど良い堅さ。うどんだけでも美味しい!!

いよいよ、うどんを食べる。スープには「すりだね」をたっぷり入れ、キャベツ・揚げ玉も加える。2日連続のうどんだったけど綺麗に平らげた。

勿論、スープは全て飲み干した。

韮崎の繁華街?とは反対方向だったせいか人影も少なく、地方都市を痛感した。

休日の昼過ぎ、席は半分程度埋まっていた。近くに役所等あるので、平日は混雑しているのだろう。

営業は

10:40~14:00

ランチ営業、日曜営業

で無休。地元にしっかりと根付いた店のようだ。


うどんの差し入れ

2017年01月28日 00時20分15秒 | Bグル

本blogの「旭うどん」を読んだからから連絡があり、うどんの差し入れがあった。

早速夕食の献立を「うどん」に変更して試してみた?

頂いたのはこれ↓

漂白がされてないせいか少し茶色いぞ。

大鍋にタップリの水を沸騰させて5分ほど茹でる。ザルに揚げて冷水をタップリかけて仕上げた。

これを付け汁で食べることにする。

【出来上がったうどん】

付け汁無しに食べてみた。程よい歯ごたえ。よくある「讃岐うどん屋」のうどんよりも腰がある。しかしゴリゴリした芯のあるような歯ごたえではない。

こりゃ本当に旨い。付け汁なんていらない!!甲府で食べた「吉田うどん」を超えるくらいな出来だ。

このうどん?どこのだ?

「かわじま工房」と書いてあった。比企郡川島町の「かわじま」らしい。

実に素晴らしい一品だった。スーパーで売っている「うどん」や「乾麺」では絶対に味わえない良品だった!

差し入れ頂き感謝しています!!


甲府へうどんを食べに・・『うどん旭』 1月4日

2017年01月17日 17時17分42秒 | Bグル

年初に甲府へ観光に出かけた。ついでに甲府市の金手駅(かねんてえき)近くの『うどん旭』へ立寄ることにした。

金手駅の踏切を渡ると2分もしないうちに見えてくる。店の外観は古ぼけた感じだったが・・・

中は綺麗でカウンター、テーブル、小あがり席となっている。小あがり席に案内された。

メニューはシンプルなもの!

最初は、『肉うどん』と『別キャベツ』注文。どんなものが出てくるか楽しみだ!

出てきたーー、肉は馬肉。煮干出汁が実に秀逸。温かいウドンなのでバリ堅という訳にはいかない。

アッというまに平らげた。実は同時に頼んでおいた『肉冷やしうどん』にも手を付ける。

「おーーーー素晴らしい!!バリバリ堅だぁ!!」これは本当に食べてよかった。

ここまできたら・・・『つけうどん』を頼むしかない!!ま、二郎の大盛りに比べれば楽にいける。

頼んで2分程で登場した。ウドンを皿に盛って「ツケ汁」を椀に入れるだけだから?

やはり出汁が旨い。

結局、フルコースで食べてみた。やはり自分の中では一番は冷やしだなぁ。

でもどれも美味しいぞーー

甲府に来た際、ぜひ立寄って下さい。


「みさきまぐろきっぷ」三崎港へ出かけた

2016年04月14日 11時33分33秒 | Bグル

無線の移動運用でよく使っていた京浜急行の車内で見かけた「みさきまぐろきっぷ」で三崎港へ出かけることにした。

【食事したので・・食事券が写ってないぞ】

この切符は、横浜から2980円だ。横浜⇔三崎口、三浦海岸の乗車券、各駅からの往復のバス料金(区間内は乗降自由)、施設利用券、食事券が含まれている。詳しい説明は、ここを参照して欲しい。

出かける前に、どこで食事をするかを決めるのが一番大変だった。いろんな店が協賛していて・・様々な食事が提供されている。また、各店とも「みさきまぐろきっぷ」専用のメニューが用意されている。

で、結局、食事をしたのは、『〇つね』だ。三浦港から5分くらい離れていてポツンとあるが、食事の内容が一番良い感じだった。(WEBで見る限り)

【〇つねの玄関。普通の住宅に暖簾がかかっているそんな感じの店だった】

店にたどり着いたときは、団体が入っていて時間が掛かると書かれていて、店の外に5-6人が並んでいた。時間が掛かるかな?と思ったが、5分もすると、その案内も外されて席への案内が始まり、すぐに席に着いた。

食事券で食べられるものは、決まっているが追加でマグロの頬の唐揚げを頼んだ。

[マグロの頬の唐揚げ↓]

しばらくすると、食事が届いた。

『刺身の盛り合わせ』なんだけど、サザエの壷焼きものっている。メニューを見ると、壷焼きだけでも850円だった?

