ひろば 研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

2012年3月27日、あざみ野駅

2020年01月08日 00時00分00秒 | まち歩き

 最初にお断りです。今回は、私の「川崎高津公法研究室」に掲載していた「待合室」の、次の記事の再掲載です。

 第471回:「東急田園都市線途中下車(20) あざみ野駅(その1)」(2012年3月28日〜4月6日掲載)

 第472回:「東急田園都市線途中下車(20) あざみ野駅(その2)」(2012年4月6日〜13日掲載)

 いずれも、写真撮影日は2012年3月27日です。誤字脱字を除き、内容を修正しておりません。したがいまして、後の事情変更なども一切反映しておりません。御注意ください。

 

 まさに勝手に進めている東急田園都市線途中下車シリーズも、今回で20回目となり、残る駅も少なくなりました。とはいえ、私が通勤で利用するのは川崎市高津区から東京都渋谷区までの間であり、川崎市宮前区、横浜市青葉区、同市緑区、東京都町田市および神奈川県大和市は逆の方向となります。時々、青葉台へ行きますので、同駅までならば利用する機会が多いのですが、その先となると難しくなります。しかも、青葉区内の駅でも取り上げていないところが残っています。そこで、前回の田奈から少しばかり渋谷側に戻ります。

 DT16、あざみ野駅です。田園都市線を渋谷から利用すると、たまプラーザから横浜市青葉区となりますが、その次があざみ野です。急行・準急停車駅で、鷺沼、たまプラーザ、あざみ野と停車駅が続きます。もっとも、このようになったのは2002年3月からで、それ以前は急行、快速(1996年まで存在した種別)ともに通過していました。

 

 あざみ野は乗換駅です。1993年3月、横浜市営地下鉄3号線(現在はブルーラインと呼称されています)の新横浜~あざみ野が開業したためです。上の写真は、横浜市営地下鉄のあざみ野駅です。この区間では地上を走る部分が多く、新羽駅、仲町台駅およびセンター南駅は高架駅、センター北駅も一部は高架駅です。あざみ野駅と中川駅との間にも高架区間があり、国道246号線を車で走るとよくわかるのですが、あざみ野駅は地下駅となっています。なお、横浜市営地下鉄は2002年から駅番号を採用しており、あざみ野駅はB32です。

 しかし、新横浜~あざみ野の開業には問題があり、田園都市線の急行および快速が通過する原因になりました。3号線は、とりあえず、新横浜駅から仮称の元石川駅まで伸びることとなりました。ここで田園都市線と乗り換えられるようにしたのですが、位置を巡って横浜市と東急とで意見が分かれたのです。横浜市はあざみ野駅とすることを主張しました。おそらく、地形の関係ではないかと思われます。これに対し、既に多摩田園都市計画に従ってたまプラーザ駅を北部の中心としていた東急はたまプラーザでの接続を主張しました。街並みなどを考えれば、たまプラーザ駅で接続するほうが、利便性も高かったものと思われますが、最終的にはあざみ野での接続となりました。東急は、対抗的措置としての意味をこめたのか、急行・快速通過を続けました。乗り換え客が多くなり、利便性の問題が大きくなったこともあり、横浜市の要請を受けて、2002年3月から急行が停車しています。

 

 あざみ野駅の乗降客数は、田園都市線では渋谷、溝の口に次いで多く、2009年度で一日平均12万人台です。この後に三軒茶屋駅(12万人台)、長津田(12万人台)、青葉台(11万人台)と続きます。

 乗降客数で見る限り、田園都市線で最も急速な成長を遂げた駅は、このあざみ野かもしれません。実は、この駅は、延伸を重ねた田園都市線を現在の区間で捉えた場合、唯一、途中で開業した駅(開業後の新設駅)なのです。

