前回と同じ日に あじさいを使って基本アレンジを応用配置した作品
一つ目はSさんのハーフラウンド アウトライン部分に少しパラレルの手法をミックスしたようなアレンジになっています。
上と似ていますが こちらは トライアングルにしたSさんの作品。 前回載せた作品もかなり応用配置ですが この作品は よりアウトラインを簡略化しています。
基本デザインを最初にレッスンする時 配置についてもまとまって美しく見せ易いという考えから 放射線配置や三角配置を勉強しますが 究極 アウトラインが綺麗にできていればいいわけで 始めに習う配置方法はある意味初心者向けと言ってもいいかもしれません。
これも 初めてレッスンで入れるラウンドと比べたらかなりの応用配置です。 ちょっと見はなにげないアレンジですが 基本がわかっていなければ 簡単なようでなかなか上手くは入れられません。
なんでも 基礎が大切ですね
(☆0☆)!
恐縮ですがこれはウェイクアップ画面に使わせて頂けますでしょうか(作者の御妹様におとりなしを・・・)。
写真の容量の減らしかたを息子に教わったので、直接コピーで出来ると思います。
m(_ _)mナニトゾ
ところでピアノの曲はピアノの調整が今どこのホールも442Hzだからソプラノにはちょっとキツイかな?アカペラは440のピッチパイプか音叉でしょう?
DKNも7/7演奏会ですがグノー/バッハのアベマリアがGdurなもんですから最高音がHなんです!442で!でも出せる人がいるんですねえ、これが。ま、是非聴いてみて下さい。
オールサイドって4方向どこからでも見れるデザインという事です。うちの紫陽花 なかなかきれいでしょ! この前お送りした写真の紫陽花は箱根登山鉄道のところのだそうです ひ孫ぐらい?もっと子供かなぁ。
ヨーロッパでは442ではないそうですね。昨年来日したアカペラ合唱団がいつもピアノで音をとっているのですが ホールのピアノの調律が違っていて使えなかったとか。 ピノは練習はハーモニーディレクター 本番はピッチパイプ。