 

それに『ちらし』が付いていた。

 電車代1,120円、バス代少なくとも600円、施設利用券(温泉とか油壺マリンパーク(1700円!)等、またはお土産代にも使える800円)、この食事で十分元を取ったことになるか??

結局、城ヶ島まで足を伸ばして、三崎界隈を満喫した。こんなことなら・・もっと早起きして散策すればよかったと後悔した。

三崎のマグロも干物も、十分に美味しく満足のいく物だった。

『みさきまぐろきっぷ』を使って遊びに出かけてみて下さい。


飯田橋 「餃子の店 おけ以」(おけい) 11月28日

2015年12月01日 05時10分57秒 | Bグル

飯田橋へ出かけたついでに、一度、行ってみたいと思っていた有名店「餃子の店 おけ以」へ立ち寄った。

昼時なので店の外に列が出来ていた。家族連れやら昼飯を食べにきたビジネス客、カップルやら・・・

店内も混雑していた、餃子といえば・・宇都宮、横浜、蒲田といろんな場所で食べてきたけど、印象としては蒲田の羽根付き餃子がインパクトあったけれど、ここはどうなんだ?

20分程並んで店内に入る。カウンター席とテーブル席があった。

【カウンター席】


【ランチメニューは、これ】

頼んだのは、もちろん「ギョーザ」、「タンメン」、「玉子チャーハンの大盛り」だ。

オイオイ、この行動?糖尿治療中の患者か?

昼飯時の店内は狭い通路を店員が走り回っている感じだった。

【玉子チャーハン】

玉子チャーハンは、玉子の甘みを生かした味付け。油っぽくなく、あっさりとした味で、いくらでも食べられそうな感じがした。

ガキの頃よく自分で作ったチャーハンが、正にこれだった。当時は、カツオ節を入れて食べていたなあ。

【タンメン】

タンメンといえば、下丸子の春来(しゅんらい)と思っていたけど・・ここのタンメンは、モヤシと白菜ベースのシンプルなもので、これまた素晴らしい。

【ギョーザ】

↑写真を入れたつもり(フォルダーへ入れ忘れた)

いやーーーーー、さすが「餃子の店」と称する自信を感じるギョーザだった。

焼き目は、パリパリで、食べるとドッと流れ出る肉汁。宇都宮ギョーザも蒲田の羽根付きギョーザも全く勝ち目はないと思った。

まあ、600円なので・・当然だろ?とも思えるが?

いやいや、これぞ本物のギョーザだ!!と思える味だった。

一生に一度くらいは食べてみてくださいね。


秋の味覚 栗

2015年09月27日 21時00分55秒 | Bグル

国内の栗生産のトップは、なーーんと、茨城県だという。

そんなわけで茨城で手に入れてきた栗と焼きはまぐりで食事とした。

昨年、宮が瀬湖近くの南山登山道入り口付近の栗の木が・・サル?か熊に食い荒らされてイガイガが散乱していて、旨いのか?と思った・

最近は、サッパリ食べたことは無かった栗だったけど、久しぶりに栗ごはんにした。

採りたての新鮮な栗は甘くて、本当に美味しかった。やはり採りたて産直は実に旨いものだ。

それから大洗の「焼きはまぐり」も柔らかくていくらでも食べられそうだった。

会社のクラブメンバーは、茨城メンバーが多いので・・・羨ましい。

『栗ごはんは最高だった、右下が焼きはまぐり』

 やはり味覚の秋だなぁ!!


IKEAでショッピング?