 1966(昭和41)年4月1日、溝の口~長津田が開業しました。梶が谷から長津田までの各駅は、ほとんどが同日に開業しています。しかし、この時、あざみ野駅はまだ存在していません。たまプラーザの次は江田で、2キロメートル以上離れていました。現在、東急で最も駅間距離が長い東横線の日吉~綱島と同じです。元石川地区の開発が進んできたからということなのか、1977年5月25日、たまプラーザ駅から1.1キロメートル、江田駅からも1.1キロメートルの場所にあざみ野駅が開業しました。つきみ野駅よりも7ヶ月ほど後のことです。ちなみに、現在の田園都市線で最も駅間距離が長いのは渋谷~池尻大橋の1.9キロメートル、次いで用賀~二子玉川の1.8キロメートルです。

 あざみ野という駅名および地名の由来は、この駅のすぐそばを流れる早渕川の沿いにアザミなどが生えていたことだそうです。田園都市線には植物に由来する駅名が多いのですが、少なくともあざみ野駅の場合は横浜市からの要請があったようです。

 

 あざみ野駅の東口を歩いてみます。たまプラーザ駅のほうから坂を下り切り、江田(荏田町)に向かってまた登り坂になろうとするところに街が展開しています。谷間と表現してもよいかもしれません。早渕川の辺りが低くなっているのです。この川は、山内小学校のそばを通り、新石川交差点付近で南へ曲がって荏田町を抜け、都筑区に入ってセンター南駅の近くを通り、勝田、新北川橋を通り、綱島駅の近くで鶴見川に合流します。

 

 駅が開業した1977年、私は小学校3年生でした。この駅の近くを通ったような記憶もあるのですが、曖昧です。その後、中学生時代以降、大学生時代まで、あざみ野駅周辺に何度も来ています。1980年代にはかなり建物が多くなってはいましたが、高層建築物は少なかったと記憶しています。また、道路ももう少し狭かったはずです。この道路を進むと江田駅のそばに出るのですが、あまりの変貌ぶりに驚かされました。1980年代前半、中学生であった私は、或る事情のために溝の口から田園都市線に乗って藤が丘に行くことが多かったのですが、あざみ野駅と江田駅の間には、人口第1位の政令指定都市である横浜市とは思えない、どこかの過疎地のような風景が広がっていたのでした。山の中を、ようやく車が一台通ることができるような、細く曲がりくねった道があったのです。

 

 早渕川にかかる橋の上にいます。ここがちょうど谷のそこという感じの場所です。奥のほうへ、つまりたまプラーザ駅のほうへ進むに従って標高が高くなります。この道の右側は新石川一丁目、左側があざみ野一丁目です。

 

 早渕川です。奥のほうに田園都市線の高架が見えます。左側があざみ野駅です。

 この川は、先に記しましたように鶴見川に注ぎます。つまり、鶴見川の支流です。源流は青葉区の美しが丘西二丁目で、元石川町の保木から覚永寺のそばを流れ、その少し南からは県道13号横浜生田線の暗渠となります。あざみ野駅の近くで県道13号から離れ、再び川面を現します。

 名称は、早瀬と渕があることに由来するという説があります。また、かつては暴れ川だったそうで、この川のことを記すために参考にしている都筑区のサイトによると、1976年の台風17号でも被害が発生したようです(http://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/kusei/kikaku/kisochishiki1.html)。

 

川を渡り、少しばかり登りに入りました。西勝寺西側交差点です。ここから新石川一丁目のほうへ向かおうと思います。

 

 西勝寺西側交差点から新石川一丁目に入りました。すぐに、御覧のような光景が目に飛び込んできました。梅の花が、まさに見頃という感じで咲いています。面積こそ狭いながらも、なかなかの場所です。

 

ここは、交差点の名前にもなっている西勝寺の境内です。奥のほうに山門と、それに続く細い道があります。私は公道から撮影しています。

 

 北側に駐車場があり、その奥に本堂があります。この辺りには曹洞宗の寺院が多いそうですが、西勝寺は浄土真宗西本願寺派の寺院です。創建されてから400年以上が経っているそうで、小説家の村上龍氏の生前建墓があるとのことです。

 今回もCanon EOS Kiss X5を持って歩いています。今年の2月に買ったばかりの本格的なデジタル一眼レフカメラで、花の撮影に挑戦しようと考えました。ダブルズームキットを購入しましたので、かなりの性能を持つ望遠レンズも持っています。

