秋田屋@浜松町
戸越銀座商店街を戻って、「戸越銀座」駅に着きます。
ここから東急線で五反田に出て、山手線に乗り換えました。
本日のメインは浜松町です。

浜松町の駅で下車して、東京タワー方面に進みます。
ここからは一本道、お店はすぐに見つかりました。
通りを隔てて向かい側には大規模な工事中で、けたたましい音が響いていました。
予定が順調に進んだせいか、お店はまだ開店の10分ほど前でした。

お店の前には4人が並んでいて、私たちはその後ろに並びました。
しばらくたつと、そろそろ開店時間だというのでお店の方がサッシのガラス戸を外して外の道路に立てかけました。
これはたぶんやきとりの香りでお客さんを誘い込もうという戦略なんでしょう。
開店時間の3時半になってお店が開きました。
私たちの前に並んでいた二人連れ二組は1階のテーブルに案内されました。
ところが三組目の私たちはエレベーターで二階に行くように案内されます。
これは良かったのか悪かったのか。

入口すぐのテーブル席に座って、まずは注文をします。
最初に出てきたのは瓶ビールです。
ここはホッピーがないのでビールにしましたが、お客さんの多くはレモンチューハイを注文されていました。


すぐに出てきたのは、煮込み豆腐です。
浅めの煮込みで、あっさりしていますね。
卓上には一味唐辛子が小鉢に用意されていて、それを振りかけていただきました。

次に焼き物です。
最初はレバー。
2本で360円ですが、しっかりした焼きです。
たれはさっぱり系であまり甘さはありません。

続いてタンにハツでしょうか。
私はもうお腹が一杯でほとんど食べられませんでした。
やはりおでんが効いたかな。

とはいえ瓶ビールの追加です。
お店はどんどんと混みあってきて、席は一杯になってきました。
ビールが出たと同時ぐらいに私たちの席にも相席で二人連れが座ります。
イスを寄せて、右側に移動しました。

そしてようやくお店の名物が出てきました。
これはだんごともいう豚肉のたたきです。
中にはコリコリとした軟骨のみじん切りが入っていて、その歯応えが心地よいです。
これが食べたくて秋田屋さんに来たわけですが、今回も間に合ってよかったです。

お店の厨房からはくさやを焼く特有のにおいが漂ってきました。
これもお店の名物ですが、今回はその余裕がありません。
何とか二本目のビールを飲み干してお会計をしました。

帰り際にお店を見ると、まだ行列が並んでいました。
ごちそうさまでした。
戸越銀座商店街を戻って、「戸越銀座」駅に着きます。
ここから東急線で五反田に出て、山手線に乗り換えました。
本日のメインは浜松町です。

浜松町の駅で下車して、東京タワー方面に進みます。
ここからは一本道、お店はすぐに見つかりました。
通りを隔てて向かい側には大規模な工事中で、けたたましい音が響いていました。
予定が順調に進んだせいか、お店はまだ開店の10分ほど前でした。

お店の前には4人が並んでいて、私たちはその後ろに並びました。
しばらくたつと、そろそろ開店時間だというのでお店の方がサッシのガラス戸を外して外の道路に立てかけました。
これはたぶんやきとりの香りでお客さんを誘い込もうという戦略なんでしょう。
開店時間の3時半になってお店が開きました。
私たちの前に並んでいた二人連れ二組は1階のテーブルに案内されました。
ところが三組目の私たちはエレベーターで二階に行くように案内されます。
これは良かったのか悪かったのか。

入口すぐのテーブル席に座って、まずは注文をします。
最初に出てきたのは瓶ビールです。
ここはホッピーがないのでビールにしましたが、お客さんの多くはレモンチューハイを注文されていました。


すぐに出てきたのは、煮込み豆腐です。
浅めの煮込みで、あっさりしていますね。
卓上には一味唐辛子が小鉢に用意されていて、それを振りかけていただきました。

次に焼き物です。
最初はレバー。
2本で360円ですが、しっかりした焼きです。
たれはさっぱり系であまり甘さはありません。

続いてタンにハツでしょうか。
私はもうお腹が一杯でほとんど食べられませんでした。
やはりおでんが効いたかな。

とはいえ瓶ビールの追加です。
お店はどんどんと混みあってきて、席は一杯になってきました。
ビールが出たと同時ぐらいに私たちの席にも相席で二人連れが座ります。
イスを寄せて、右側に移動しました。

そしてようやくお店の名物が出てきました。
これはだんごともいう豚肉のたたきです。
中にはコリコリとした軟骨のみじん切りが入っていて、その歯応えが心地よいです。
これが食べたくて秋田屋さんに来たわけですが、今回も間に合ってよかったです。

お店の厨房からはくさやを焼く特有のにおいが漂ってきました。
これもお店の名物ですが、今回はその余裕がありません。
何とか二本目のビールを飲み干してお会計をしました。

帰り際にお店を見ると、まだ行列が並んでいました。
ごちそうさまでした。