2015年06月17日 18時34分47秒 | Bグル

IKEAで食事をしてきた。もちろん、西欧風家具を順路に沿ってタップリ楽しんで来た?!(ショールームは、基本的には全ての順路を見ることになるが)

ここの家具、デザインはカナリ良い感じ。

自分の新しい部屋を妄想して、家具を配置してみたくなる。白の家具や木目調の机と・・統一して買い込んだら理想の部屋になる。

但し、自分で組み立てる必要があるようだ。組み立て工程を省いて、ユーザが組み立てることで、質の良い家具を安く提供しようというコンセプトだ。

しかし、これがかなり重たい。いやいや、安いといっても・・高級家具もたくさんあった。

IKEAのHPより

『IKEAという社名は、イケア創業者のイングヴァル・カンプラードのイニシャル(IK)と、彼が育った場所であるエルムタリッド農場とアグナリッド農場の頭文字(E、A)を組み合わせたものです。イケアのロゴは、イケアの歴史を通じてあまり変化していません。1967年バージョンのロゴが現在まで一貫してイケアビジネスのシンボルとして使われています。 』

入り口には、ビストロがあって土日ともなれば、家族連れでゴッタがえすようだ。

人気メニューをあげるとソフトクリーム50円、ホットドッグ100円、ドリンクバー70円だから・・近くのファミレスもマックも相手にならない。

最後に、IKEAレストランに立ち寄って食事をした。スウェーデン・ミートボールは、ジャムを付けて食べるのが正解らしい。

「ジャムは、どれに付けるの?」と思った。ビールは、口当たりの柔らかく美味しいビールだった。

IKEAまでの距離は、お昼の散歩にはちょうど良い距離だった。

[IKEAで食べたメニュー、シナモンロール、スウェーデンミートボール、ソーセージ、ロースカツ、ビール、ドリンクバー]


天ぷら ひらお 天神店 2月15日

2015年03月23日 20時56分10秒 | Bグル

九州の旅で、新たな発見があった。そのひとつが、博多・天神近くにある『天ぷら ひらお』だ。

この店、少し分かりにくい場所にあるけど、開店とともに次々に客が入ってくる有名店のようだ。

ひとことで言うと、「回転寿司」から、ベルトを無くして「天ぷら屋」に変わった感じか?
[こんな入り口、開店直後10:30に入ったけど、食べ終わる頃には、席がいっぱいで、待ち行列が出来ていた]



店内は、コの字のカウンターがあって、食券を買って天ぷらを頼む。
メニューを見て分かるように、結構お安い値段だ。1個80円からアナゴの210円まで。
80円の食券は、頼むときに「たまねぎ」「いも」と種類を指定する。
[天ぷらを食券で頼むとその場で揚げてくれる]

手元には、高菜、もやしのナムル風、大根の煮浸し、そしてイカの塩辛がおいてある。

これを食べ放題とは、実に太っ腹だ。

もやしと高菜を手元に取る。そして濃い色をした天ぷら出汁。色の割には、甘口だ。

[小皿にもやし、高菜を取る]

頼んだ、揚げたての天ぷらが登場だ。

油切りトレーに乗せてくれる。イカ、ぶただ。出汁につけて食べるも良し、塩を振って食べるもよしだ。

本来ならばご飯に、味噌汁を頼んで定食なら完璧だが、朝食を食べたあとで余裕が無い。

[イカ天にぶた天、順番に出てくる]

福岡県内には、何店舗かある。こんな店が関東にも出来て欲しいものだ。

どんぶり物の「てんや」とは、また違うしなぁ


激安食堂 小林屋が復活です!! 3月1日

2015年03月01日 17時27分27秒 | Bグル

この1年、平塚から姿を消していて、行末を心配していた「激安食堂 小林屋」が、ついに復活した。

昨日2月28日に19時に通ったときは、間違いなく開いてなかったので・・3月1日(日)・・今日復活を果たしたようだ!!

開店の日に通りかかるなんて、なんて運が良いのだろう。ただし、事情により腹一杯で食べて帰ることが出来なかった!!

次は、食事をレポートだ!!!!!

前回のレポート

[営業中と書いてあるではないか!!!]

[値段は、少しアップしているぞーー]


からやま 相模原店

2015年01月19日 20時07分58秒 | Bグル

先日、相模原へ出かけた際、思わぬものを見つけた。

とんかつ専門店「かつや」を運営するアークランドサービスが立ち上げた、唐揚げ専門店「からやま」だ。カツの次は、唐揚げで全国を席巻しようという魂胆なのか?