 たとえ美しい花が咲いていなくとも、地面を緑色の草が覆い、何本もの木々が生えている、という光景はよいものです。人工的であってもこのような庭のある場所に住みたい。これが私の夢の一つでもあります。面積の広狭にはこだわりません。もっと木々が多く、茂るという感じであればなおよいのですが、そうなると山か公園か、ということになります。

 本堂へ向かう山門です。銀杏の古木があるとのことですが、今回はよくわからないままでした。駅の周辺を、車で走り去ったりするのではなく、歩き回るのは大学生時代以来、およそ20年ぶりのことなのです。このお寺を訪れたのは今回が初めてですし、何の下調べもしていません。朝食後、急にあざみ野へ行きたくなったのですから。

 さて、ここから何枚かについては、カメラのレンズを取り替えたりしています。3枚を、先にブログにも掲載していますが(https://blog.goo.ne.jp/derkleineplatz8595/e/5d70489d0b35592cd22999d3eacc5b7f)、こちらでも御覧下さい。

 

 この写真であったか、望遠レンズも使用しました。

 私が小学生の頃、高津区や中原区では、このような境界、垣根は当たり前のものでした。私の実家も、このようにしていました(お断りをしてきますが、私の実家は裕福ではありません)。しかし、手間の問題などもあり、少なくなってしまいました。地震などを改めて考えるならば、上の写真のような垣根のほうが適切である、と思っています。

 デジタル一眼レフで撮影すると、ピントの合わせ方で私が意図したところを撮影することができます。上の写真がそうです。今回は、梶が谷で買った三脚も使いました。安物とはいえ、持ち歩くのは結構大変なものです。

 私は、どちらかと言えば桜の花よりも梅や桃の花を好みます。吉野梅郷(東京都青梅市)や池上梅園(東京都大田区)にも行き、楽しんだことがあります。今回の西勝寺は、面積などの点では吉野梅郷や池上梅園にかないませんが、美しさの点で引けをとらないのではないか、と考えています。

 あざみ野駅周辺の散歩は、まだ続きます。

 

あざみ野駅の周辺を歩いています。西勝寺を出て、駅の西口のほうに出てみることとしましょう。

 かつて、鉄道路線には送電線(高圧線?)が通っているところが多く、川崎市であればJR南武線の南のほう(幸区、中原区)で上の写真と似たような構築物を見ることができました。東急であれば、東横線や目蒲線(現在は目黒線と東急多摩川線)、池上線でも見られました。しかし、最近は少なくなっているようです。

 上の写真を御覧いただくと、この辺りの地形がどのようになっているか、おわかりになれるかもしれません。奥のほうへ行くとたまプラーザ駅で、上り勾配となっています。たまプラーザ駅に着く前にはトンネルもあります。

 3編成しかない2000系の2002Fが、たまプラーザ駅に向かって走っていきます。私が大学院に入学した1992年に登場しました。東武伊勢崎線・日光線に乗り入れないため、走る時間帯は限られます。なかなか見る機会の少ない車輌です。

 県道13号横浜生田線の北側は美しが丘五丁目です。先程から、あざみ野ではなく、美しが丘を撮影していることとなります。たまプラーザ駅の所在地が美しが丘一丁目なので、番地などを確認しないと起伏のある場所を歩かされるかもしれません。もっとも、江田駅の近くにあざみ野南という地名もあります。

 美しが丘から元石川にかけて、緑が多く残された場所が続きます。田畑もありますし、雑木林もあります。上の写真は、田園都市線の高架橋から近く、県道の裏道で撮影しました。昔からお住まいの方の土地なのかもしれません。田園都市線が建設されるまでは、至る所に雑木林があったことでしょう。

 私が幼かった頃を思い出します。庭に生えていた木が、この写真にも登場するからです。カメラを構えて撮影する私は、一瞬ですが少年時代に戻りました。

 高津区にもこのような場所が残っています。遠く眺めているだけでは「緑が残されている」という程度しか感じないのですが、実際にそこまで歩き、立ち止まってみると、時間が停止しているかのようです。