「かつや」1号店は、相模大野店と聞く。その創業の地に「からやま」一号店を出したのだから・・相当気合が入っている?

入り口には、テイクアウトのコーナーがあって、5,6人待っていた。むしろ、席はガラガラで、4、5人座っているだけ。ま、時間も早いしこんなもの?

早速、「からやま定食」を頼むことにした。松竹梅があって、唐揚げの個数が違うようだ。

本当ならば、デカ盛りにしたいけど・・どんなものやら分からないので、今回は、梅にした。

待つこと5分。店員の唐揚げの手さばきやら・・定食の盛り付けやら、テキパキこなすのを見ているのも楽しかった。

いよいよ登場!!

[カメラを忘れてスマホの写真だ。唐揚げは4個]

外はパリパリ、中は柔らかく・・実に良い感じだ。タレは3種類。真ん中のニンニクベースが良かったかな。

これならば、デカ盛り定食にすればよかったと、後悔。

テーブルには、イカの塩辛も置かれていて・・これ全部食べていいの?って感じ。ご飯の大盛りも無料で、大盤振る舞いだ。

から揚げ好きには、たまらない・・私は好んで、鳥のから揚げを食べないけど・・本当に美味しかった。

これならば、また来て食べたい。

味噌汁には、トロロが入っていて・・これまた、旨かった!!

やはり、「かつや」は、只者ではないな!!


再び、双葉食堂(上州一のホルモンの銘店)を訪ねる

2014年12月09日 23時09分54秒 | Bグル

もう少し時間が立ってしまったが、群馬へ出かけたついでに、大間々町にある「双葉食堂」へ立ち寄った。

この近くへ来ると必ず立ち寄る店。足利にある「足利麺」と同様にひいきにしている。

新鮮で本当に美味しい肉とホルモンを食べさせてくれる。

注文が出て来ました!

カシラ、レバー、豚トロ、トロ・・・この迫力を見よ!!!そ、そ、1種類で350円。持ち帰りは、1種類300円だ。

次から次へと車が店へ立ち寄ってホルモンを持ち帰っていく。

それはともかく、今日も皿ごと食べつくすぜーーー

[このボリュームは、1キロはあるな]

写真を見てるだけで、ヨダレが出てくる!また、食べに行きたい!!

火は強火なので、ガンガン肉を乗せて、焦げないうちに片っ端から食べていくのが礼儀。これが守れないやつは、「双葉食堂」へ来てはいけない!!

それから、ここの焼き肉のタレがまた旨い。もちろん、足りなくなって・・追加で出して貰った。

[焼け具合も最高だ!]

が、ここは普通の定食屋。ラーメンとかカツ丼もあるぞーー。

ここの焼き肉を食べたら、他では食べられなくなるなあ。


麻釉(まゆ)でロースカツ!

2014年10月18日 07時51分03秒 | Bグル

全市全郡の帰り道、小田急伊勢原駅に立ち寄って「とんかつ 麻釉」でランチタイムのロースカツ定食(890円)を食べた。

山から降りて、たどり着いたのは13時半くらい。昼時を過ぎているのに、土曜の店内も2階の喫煙席を除いてごった返していた。

頼んだの普通盛りだけど、ご飯は大盛り、ロースカツはサクサクで中は柔らかジューシーだ。

人気店になるわけだ。これだけ食べると、夕食は、いらないくらいだ。

[これで、ご飯は普通盛り。キャベツのお代わりはないけど・・腹一杯]


純手打ち 讃岐うどん 綾 8月17日

2014年09月09日 22時04分00秒 | Bグル

夏休みの最終日、田園都市線 宮前平から歩いて20分弱にある、知る人ぞ知る、うどんの有名店 「讃岐うどん 綾」へ出かけてきた。

「かなり並ぶぞ!」と聞いていたので覚悟をして出かけた。しかし、お盆休み最終日のせいか、暑さのせいか、店の前の椅子を含めて4人しか並んでなかった。

二郎と比べると並んでるうちには入らないと、期待して順番を待った。

10分ほどで店の中へ入った。

[店の前の椅子に数人座り、残りは立って並ぶ]

店は、入り口の右側手前のショーケースにトッピングが皿の上に並んでいた。自分で持って来るらしい。

席はカウンターのみで10数席だ。

「あちあち?」「ひえひえ?」・・・ちゃうちゃう、「あつあつ」(熱い麺に、熱い汁)「ひやひや」(冷たい麺に冷たい汁)「ひやあつ」(冷たい麺に、熱い汁)「ぶっかけ」・・・

勿論、ここは硬くて太い麺のコシを味わう為に「ひやひや」だ。その前に、トッピングで先に一杯だ。醤油を小皿にとって「いただきまーーす!!」

カウンターの中では、客の注文に合わせて、麺がその場で打たれている!!!