 美しが丘五丁目の、とある庭先です。最近の建売住宅では、庭が狭いので木を植えたりすることができません。植えたら剪定などの面倒な作業も行わなければなりません。柿、無花果、枇杷(いずれも、実家の庭に生えていました)のように、実をつける木であれば、楽しい作業もあります。桜や梅は花のことがあるので、それなりの知識と知恵が必要となります。

 しかし、木を見る楽しみは、幹、枝、そして葉ではないかと思っています。私は植物に関する知識がほとんどなく、桜や梅についても知らないことばかりなのですが、葉の緑色を見て楽しんでいます。とくに、夏の日の濃い緑色を好んでいます。

 さて、美しが丘五丁目からあざみ野一丁目に戻ることとします。早渕川を渡ると、高台があります。その一角を下の道路から撮影してみました。

 道路をはさんで反対側、田園都市線の高架の近くに、河合塾などがあります。かつて、その辺りにダイオーショッピングプラザがありました。私が小学生から高校生までの間、田園都市線の沿線にDIYやディスカウントの店が多かったため、父がよく足を運んでおり、私もよく連れて行かれました。とくによく行ったのが、梶ヶ谷にあったドアーズ(現在はコジマNew梶ヶ谷店)、南町田にあったビーバートザン、青葉台にあったドイト(現在はヤマダ電機New青葉店)とビックサム、宮前平のビックサム(現在はロイヤルホームセンター宮前平店)、そしてあざみ野のダイオーでした。DIYのコーナーがあったので何回も行ったのですが、ディスカウントの店として考えたほうが良いような店です。大学生になってからはあまり行かなくなりましたが、カシオのミニキーボード、ヤマハのDD-11(デジタル・パーカッション)、カシオのデジタルホーンを買ったことがあります。

 次は道路沿いです。あざみ野駅のすぐそばですが、竹などが茂っている一角があります。小規模ではありますが商店街などもあり、その裏にはマンションが建ち並んでいるこの街に、御覧のような場所があるのです。ここだけは長らく変化がありません。それだけに、以前から非常に気になっていました。

 丹念に探して歩けば、田園都市線の沿線には竹薮などが多く残っているのですが(たとえば高津区の梶が谷駅から少し離れた所が例です)、駅前に、藪とは言えないまでも、密集して生えているような場所があるのはこの駅くらいです。手前の竹はかなりの高さとなっています。

 さらに驚いたことに、わらぶき屋根の民家がありました。私が小学生であった1970年代後半には、川崎市の中原区や高津区にもありましたが、今ではみかけなくなりました。川崎市多摩区の生田緑地には民家園がありますが、ここはそのような施設ではありません。

 道路沿いには門があります。ここは民家で、お住まいの方がおられます。

失礼を承知で撮影させていただき、写真を掲載させていただきました。是非とも維持していただきたいものです。

 さて、あざみ野駅の西側に来ました。バスターミナルはこちらにあり、東急バス、小田急バス、横浜市営バスが発着します。ターミナルの規模としてはたまプラーザ駅のほうが大きいと思われますが、あざみ野も立派なターミナルです。青葉区では青葉台駅も大規模なバスターミナルを有します。

 横浜市青葉区を走る路線バスのナンバーは変化に富んでいます。羽田空港や成田空港へ行くバスを除いても、東急バスの場合は横浜ナンバー(新羽営業所、東山田営業所、青葉台営業所)と川崎ナンバー(虹が丘営業所)で、あざみ野駅やたまプラーザ駅では川崎ナンバーのバスのほうが圧倒的に多いのです。小田急バスの場合は、川崎ナンバーか多摩ナンバーとなります(横浜市内に営業所がないためです)。一方、横浜市営バスは全て横浜ナンバーです。

 西口の商店街です。バス通りでもあり、あざみ野駅発着のバスの多くが、この道を走ります。真っ直ぐ進めば嶮山スポーツガーデン、すすき野団地、虹ヶ丘団地に行けます。新百合ヶ丘駅方面に向かうにも、この道を進むのが最も速いでしょう。また、やや裏道という感じもあるのですが、桐蔭学園に向かうことも可能です。