それを、そのまま茹でて、丼へ入れて出される。新鮮、出来たてのうどんの味だ。

楽しみ!!

[取った小皿は、これ。左から揚げ卵、かぼちゃ、マイタケとちくわ]

トッピングで一杯してるうちに、ついに登場「ひやひや」!

その場での手打ちらしく、不揃いな麺も入っている。ショウガを乗せて、早速頂いた。

出汁も最高、歯応えも最高で美味しく食べた。二郎に慣れた胃が、『早く、もう一杯注文しろ!!』と誘いかける。

要治療の血糖値が気になり、我慢、我慢。それにしても2,3杯は食べられそう。

一度は、ここで本場の新鮮手打ち讃岐うどんを、食べてみて下さい。讃岐への足代いらず讃岐の味!!

[最高のひやひやだった]


ぬいどう食堂(下北郡佐井村) 8月11日

2014年09月03日 20時26分10秒 | Bグル

佐井村に朝一番で移動運用し、一段落したところで、峠を越えて村の「ぬいどう食堂」へ向かった。

11時開店のはずだったけど、到着した10時半には、すでに開いていた。そんな時間だったので他に客はいなかった。

駐車場らしきものは無いけど、車3,4台を止めるスペースはある。店の横に止めとけ・・というわけでこの場所に駐車した。

[ぬいどう食堂の外観。止めてある車が、今回移動で使ったレンタカー]

店の中では、おばあちゃんが一人、準備をしていた。店には、テーブル席が4つほど、奥には座敷席が並んでいた。

このところ荒れていて、ウニは採れていないそうで・・一番の目的のウニ丼を食べることは出来なかった。

そこで、お勧めの「歌舞伎丼」を頼んだ。

[店の中は、こんな感じ、移動運用セット一式搭載済み]

出てきました、歌舞伎丼。ウニ、アワビ、イカ、イクラが乗って1000円だ。安い。

あーー、来年は生ウニ丼(1500円)を食べに来るぞ!!!!!

こうして、いろんな魅力のある佐井村をあとにした。

[歌舞伎丼が出てきた]


下北で一番の・・食べ物?

2014年08月20日 18時41分52秒 | Bグル

10日は、早朝に風間浦村へ入り、海岸の公園でアンテナを上げた。

しかし、なぜか、台風の雨の中、人だかりが・・「水曜どうでしょう」のキャラバンらしい。

その一角にヒッソリ見えたのが、「イカ備蓄センター」だ。

[帰りにも立ち寄った、イカ備蓄センター]

この水槽から注文された分を網で引き上げてくれ、その場でおばちゃんが、さばいて、イカ刺が出てくる

[水槽で泳ぐイカ達]

イカ刺し定食登場。ご覧の通りイカ尽くしだ。イカ好きには、たまらない。

[活イカ刺身定食 1000円]

ついさっきまで、生きていたのでスキ透っているイカ刺しだ。足は、まだピクピク動いている。

キモも新鮮。イカサラダ、イカの煮物。

足を食べると吸盤が口の中で吸い付いてくる。しかし、甘ーーい食べ心地で、コリコリしているけどトロリと溶ける感じだ。

これを首都圏で食べると幾らするんだ?(電車賃は、考えるな!)そもそも、こんな物、食べられないかも。

[思い出すだけで、また、食べたいーーー]

[刺身を拡大]

値段は、こんな感じだけど・・これならば、活イカ刺身定食がとってもお得では?

10日と帰りの13日にも通りがかりに、食べに立ち寄った。

本当に旨かった。

 [入り口に張ってあるメニュー]

[苫小牧、マルトマ食堂で食べたイカ刺も、完全に霞んだ。鮮度が違いすぎ?でも、マルトマは、ほっき貝が、本当に新鮮だよ。]