 意外に知られていないのですが、あざみ野にはカリタス女子短期大学があります。この道を奥のほうに真っ直ぐ進むと、あざみ野二丁目交差点の近くの左側に見えてきます。カリタス学園の幼稚園、小学校、女子中学高等学校は川崎市多摩区中野島にあり、JR南武線の中野島駅が最寄であるほか、同線および小田急小田原線の登戸駅からもバスが走っています。女子短期大学だけが、何故かあざみ野駅の近くにあります。

西口のバスターミナル、タクシーターミナルから撮影してみました。この木々の緑こそ、あざみ野駅の象徴とも言えます。

 東急仕様の案内表示板です。何度かデザインが変えられていますが、黒を背景として白い字で示すという基本パターンは、1980年代から変わっていません。非常に読みやすいものです。そのためか、JRや他の私鉄の案内表示板が非常に読みにくく感じられることがあります。

 なお、あざみ野駅には横浜市の行政サービスセンターが入居しています。

 田園都市線には27の駅がありますが、どの駅にも駅長が配置されているという訳ではなく、管理駅のみに駅長がおり、幾つかの駅を管理しています。時代によって変化があるようですが、現在、あざみ野駅は管理駅です。東急のホームページだけではよくわからないのですが、江田、市が尾、藤が丘、田奈の各駅は、あざみ野駅の管理下にあります(電話番号でわかります)。青葉台駅もあざみ野駅の管理下にあるかもしれません。

 また、この駅には定期券売り場があります。JRでは定期券を発売する窓口を備える駅が多いのですが、大手私鉄では定期券売り場のある駅とそうでない駅があります。東急もそうです。田園都市線で定期券売り場のある駅は、あざみ野の他、渋谷、三軒茶屋、二子玉川、溝の口、鷺沼、青葉台、長津田の各駅で(以前は中央林間にもありました)、その他の駅にはありません。但し、東急の場合、世田谷線を除いて、定期券売り場がなくとも自動券売機で定期券を購入でき、そのためもあって定期券売り場が減っていますが、通学定期券の場合は身分証明書などの関係もあるので、定期券売り場が必要となります。

 さらに、あざみ野駅には旅行センターテコプラザもあります。東急の定期券売り場設置駅にはテコプラザも置かれている駅が多かったのですが、長津田、中央林間、横浜、蒲田などからはなくなっています。一方、あざみ野駅には長らくテコプラザがなかったと記憶しています。

 2回に分けてあざみ野駅を取り上げてきました。ここで、改めて全駅を示しておきましょう。赤字は急行・準急停車駅、青字は準急停車駅(急行は通過)、緑字は土休日のみ急行停車駅(平日は急行も準急も通過)です。また、〔DT●●〕は駅ナンバリング、(▲▲)はこのシリーズの掲載の順番を示しています。次はどこにしようか、などと考えている最中です。

 東京都渋谷区:渋谷〔DT01〕(12)

 東京都世田谷区:池尻大橋〔DT02〕(3)、三軒茶屋〔DT03〕(1)、駒沢大学〔DT04〕(9)、桜新町〔DT05〕(4)、用賀〔DT06〕(13)、二子玉川〔DT07〕(14)

 川崎市高津区:二子新地〔DT08〕(6)、高津〔DT09〕(2)、溝の口〔DT10〕(8)、梶が谷〔DT11〕(11)

 川崎市宮前区:宮崎台〔DT12〕(7)、宮前平〔DT13〕(15)、鷺沼〔DT14〕(16)

 横浜市青葉区:たまプラーザ〔DT15〕(10)、あざみ野〔DT16〕(20)、江田〔DT17〕(17)、市が尾〔DT18〕(18)、藤が丘〔DT19〕、青葉台〔DT20〕、田奈〔DT21〕(19)

 横浜市緑区:長津田〔DT22〕(5)

 東京都町田市:つくし野〔DT23〕、すずかけ台〔DT24〕、南町田〔DT25〕

 神奈川県大和市:つきみ野〔DT26〕、中央林間〔DT27〕


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